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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988126205300
感想・レビュー・書評
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今回のゲストは、杉本彩と、ともさかりえ。
杉本彩は、漫画家でキャラクターがヒットして、がつんと儲けたって人です。でも、最初の共作者と次のアシスタント(?)が謎の転落死をしているわけだ。
いやあ、色物やらせると、本当に快く、潔く、きっぱりとやってくれます、彩姐さん。
ここまでやってくれる姐さんは、芸能界の至宝だよ。
姐さんはすごいなぁっていうのを堪能する話。
ともさかりえは、推理小説家の娘で、父が不倫していた女性推理小説家の殺人について霧山くんに色々言われるわけなんだが…三日月の中学時代の友達で、中学時代の三日月は……。
いや、それはありえないからと、思うんだけど、つい笑ってしまう設定。
上手い。
大人の子供への愛を感じさせる秀作でした。
しかし、ともさかりえ、子役の頃から見てるんだが…なんで口元がへんに歪んでるんだろう。すごい性格悪そうに見えるよなぁ。昔はそんなことなかったのに。
なんか、見るといつもちょっと寂しく、悲しくなる女優さんなのだ。
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