松ヶ根乱射事件 [DVD]

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監督 : 山下敦弘 
出演 : 新井浩文  山中崇  川越美和  木村祐一  三浦友和 
制作 : 山下敦弘  向井康介  佐藤久美子 
  • バップ (2007年8月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021128063

松ヶ根乱射事件 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 何も起きない田舎での閉塞感と少し変わった出来事。新井浩文やっぱりいいなぁ。

  • 201703
    ジャケットからしてファーゴ
    ところどころファーゴっぽさを感じつつ

    全体では邦画ならではの雰囲気があって良かった

  • まっとうそうなクズかバカなクズか……?
    2、3周ぐるっとまわって、まーだいたいこの町は平和だな と思った映画

    新井浩文と山中崇が双子っていう設定がいいなー

    中途半端な田舎感とチープさが、たまらなく山下敦弘だなと思う(よくわからないけど)

  • 「天然コケッコー」に引き続き、山下敦弘監督作品ということで観てみました。

    「マイ・バック・ページ」や「天然コケッコー」に比べると、山下敦弘監督っぽい作品のような気もしたんですけど、でも、考えてたら、山下敦弘監督っぽさがどんなものなのかよくわかんなくなってきました・・・。

    で、作品の話に戻りますが、個人的にはいまいちでした。

    でも、観ててひとつ思ったのが、この映画、山下敦弘監督流の「ツインピークス」的な作品なのかなあと。

    ひとつの町を舞台に、奇妙な事件が起きる、みたいな。

    深読みかもしれないですけど・・・。

    あと、JTの分煙のCMに出てる役者さんが出てますね。

    この役者さんが、主要メンバーとして作品に出てるの、初めて観たかも・・・。

  • 嫌いじゃないし、見終わった時にそこまでひくことも無かったので、そういう映画だったという感想。

  • 八つ墓村的な無差別大量殺人が起きるのかと思ったけど、
    たくさんのどうしようもない人間たちの群像劇だった。
    ラストの乱射はなかなか良かった。

  • 轢き逃げはするまいと思った

  • 犯罪に巻き込まれるって、日常的にありえる話だろうな。という、感じ。普通に見えてても狂ってるって状況、そこらへんにありそうだし、そういうのに慣れちゃうこともありえるんだろうね。

  • 1990年 田舎。
    (バブルのときなのであるが、
    田舎はその影響を受けていない。)

    松ヶ根町・・・に 自動車ひき逃げ事故 がおこったことから
    徐々に広がっていく 事件の波紋。
    それは、松ヶ根町をゆりうごかすような事件になっていく。

    道端で 女の死体が発見された。
    連絡を受けた 警察官 光太郎(新井浩文)は、
    駆けつけてみるが・・・女性は裸にされ横たわっていた。
    ところが、その女性死んだと思われていたが・・・
    ちょっと動いた。生きていたのだ・・。

    その女性(川越美和)は翌日意識が回復し 
    ひき逃げされたが、本人は多くを語らない。
    その女には ヤクザの連れ(木村祐一)がいた。
    この二人、何か分けありで、街に来ている。

    女とヤクザは 食堂で飯を食べていたら・・・
    女は そこで飯を食べている男に見覚えがあった。
    その男に はねられたのである。
    その男は 光太郎の兄 
    家の手伝いをしている光(山中崇)であった。

    光は 女の連れのヤクザに絡まれ・・・おどかされ、
    古い家を 二人にあてがい 食事や金の面倒を見ることに・・
    金塊を光が持って歩いていることが噂に

    光・光太郎の父親豊道(三浦友和)は
    家を出たままになっている。
    このとぼけた雰囲気といい・・力が抜けているというか
    人間くささがよく出ている・・。

    床屋には、ちょっと 知恵遅れの娘がいて
    母親は、それを食い物にしている・・・
    どんどんと恥部が暴きだされていく。
    父親は 床屋に居候している。
    その娘が妊娠したのだ。

    警察官 光太郎は 退屈で飽き飽きしていた田舎の町が
    少しづつ怪しげな事件に巻き込まれていくことに・・・
    父親や兄が、関連していることに・・・・

    そして、最後に 乱射事件が・・・

  • 悲劇なのか喜劇なのかさえよくわからない。その、境目を追求した映画。悲劇というと、どこか人間の力を超えた運命の采配にただ呆然とするしかないという感じがあるが、本作で生じる事件はどれも、ダメ人間たちが引き起こしたもの。ストーリーの流れからいって、もっと凄惨な場面が待ち受けているのかと思いきや・・・ともかく、何とも形容しがたい後味の残る作品。

    あと、本作の演技賞は、他人から見れば憎めないダメ父親でありながら身内から見れば憎たらしいダメ父親を演じた三浦友和。

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