雨月物語 [DVD]

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監督 : 溝口健二 
出演 : 京マチ子.水戸光子.田中絹代.森雅之.小沢栄.青山杉作 
  • 角川エンタテインメント (2007年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111284044

雨月物語 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 2017年6月8日

  • 個人的日本映画ベスト5に入ります

  • ●INTRO・阿部さんインタビュー 映画『メモリーズ・コーナー』内容より [2/28 大阪・シネマート心斎橋で鑑賞済(前売券鑑賞)]

    http://intro.ne.jp/contents/2013/02/22_2016.html

    ※役を演じるにあたり、撮影に入る(10年・1月から撮影)前、監督(女性)から、参考として観るようにと言われた作品の中の1作。[ツタヤレンタルDVD鑑賞で]

    →この作品が映画祭で評価が高かった理由・監督がこの作品を選んでる理由。同時に理解できたという感じです。

  • ゴダールやトリュフォーが深く傾倒しているという溝口健二。
    初鑑賞でしたが、自分はそこまで良さがわからなかったかなぁ。。。
    感性の乏しい自分がちょっと悔しい(笑)。

    それでも作品全体に漂う妖しさ、映像の美しさの素晴らしさは感じとることが出来たかな。
    きっと映画館でみたら、自分が幻想的な世界に迷い込んでしまったように思うかもしれませんね。

    音楽も雅楽をつかっていて、いかにも日本的なところが外国人が好むところなんでしょう。
    絵画でいえばモネやゴッホが浮世絵を絶賛したみたいなとこでしょうか。

    自分は「幽玄の美」を理解するにはまだ早かったのかな。。。
    しばらくしてからもう一度観てみたい作品ではあります。
    とりあえず「山椒大夫」や「近松物語」を観てから出直してみようかな。

    (1953年 日本)

  • 上田秋成の『雨月物語』から「浅茅が宿」と「蛇性の婬」の各編をモチーフに
    脚色が加えられた映画.1953年.
    江戸時代のむかしの人たちと通じる感覚だとか感情みたいなものの不思議にふれる.
    そんなこと言ってたら,源氏物語だとか万葉集なんかまで
    さかのぼることもきっとできるだろうけど.
    人間に本来備わっている感覚みたいなものって一体なんなんだろう.
    この作品に限らずどの時代の作品を通しても言えることなんだけど,
    そんなふうに思いながら観ました.

    でも実のところ,『雨月物語』って怪異ものなのでは?っと物語の中盤でうっすら気づいてからは
    若干そわそわしながら観ていました.だってモノクロってやたら雰囲気が出るんだもの...

  • 幽玄の空気感というか、吐く息も白いので実際寒い頃に撮影したんじゃないかと思われますが、季節も手伝ってか、戦国時代の百姓にしっとりとオカルトをもたらす雰囲気に感動です。そしてOPからですが、音楽が例外なくどれも素晴らしい。切れのある音の出どころ、陳腐にならない音色の運び。雅楽は偉大ですね。京マチ子さんは羅生門でも見ていたので、ここでもまた白粉姿を…。哲学的な死生観とオカルト体験がここまでガッチリ結びつくとは。

  • 初の溝口作品。

  • 新宮などを舞台とした作品です。

  • スリラーロマンス。おどろおどろしさはピカイチ。人の業と男女のサガ、反戦、そしてカネゴンについて、あふれる先見の明をもって描かれている。

    死霊マロと主人公が琵琶湖のふちで戯れるロングショットは、神。

  • BSフジ。HDで観直し。
    成瀬「あにいもうと」と同年。羅生門の二人がここでも共演。

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