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- / ISBN・EAN: 4571147371651
感想・レビュー・書評
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アランリックマン。先生!!先生!!!かわいいよ!!!
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愛の香り。
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2006年 ドイツ
永遠に匂いを保てる香水を作るため女性を殺してくぞ☆
最後の展開で視聴者置いてけぼりになる可能性あり
至って真面目だけど最後のあれはどう観てもギャグです -
天才の孤独と狂気。
壮絶。
本当に匂いがしてくるかのような、そんな映画。
小説も読みました。 -
これは前代未聞の嗅覚映画である。
ある調香師が次々に殺人を犯していく物語だが、全編を通して匂い(あるいは香りと言った方が良いだろうか)に溢れており、最後の数十分は圧巻。
結末は賛否が分かれるかもしれないが、良くも悪くも衝撃的な映画であり、原作の小説を読んでみたいと思わせるものであった。 -
天使降臨。
「極める」って、「偏る」と同義。 -
すごい好きです。お気に入り映画です。出会えたことに感謝。
伝説のように進んでいく内容が不思議で楽しかった。
切ないけど見入ってしまうそんな内容。映像とか舞台の時代に合わせているのかなんだか綺麗だけど汚いというところも好き。
最後とか無茶苦茶感動して見てたんですが…一緒に見てた友人達にはまったく理解されませんでした。
「後味が悪い」と一言…。 -
映画化権を巨匠監督が獲りあったという評判に釣られて。
文字通り臭いたつようなパリのスラムや
マクロレンズで撮ったような画のグロ美しさなど、
前半のじわじわ狂おしい感じは嫌いじゃないんだけれど。。
オチに絶句。やたら金かけたAXEのCMですか?
これほど豪快に崩れ去る映画も珍しい。 -
民衆達が香りにひれ伏すシーンは驚愕。
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原作で読むより、おそらく映像の方が印象に残るのでは、と思わせる作品