ラストキング・オブ・スコットランド [DVD]
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みんなの感想・レビュー・書評
フォレスト・ウィティカーが好きで、見た。が、ストーリー以前に、気分が悪くなるグロいシーンがあって、見たことを後悔した。
ウガンダの大統領アミンと、彼の主治医になったスコットランド人の話。 独裁者というのは、こういうものなのか、と納得できる一作。。 いちばん怖いのは、アミン自身に独裁者だという意識がないことだ。あくまで国民の幸せを願うよき大統領。だからこそ、自分に逆らう人間は反逆者として簡単に殺せる。 このパワーというか、狂信的なところが彼の魅力で、カリスマ性になっている。 タイトルは自虐。スコットランド人は... 続きを読む »
これまたマカヴォイ目当てで買いました。
痛々しいグロシーンがあると聞いていたんですが確かにアイテテテ…となりながら見させていただきました。
とりあえずマカヴォイがパンツ脱いだ瞬間におったまげたのとなんか凄まじい趣味のシャツ着てたな、という感想。
相変わらずボッッコボコにされてる演技が上手です。
アホだと思ってたお医者さんですが最後の方は頑固なアホでした。
クライマックスで声あげて泣かないのがイイね!
あとウィテカーさんの演技が凄くよかった。
どこからおかしくなったのかわからなかったです。わかりづらいんじゃなくて、いい意味で狂っていく様のグラデーションが素敵。
独裁者の光と影、何故か気に入られてしまったスコットランド人医師との関係を描く実話に基づいたストーリー。 アントニオ猪木との異種格闘義戦でも話題(対決はならず)だった実在のウガンダ大統領。 リング上で観てみたかった・・・。
2006年のオスカー俳優、フォレスト・ウィティカー。彼は脇役として凄く有能だと思いたくさんの作品を観たきっかけは「ハスラー2」でポール・ニューマンをはめた役からですね。
「プラトーン」「グッドモーニングベトナム」「バード」「プレタポルテ」「スピーシーズ」など本当にいい役を演じていて彼のなっつこい笑顔は魅力を感じましたね~
オスカー作の
「ラストキング・オブ・スコットランド」
ウガンダの独裁者アミンを演じた作品なのですが、評価を得られるだけの熱演振りは思わず魅入ってしまいます!ただ…賞レース後の彼の躍進が心配です。演技がパターン化されていてその後のバンテージポイントではいつもの脇役で変化なし…フェイクシティではキアヌを喰う事を出来ずにアミン役の表情と演技力……期待感があるとがっかりしちゃいますよね~w
悪名高い実在のウガンダ大統領イディ・アミンの実像に迫る政治サスペンス。当初は英雄として国民の期待を一身に集めながら、権力の座に就くや独裁者へと変貌、冷酷な殺人を繰り返すさまを、彼の側近となったスコットランド人青年の視点からスリリングに描き出す。 スコットランドの医学校を卒業したニコラス・ギャリガンは、高い志を胸にウガンダのムガンボ村にある診療所へとやって来た。それはちょうど、軍事クーデターに... 続きを読む »
ウガンダの独裁者アミンを描いた映画。
そうとう異常者のように描かれているので、どこまで事実かわからない。事実だとすると、かなり怖い。
かつてのウガンダの独裁者、アミン大統領政権の内幕を大胆に脚色した社会派サスペンス。孤独な権力者の光と影を、側近の青年医師の視点で描く。権力の魅力に負け、堕ちて行く若い医師を演じるのは、『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』のジェームズ・マカヴォイ。大統領を演じるのは、『パニック・ルーム』のフォレスト・ウィッテカー。二面性を持つカリスマの狂気を見事に演じ切った彼の鬼気迫る演技は必見。(Yahoo... 続きを読む »
ストーリーは、独裁政治を敷いたウガンダ大統領イディ・アミンの 就任から失脚までを、一人の青年医師を通じて描いた作品。 この作品はとにかく役者がイイね。 アカデミー賞を取ったウィテカーや青年医師役のマカヴォイ、 医務大臣など皆いい縁起をしています。 特にウィテカーは迫真でしたね。 これはアカデミー賞を取るだけの演技してますよ。 ストーリーもアミン自身ではなく 青年医師の視点を... 続きを読む »
ドキュメンタリーチック。 実在した、ウガンダで大量虐殺を行った独裁者を描いた物語。 いかにも重そうなテーマだけど、実話を基にしただけで、脚色は入っているので、ストーリーは流れるよう。主人公の若者を巡る展開も、やりすぎず、退屈させず、で結構絶妙です。 で、特徴的なのが、ドキュメンタリーの監督らしく、画面が俳優の顔だけじゃなく、動作に応じて揺れたりします。ほかにも、アフリカらしく、なのか肉... 続きを読む »
苦手なアフリカもの(ぜったい重い)だけど、アカデミー賞ものだからと思って観たけど、やっぱり重かったー。
駆け引き嫌いなんで後半どんどん息が浅くなっていく中、
もう大統領が若乃花にしか見えなくって。
お兄ちゃーーん。
白人青年の人生勉強の代価は計り知れないぞっ。 こういうのヤダ。
2006年イギリス
監督:ケヴィン・マクドナルド
出演:フォレスト・ウィテカー
ジェームズ・マカヴォイ
ジリアン・アンダーソン
ファシストに取り込まれていく恐怖感がにじみ出ている。
フィクション(サスペンス)としては良く出来ているが、アミンの行った虐殺は詳しく語られない。
もう少し社会派に描いても良かった。
1970年代に独裁政治を敷いたウガンダ大統領イディ・アミンの独裁者っぷりを彼の主治医のスコットランド人青年ニコラスの視点から描く。アミンは実在の人物で、国民約30万人を虐殺したため「人食い大統領」と呼ばれた。「黒いヒトラー」「アフリカで最も血にまみれた独裁者」というニックネームもあったということだが、もちろんヒトラーは知っているけどアミンのことは知らなかった私。無知って恐い。アミン役のフォレスト・ウィテカーの演技は各映画賞を総なめしただけあって迫力満天。しかし、この映画はあくまでも事実に基づいたフィクション。特に注意すべきなのはニコラスは架空の人物であるということ。事実に基づいた映画は事実と虚構の境界があいまいなので注意深く見ることが必要だと思う。アミンの真実が知りたいなら『食人大統領アミン』という1981年の映画の方がより史実に忠実だというのでそちらもいつか見てみたい。
スコットランドの医学校を卒業したニコラス・ギャリガンと、悪名高いウガンダの独裁者イディ・アミン。この2人の出会いから末路まで、実話を元に描いていく。人は欲望や憎しみに支配されてしまうと、理性を蝕まれてしまうのかもしれない。それを目の当たりにしたスコットランド人である若い医師が、強い意思をもってそこへ立ち向かっていく様は、心を打たれるのだー。

久々の衝撃の映画でした。実話をもとにしているけど、スコットランド人の医師は架空の人物らしく、がっかりした。でもこのストーリーを考えた小説家はすごいなぁと思った。





