となり町戦争 [DVD]

  • 212人登録
  • 2.60評価
    • (2)
    • (14)
    • (59)
    • (45)
    • (13)
  • 53レビュー
監督 : 渡辺謙作 
出演 : 江口洋介.原田知世.瑛太.菅田俊.飯田孝男.余貴美子.岩松了.小林麻子 
  • 角川エンタテインメント (2007年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111284693

となり町戦争 [DVD]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • サッカー元日本代表監督、イビチャ・オシムの言葉を思い出す。「戦争から学んだことがあるかと聞かれて、あると答えてしまえば、戦争が必要なものになってしまう」。戦争を「体罰」なり「虐待」、あるいは「自殺」に置き換えても同じことが言えると思う。起こってしまったことと、起こしてしまうことは、まるで意味が違う。学ばないから起こる戦争は、ただ、ただ、せつない。それは、たくさんの感情がなくなってしまう、せつなさ。そんなせつなさはいらない。

  • 江口洋介が舞坂町へ脱出するまではおもしろかった。けど、その後の江口洋介の語りとか、終わりで二人が心を通わせるところとか、原作の不条理感がとても薄まっている。う〜ん。

  • 日本の中で、自治体と自治体が、戦争する。
    そんなあり得ない設定で、物語が始まる。

    役場の偵察担当から スパイ担当に。
    任務は 次第に重くなって行く。
    そして、毎日 死者が発表されるが、
    戦争は 本当になされているのかどうかが
    分からないほど,静かで 平和なのだ。

    となり町戦争推進室の香西/原田知世。
    町議会が 戦争を決定した。
    自分たちの選んだ人が 決めたので、従わなくてはならない
    と 原田知世は、戦争の中心にいるのだが。
    弟/瑛太は なぜ戦争するのか?
    戦争しか、解決する方法はないかと 説明会に立つ姉に
    迫る。それに対して、毅然とこたえる 原田知世。

    寓話。戦争寓話。

    町の役人として 業務に従う。
    たとえ、それが 戦争に反対だとしても。
    大きな風刺だね。この風刺が どこまで通じるのだろうか。

    実際に 人が殺されるシーンもなく
    戦争のシーンもない。それでも、戦争が起こっている。
    また、支持率を気にする町長は、戦争を集結させる。 

  • 原作は大昔に読了。戦争を自治体業務として遂行という着眼と、いわゆる「お役所仕事」への揶揄が面白かった原作ですが、あれは「文字」だったから現実感のない「ファンタジー」として成立していたのですが、映像化されることで、中途半端にに現実味が出てしまい、「そんなことわるわけねーだろ!」という絵空事感が出ちゃうんですよね…。

    主役の江口洋介も大いに問題あり。長身イケメンのイメージではないし、だいたいこんなに芝居が下手だったっけ?

    「となり町戦争」(小説)
    http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/4087747409

  • 小説とは後半の内容が異なる。

    印象に残ったセリフ
    「戦争は見えないけれど、気配は感じられる。」
    「業務なら殺し合いも許されるのですか?」

    舞台は愛媛県松山市近郊の町。
    ラストシーンの駅は行ったことがある。
    あののどかな普通の町で戦争が起こるなんて、
    と思いをめぐらすけれど、

    目の前で銃撃戦が起こらないと、
    戦争へのリアリティが感じられない、
    だから普通の人たちはいつのまにかに、
    戦争に組み込まれていくのだ。
    (第二次大戦中の日本でもそうだったらしいと、作中でも触れていた)

    原田知世扮する香西さんがスパイとして隣町に
    送り込まれることがばれたから停戦が破棄された、
    という可能性も考えた。

    TSUTAYA渋谷

  • 何故かとなりの町と戦争して
    死人まで出るけど、
    なんだかなあ…って作品
    原田知世じゃなかったら
    もっと不満が大きかったかな。

  • 本当の戦争の目的は?いまいちよく分からないままだった

  • つまらない。おもしろくなるかも…との思いで、2時間なんとか乗り切った。
    設定とかはいいのになー。原作は面白いのかな。

  • 戦争という「業務」で繋がれた“僕”と“香西さん”
    次第に現れる戦争の本当の姿と、リアルに芽生える恋のゆくえ・・・
    「舞坂町はとなり町・森見町と戦争を始めます。開戦日5月7日。」
    ある日届いた、となり町との戦争のお知らせ。
    偵察業務に就かされた“僕”は、業務遂行のために、対森見町戦争推進室の“香西さん”と夫婦生活を始める。
    戦時にもかかわらず、町は平穏を崩さない。
    かろうじて戦争状態と分かるのは、日々のニュースで発表される戦死者の数だけ。
    だが、戦争は淡々とした日常生活を静かに侵食していき、“僕”は、知らず知らずのうちに、その戦争の中心にいたのだ…(amazonより抜粋)

    何が面白いのかが全くわからないし、わかりやすいフラグがたちまくり。
    展開もゆっくりだし、何が良いのかわからない。
    物語にほとんど緩急がない。
    見てたら寝れるような物語。
    最後の最後でやっと動き出すかのように見えて、見せ場がない。
    小説読んでいませんが、原作が悪いのか(賞の候補になったらしいけど)脚本なのか演出なのか、もう全部悪いのか。全然わからないくらい全部に魅力がなかったです。

  • 2014.05.17.

全53件中 1 - 10件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

外部サイトの商品情報・レビュー

となり町戦争 [DVD]を本棚に「観たい」で登録しているひと

となり町戦争 [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

となり町戦争 [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする