咎狗の血 True Blood(通常版)

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  • 角川書店 (2008年5月29日発売)
  • PlayStation2
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4997766200729

咎狗の血 True Blood(通常版)の感想・レビュー・書評

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  • BLゲーマーに人気の作品で、アニメ化やコミック化されています。
    私はPC版未プレイです。

    基本的にPC版をベースにしていますが、アダルトなシーンとグロはカットされています。
    代わりに、新キャラクターのシナリオが追加されています。
    エグいバッドEDはカットされていて、一部キャラクターのEDも変わっているようです。

    ◆シナリオ
    「Bl@ster」というストリートファイトでNO.1の強さを誇るアキラは、特に目的もなく生きていた。
    ある日、殺人容疑を掛けられたアキラは、解放される条件として「イグラ」という殺人OKのバトルゲームに参加することになる。
    「イグラ」が開催されているトシマは、「イグラ」参戦者や「獣」と呼ばれる連中が好き勝手しているので物騒だった。
    アキラは、イグラの王と戦ってトシマから抜け出せることが出来るのか。

    ◆ゲームの流れ
    選択肢によってシナリオが変化します。
    アドベンチャーゲームというよりはサウンドノベルに近いです。

    後半はシナリオを読み進めるだけになります。
    主人公・アキラ以外の視点もあるので、各キャラクターの考えや過去が分かるようになっています。
    三人称なので、当初は慣れませんがすぐに馴染みました。

    ◆操作性
    文句なしの快適さです。
    起動からゲーム開始までの時間が短くて、レスポンスも速いです。
    通常セーブ&ロードの他に、クイックセーブ&ロードもあります。
    通常のものでも充分速いので、クイックは使いませんでした。

    100箇所セーブが可能ですが、全体的に選択肢が少ないので、数箇所しか使用しませんでした。
    好きなシーンを集める目的で使用すればいいのかしら。

    欲を言うならば、巻き戻し機能があれば良かったです。
    なくても不便ではありませんが。

    ◆キャラクター
    アキラは一見、クールガイです。
    国の方針で戦術を身に付けますが、戦争が終わったので実践することがありませんでした。
    かりそめの家庭に馴染めず、虚しさを抱えながら「Bl@ster」で戦っています。
    cv.鳥海浩輔さん。
    イケメンなので、ある人物には惚れられ、ある人物には目をつけられ、「イグラ」参戦者に犯されそうになります。
    属性は受。
    話が進むにつれて人間くささが出てきて、関わってきた人達を失いたくないと思うようになります。
    強い設定の割に、隙のあるコです。

    攻略対象は以下の通りです。

    ★アキラに憧れとコンプレックスを抱く幼馴染・ケイスケ。
    ★「トシマ」で出会った、女のコのように可愛い容姿のリン。
    ★リンと顔見知りの情報屋・源泉。
    ★謎の人物・n。
    ★最強の力を誇る黒コートの男・シキ。
    ★PS2版の新キャラクター・ユキヒト。

    攻略対象の他にも、アキラに「イグラ」参戦を持ち掛けてきたエマ&グエンや、「イグラ」を開催する組織「ヴィスキオ」もいます。
    ヴィスキオの連中は濃いというか、キているといいますか。
    殺伐とした世界に笑いをもたらしてくれました。

    猛という「イグラ」参戦者も印象的です。
    他の参戦者とは違った目的を持っているので、猛のエピソードは妹萌え属性の方にはオススメです。
    ただ、猛くんはどうやっても悲惨な目に遭うことは避けられないので、この辺りはさすがは「ニトロプラス」の妹ブランドよね。

    ◆グラフィック
    キャラクターデザインは、たたなかなさんです。
    現在は別の名前で活躍していて、某乙女ゲームのキャラクターデザインで有名になっています。

    主要キャラクターはイケメンばかりで、様々なタイプが揃っています。
    謎ポーズや骨折絵等はありません。
    キラキラしたスチルよりも、オラオラと闘志を燃やすカットが多め。
    PS2版で追加されたスチルは、微妙にPC版とタッチが異なりますが、神経質に「違うよ」とクレームをつけるレベルではありません。

    背景は荒廃した世界観にピッタリのものばかりです。
    廃ビルや壊滅状態の街並みは悲惨ですが美しいです。
    全体的にグレイッシュですね。

    ◆音関連
    BGMはクラブ系やスピード感のある曲調が多いです。
    ボーカル曲が他のBLゲームに比べて多いですね。

    キャラクターボイスは、有名な方々が担当しています。
    どの声優さんも、キャラクターにマッチしています。
    特に、処刑人達の声を担当した谷山さんと小西さんは良い仕事をしています。

    SEは雨の音が印象的です。
    バトルでボコるが痛々しかったです。

    ◆イベント
    共通パートでは、ケイスケ・リン・源泉とのやり取りがメインです。
    個別ルートに入ると、ほぼ二人の世界に近くなります。
    「トシマ」を脱出後、他のキャラクターの消息は分からない状態です。

    死と隣合わせのゲームに参加しているので、ほのぼのとしたイベントは少なめです。
    各キャラクターの痛みや葛藤がメインなので、「オイオイ大丈夫かよ」と心配になります。

    ◆難易度
    選択肢は少なめで、目当ての攻略対象に関する選択肢で正しいと思われるものにすればOKです。
    PC版では序盤にバッドEDを迎えることもあるそうですが、PS2版は全員のフラグを折っても、誰かのルートには入れるようです。
    謎の人物・nは、攻略対象全員をクリアしないと進められません。

    ◆BL度
    18禁の名残りがあります。
    ケイスケとシキルートは、性行為を匂わせる描写があります。
    レイプや服従目的なので、ラブラブさとは程遠いです。

    アキラが色恋に疎いタイプなので、両想いというには微妙なパターンが多いです。
    ルートによっては、「BLって何ソレ」といった感じの恋愛度ゼロなケースもあります。
    他人には無関心なアキラが個別ルートに入ると相手を凄く意識するので、その変わり様にニヤニヤしていました。

  • 本当にハマっていました///
    こんなに面白い作品だったなんて!
    杉田さんボイスキャラの中では、一番ケイスケが好きです。
    それでもってシキ様も素敵過ぎる。罵倒されたい(おい)
    みんなアキラのことが大好きだなぁ///
    PC版は存じ上げませんが、書籍は購入してしまいました…。

  • PC版をプレイする前におためしという感じでプレイしてます。
    エロないですが満足^^

  • PC版もプレイ済み。

    PSなので仕方がないですけどシキルートはやっぱり物足りなさを感じました。しかし代わりにキススチルが大変萌えるものだったので満足です。キス関係についてはPSにしては頑張ってたと思います。比較は昔の好きしょ3ですが…。

  • PC版の方が発売された頃から友人がおもしろい!おもしろい!
    と常々言っていたので、PS2に移植したので期待を込めて購入。
    予約したのでCDとドックタグペンダントがついてました。

    世界観が独特で血なまぐさい感じの雰囲気が不思議とマッチ。
    一目見て…アキラに惚れました!アキララブ!
    こっから一時的に鳥海ヴォイスのブーム。
    本当にアキラが大好きで…大好きで(病気)
    基本、受けキャラから入って攻めキャラに転ぶという
    パターン化しつつあるあたしですが。
    プレイ開始から終了までずっとアキラ大好きでした。
    好きなカプはシキアキ(シキかっこいい!)
    次にアキリン。でもでかくなったリンはあんまし…(おいおい)

  • PC版の「咎狗の血」がPS2に移植。新しいシナリオ、絵などを追加され、新キャラも。アキラの血にさらに秘密がある?!
    エッチなシーンがなく、暴力表現がソフトになっており、ちょっと血やグロ表現が苦手な人や初心者はこっちにお勧め。

  • 15歳になったら買ってやりますさ。

  • セフセフ?なこれで、とりあえず・・・
    キラル作品大好きです^ω^

  • リンの「残念でしたー、ついてまーす」がなくなったのが残念(笑)

  • おいちゃんルート最高!!

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