ザ・フライ (特別編) [DVD]

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監督 : デビッド・クローネンバーグ 
出演 : ジェフ・ゴールドブラム  ジーナ・デイヴィス  ジェイブー・シェル 
制作 : デビッド・クローネンバーグ 
  • 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン (2007年7月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142565020

ザ・フライ (特別編) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ▼キャスト&スタッフ
    セス・ブランドル…ジェフ・ゴールドブラム/ベロニカ・クエイフ…ジーナ・デイビス/スタシス・ボーランズ…ジョン・ゲッツ
    監督・脚本:デイビッド・クローネンバーグ/製作:スチュワート・コーンフェルド/脚本:チャールズ・エドワード・ポーグ

    ▼ストーリー
    物質転移装置という大発明を成し遂げたブランドル博士。だが自分の肉体を使った人体実験には、一匹のハエが紛れ込んでいた! その日を境に、彼の体には驚異の変体が起こる。やがて彼は忌まわしいハエ人間となって恋人の前に現れた……!(amazonより抜粋)

  • 「ハエ男」というフレーズのイメージから、私は完全にこの作品を誤解していた。想像以上のCGのクオリティの高さ。そして、ジェフ・ゴールドブラムの変化っぷりの衝撃。最初のちょっと変わり者の科学者から、ハイで攻撃的な男、そして蠅と融合したクリーチャー…。後半はグロ満載になるけど、そこはそれ、ただのグロ映画とは違う。前半をあえてコミカルに演出してるだけに(その役は主に編集長の男)、最後の救いのなさが引き立ちます。あんなバケモノをかわいそうだと思ってしまうなんて、、、

    ところで、ブランドル・ザ・フライを撃ち殺した女は、その後子供を堕ろしたんだろうか。気になる。

  • 制作年:1986年
    監 督:デヴィッド・クローネンバーグ
    主 演:ジェフ・ゴールドブラム、ジーナ・デイビス、ジョン・ゲッツ、レス・カールソン
    時 間:96分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch


    物質移動と遺伝子組みかえの研究をしている科学者のセス・ブランドルは、エレクトリック展覧会の会場で科学雑誌の女性編集者ヴェロニカ・クエイフと知り合った。
    ブランドルは彼女を自宅兼研究室に招き、研究中のテレポッドを披露した。
    テレポッドとは物質転送装置で、生き物の場合は解体と再生により遥か離れた場所に移動できるという画期的な発明だった。
    ヴェロニカはスクープ記事にしたいと言ったが、発表するには早すぎるとして、ブランドルはそれを止めた。
    ヴェロニカは最近まで上司の編集長ボーランズと恋愛関係にあったが、ブランドルの真面目な研究態度に徐々に惹かれはじめ、やがてベッドを共にする仲になった。
    テレポッドの実験は大詰めの段階を迎え、ヒヒを転送したが失敗し、ヒヒは肉塊と化した。
    その時、電子部品がブランドルの背中に突きささり切り傷をつけてしまった。
    数日後、ボーランズはテレポッドを記事にしてしまい、腹を立てたブランドルはテレポッドに入り自分の肉体を使って転送実験を行なった。
    その時、テレポッドの中に蝿が1匹入ったのに気がつかなかった。
    転送は見事に成功したかにみえたが、その夜以降、ブランドルの生活と肉体に異変が生じはじめた。
    SEXが異常に強くなり、肉体の奥底から力が湧き上がってくるのがよく分かるのだ。
    いつしか背中に受けた傷口から針金のように太い毛がはえ、プロレスラー並の大男と腕ずもうをやって腕をへし折った。
    ヴェロニカは恋人の異常に気づき、背中の体毛を医者にみせたところそれは人間の毛ではなく昆虫の毛との結果が出た。
    ブランドルの魂と肉体は蝿との遺伝子の融合によって蝿男と化したのだ。
    歯が抜けはじめ、指の爪が剥れ、えたいの知れない液体を吐き出すようになった。
    ヴェロニカが妊娠していることが分かり、怪物の子が生まれるのではないかと恐れた彼女は産婦人科医を訪ね堕胎手術を行う決心をした。
    それを知ったブランドルは病院を襲い、手術をとりやめさせた。
    その夜、ボーランズが銃を持ってブランドルを襲った。だが逆にブランドルの液体を浴びせられ、手と足を失った。
    ブランドルは愛するヴェロニカと胎内の赤ん坊と一体になろうとして強引にテレポッドに閉じ込めようとしたが、彼女は激しく抵抗、死にたいという彼の望みをかなえるために銃でブランドルを撃ち殺した。

  • やっべー!ハエ男、グロい!
    しかしこりゃゲテモノホラーなんかじゃなくて純正なヒューマンドラマなんだな。
    めちゃくちゃになったブランドル・フライの最期は感動的。クローネンバーグおそるべし。

  • うっ


    でも最後ちょっと悲しくなったのはなぜだろうw

  • 「ブランドル博物館が出来たよ」
    この一言になんか凄く泣けた!!!!!
    主演のジェフが格好良くて、
    ハエに変わっていく姿を見て母性本能くすぐられた。

    ヒトゲノム操作とか、恋愛とか、
    人生とか、すごく考えさせられました。
    重いですが短い映画、いい作品です。
    グロ耐性付いておりますが目を背けたくなるようなシーン在り。

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