ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ! [DVD]

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監督 : ニック・パーク 
出演 : ピーター・サリス 
  • ソニー・クリエイティブプロダクツ (2007年8月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4905370553971

ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ! [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 解説:

    発明家で少し抜けてる英国紳士ウォレスとしっかり者の愛犬グルミットが主人公の大人気クレイ・アニメーションの第2弾にしてシリーズ屈指の完成度を誇る傑作スペクタクル・サスペンス・コメディ。

    今日はグルミットの誕生日。

    ご主人のウォレスがかわいい相棒のために用意したプレゼントはなんとNASA製の“テクノズボン”!

    かなり奇天烈な贈り物だけど、なかなかどうして垂直の壁も登れるけっこうな優れもの。

    でもおかげで家計は火の車。仕方なくウォレスは空いている部屋を貸しに出し、ほどなく、かわいいペンギンくんが下宿することに。

    しかし、このペンギンくんことマグロウ、実は大変なお尋ね者で(仕事のときは“トサカ”を被ってニワトリに変装するのが爆笑)、とんでもない企みを練っている最中だった。

    そうとは知らないウォレスはよく気の利く下宿人にすっかりゴキゲン、一方、部屋を横取りされ、すっかり居場所をなくしたグルミットは家出を決意するのだった……。

    とにかく、キャラクターの造形、ストーリー、演出、ディテールの作り込みといった様々な映画の要素が高水準で融合したまさに傑作。

    一見、かわいいマグロウがウォレスに取り入りグルミットを徐々に追い詰めていくあたり、とてもクレイ・アニメとは思えない高度な心理劇が展開される。

    そして、あまりにも有名なクライマックスの列車追跡シーンではキートン作品にも負けないスピード感と迫力を堪能させてくれる。

    それにしても、驚くのは目玉とおでこ(?)以外ほとんど動くパーツを持たないグルミットの顔が、なんと表情豊かなことか!

    ほんの僅かな動きだけであらゆる内面心理をみごと表現してしまう職人ニック・パークの何たる神業!

    とにかく、この職人気質でフレーム内の全てのものに徹底したこだわりが貫かれていて、“お遊び”的な部分も含め、2回、3回観ても必ず新たな発見をしてしまうハズである。

    逆に言うと、本作をたった1回観たきりで終りにしてしまうのはあまりにも勿体無いとしか言いようがない。

  • ドキドキしたー!Wallace & Gromit ハマりました!!

  • 発明家のウォレスと愛犬のグルミットが活躍するクレイアニメです。
    このシリーズの中では一番好きでお薦めの作品。
    ウォレスは家計のために部屋を貸すことにしたのですが、
    その相手であるペンギンが実はお尋ね者だったというストーリー。
    本編は30分ほど。短い中にもメリハリが効いていて、
    ハラハラドキドキしたままあっという間に見終わります。

    キャラクターのあたたかみのある表情や動作も素晴らしいです。
    グルミットは犬なのでしゃべらないものの、
    目の動きなどの細やかな表情で感情が伝わってきてとても魅力的。
    編み物をしているところや、カフェでお金を払って颯爽と出るところなど、
    好きなシーンを書き出したらキリがないですね。
    家出するシーンも悲しさが凄く表れていると思います。
    ウォレスはもちろんしゃべりますが、その苦労は映像特典で語られています。
    クレイアニメへの熱意には頭が下がりますね。
    また、日本語吹き替えの欽ちゃんの声がかなり合っていると思うので、
    普段は字幕で見ている方にも一度見ていただきたいです。
    敵役のペンギンも無表情なのに怪しさを醸し出していて、
    こんなに憎たらしいペンギンはいないと思うぐらいの存在感でしたね。

    アクションシーンもクレイアニメということを忘れるほど良く動きます。
    終盤の模型列車でのシーンはスピード感もさることながら、
    アクションがとても面白くて何回も見たくなりますね。
    あとは、ペンギンがメジャーを使うシーンもお気に入りです。
    見所満載のクレイアニメの傑作。興味を持った方はぜひ見てみて下さい。

  • 楽しい。

    基本、室内シーンでのアクションなのが、
    今回、アクション映画(笑)な要素を入れながらクレイアニメらしくちょうどいい感じなのだと思う。

    次の作品では夜と昼がはっきりあって、メイキングでも言っていた通り「光」を取り入れた映像。
    こちらは、そういう意味ではわりと平板なのだけれども(美術館内での映像は秀逸)
    基本室内のシーンが中心だからちょうどいい感じ。

    むしろ、そういう平板さまで含めてクレイアニメらしい素朴な可愛げ?なのかも。

  • これはアニメーションっていうの?人形劇っていうの?とにかく童心にもどっておもしろかった。
    それにしても、ペンギンのかわいくないこと。

  • 無表情にあの動き、怪しさが十分過ぎるほど伝わってくるペンギンの造形は見事。そしてクライマックスの追跡シーンは必見。オチも良かった。

  • 懐かしかい!!
    ストーリーも画もよい。最高のアニメーションです。
    ?怖いよー

  • シリーズでいちばんすき

    怒涛のラストは抱腹絶倒間違いなしです

  • グルミットが列車のレールを自分で補給しながら
    走り続けるシーンに大爆笑。
    私もなんか発明したくなってきたw

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