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- / ISBN・EAN: 4522178005602
感想・レビュー・書評
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宣教師として異国に赴任した彼と、残る彼女の遠恋中の手紙のやりとり。
お互いを尊重して相手を思いやる文通。
最後は赴任を終えて結婚。
愛を貫くほんのりじーんとするお話。
アンハサウェイ目当てできるから観たのにあまりでてこない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんかこの邦題、間違ってる気がする…。
内容はまあまあだったけど、邦題がダメダメだったので☆2つ。アン・ハサウェイを前面に押し出せばいいってもんじゃないですから。。。 -
宣教師が島に行くお話。タイトルとは少し違った話だったけど、村の人々との交流が良く描けててよかった。実話ということも入りこめた理由だと思う。
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これもテンポの速すぎる作品にも思えますし、主人公の行った布教をこの短時間に収めているので、次から次へと目まぐるしく回るストーリーは落ち着かない。
ただ、話を理解しようとするのではなく、美しさに心を奪われようとするならお奨めの作品かもしれません!
「幸せになるための恋の手紙」
主演はクリストファー・ゴーラム。ただし映画のパッケージは美しすぎるくらいのアン・ハサウェイ!彼女の出番といってもほとんどなく、ゴーラムの回想の中に登場するだけで美しすぎるそれだけが強調されています。
それにトンガの島に海の美しさときたら心を奪われてしまう美しさです!
それにもう一つ。トンガの人たちの心の美しさです。
ストーリーがどうであれ、この美しい3つがあれば心が豊かになります。始めはゴーラムの線の細さと地味っけたっぷりなところが不安視されたのですが、このトンガの国にピタリと合うのは彼が一番でしょうね~ -
ダラダラとした物語?
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恋人達の一途な思いを描いています。
また、努力の大切さが十分に伝わってきました。 -
別に幸せになるための恋の手紙って内容ではなかった・・・・
大学時代からの恋人が宣教師としてトンガに行く。
2年間の期間の間、現地の人たちと交流を交わして信者を増やしていくわけだけど・・
うーん。
宗教を何も信望していないからかなしっくりこないし、恋の手紙の意味も不明です・・
のんびり時間が過ぎていきました。 -
まず、あらすじが間違ってる。
「プラダを着た悪魔」人気に便乗しようとしたとしか思えない。
アン・ハサウェイは本当にちょっとしか出てこない。
これはあくまでも“青年の”記録であって、彼女の記録じゃない。
そして、これは恋愛物じゃなくて、宗教宣伝映画。
純愛ものっぽいのを期待してた私は肩透かしを食らった気分。
キリスト教が苦手な人は見てられないと思う。
これは1人のうら若きモルモン教宣教師が
トンガの離島で果敢に現地語を習得し、
モルモン教信者を増やし教会を建て
学校も建て、現地の発展に貢献したっていう話。