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- / ISBN・EAN: 4988142565327
感想・レビュー・書評
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家人に借りたロシア映画。
アメコミぽくて 映像も素晴らしいのに
役者さんも 画面の色も
つねにどこか陰惨としていて、うぶうぶ。
背骨の剣がかっくいーです。
英語字幕がやたらに凝ってます。
3部作の1つめらしいのですが
お話は 寄り道が多くて
ちょっとわかりにくかった。 んんー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロシア映画
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ロシアで大ヒットしたという光と闇の異能者たちの争いを描いたSFアクション。
単純なアクションが観たくなり鑑賞。しかし、デジタルっぽい平板な画面や一癖ある語り口がまったく合わなかった。そもそも説明が非常に少ないので、いったい何がどういう状態になっているのかがよくわからない。主人公たちの能力がなんなのかもよくわからないし、光と闇の協定というのもよくわからない。
つまらなすぎて途中から早見してしまった。『デイ・ウォッチ』は観ない。 -
ロシア発のホラーアクション。スタイリッシュでかっこよかった!
もっと早くみるべきやった。 -
シュール。映像は悪くないけどストーリーを読み取ろうとして観ると疲れるかも。
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レンタルで、デイウォッチみたら、その前にナイトウォッチがあると!
2作目がでてるんなら、1作目は面白いはず・・との予想を遥かに上回りました。
なかなかロシアやるやん。
主役がダメ男風なのも味があって好し -
「むしし」とか「どろろ」の方が完成度高いと思う。
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原作があったとは知らなかった。三部作、しかも分厚いらしい。
酷く毒々しい。浮気をされて呪術を願うとか、気弱っぷりとか、闇の世界の模様とか。 -
分りづらい映画で最後まで見るのが苦痛だった
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ロシア映画は内容も画面も暗くて観るのが大変
ファンタジー映画のようだが、いまいちよく分からない