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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013343047
感想・レビュー・書評
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ん~、まぁまぁだった。話の展開が早くてややこしかったな。
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制作年:2005年
監 督:ウェイン・ビーチ
主 演:レイ・リオッタ、LL・クール・J、メキー・ファイファー、ジョリーン・ベレイクロック
地方検事で元警官のフォード・コールは、恋人で地方検事補のノラ・ティマーがレイプ事件に遭遇し、犯人の男を射殺してしまったと一報を受ける。
フォードはノラの元へ駆けつけ彼女に事情を聴く。
彼女は正当防衛を主張し助けを求めるが、確固たる証拠が無いかぎり、正当防衛に結びつけるのは、かなり難しいのが現実だ。
一方、警察署に1人の男が現れる。
名前はルーサー・ピンクス。
レイプ犯の友人である。
ルーサーはこの事件は正当防衛などではなく、計画された殺人事件だと訴える。
食い違う2つの証言。
続けてルーサーは、この殺人事件の裏には“ダニー"という人物が絡んでいると証言する。
“ダニー"とは一体・・・そして真相は・・・。
困惑と時間だけが悪戯に深まりを増して行く…。