俺は、君のためにこそ死ににいく [DVD]
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★3.09
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みんなの感想・レビュー・書評
【映画】鹿児島県の知覧飛行場から特攻隊として出撃する若者たちのドラマ。死を目の前に、愛する家族、仲間との別れに苦悩し、死と向き合う姿に涙。
先日読んだ『永遠の0』が印象に残って、
航空隊とか特攻隊に関心が高まったので観てみました。
映画としては正直微妙かなぁ。
なんか人物描写も物語の構成も時代考察も全部浅かった。
靖国神社の意義を考えるっていうその一点において
考えさせられるものは大いにありました。
あと、これを見ていて思ったのが、
結局組織の体質を変えないと、同じ失敗は何度でも繰り返されそう。
今の日本は戦争できる国じゃないって言われてるけど、
全然そんなことなくて、下地は十分整っちゃってると思います。
今日明日と差し迫ったことではないと思う…けど、
継続して向き合うべき問題だと思います。
上映前からけちがつく作品はなかなか無いと思う。それをやってしまうことは完全にルール違反だし、あなたは神なのかと錯覚を起してしまう。この作品以来、ただでさえ苦手だった井筒監督を大嫌いになったのは言うまでもない。 「俺は、君のためにこそ死ににいく」 石原都知事が脚本と総製作指揮を手掛け、W主演のように徳重さんと窪塚君が熱演した。「戦争の美化映画」と観る前からこき下ろした井筒監督だが、売れれ... 続きを読む »
今月、知覧の特攻平和会館を訪れるまで、 この映画のことを知りませんでした。 また、知覧に行かなければ、きっとこの作品を自ら手にして観ることもなかったかもしれません。 昨年の1月は、劇場で「硫黄島からの手紙」を 観ましたが、本当は戦争映画は流行りものではいけないと思います。 どんなに素晴らしい役者と、監督と、スタッフとで作り上げた作品だとしても、「戦争」というできごとは紛... 続きを読む »
東京都知事の石原慎太郎氏が脚本・総指揮した作品。 沖縄戦以降陸軍の特攻基地になっていた知覧を舞台に、そこに終結しては次々に出撃していく特攻隊員たちと、彼らに『お母さん』と慕われた富屋食堂の島濱トメさんとの交流の様子を中心に描いた映画です。 隊員たちの心の葛藤、彼らをただ見送るしかない家族や知覧に人々の心情も描かれています。 国家と家族を想い、運命に身を委ねていった彼らの純粋さと潔さに... 続きを読む »
近所のTSUTAYAが毎週水曜日に半額デーを設け重宝させて貰っている。w そこで3年前に話題となった映画を借りて観てみた・・・。先日、舞台 『帰って来た蛍 ~神々のたそがれ~』 の圧倒的な演技を観た後だったのが逆にマイナス点かな!? 重なるストーリーも多く(基本的に史実を基にしている)あまり目新しいモノが無かったからもしれない。 ただ皆にも一度観て欲しい、そして自身で判断して欲しい! 機会があれば 『知覧』 に足を運びこの国の歴史に向き合って欲しい、そう感じさせられた作品。
死に行く若者…
残された者…
どちらも辛い。
かつての日本はこうゆう時代だったと
残しておきたい作品だと思う。
正直、見ていて辛くなります。
何気なく交わされる一言、
一挙手一投足、屈託のない笑顔…。
望む望まずに関わらず、
強制終了されることを義務付けられ、
彼らは何を思ったのでしょう。
そんな彼らを見送り続けたトメおばさんの心中は、
どれほどの嵐が渦巻いていたのでしょう。
忘れていはいけない記憶。
この作品を通じて、
日本の過去や未来に興味を持つ人が、
少しでも増えればいいと思う。
戦時中・特攻隊の若者の想いがつまった作品。
なんで石原慎太郎で佐世保なの?と思ったけど、それはいいとして。
いままで、授業などで戦争の話や映像を見てきたけれど、こんなにスッと自分の中に入ってきた映画は始めて。
若者の生と死の葛藤、周囲の人々の気持ち、すごく心に響いた。
自分の子供の世代にも、こういう事実を知ってもらうためにも見て欲しいと思った。これは忘れてはいけない真実。
制作年:2007年
監 督:新城卓
主 演:徳重聡、窪塚洋介、筒井道隆、岸惠子
太平洋戦争末期、軍の指定である富屋食堂を切り盛りする鳥濱トメ(岸惠子)は、地元の知覧が特攻基地となったことを知る。
トメは家族と離れて出撃を待つ若者たちが自分に会いに来ては飛び立っていくことを引き留めることもできず、複雑な思いを胸に秘めながら母親代わりとして慈愛の心で彼らを見守り続けていくのだが……。
淡々と群像の様子が綴られた感じの作品だが、“特攻”ということが行われた時代を考えさせられる作品だった…そして、“特攻”が行われる(対空砲火や敵戦闘機の反撃の中、艦隊に突入する)場面の描写は、かなり凄かった…
言葉がなかった
明日死ぬのがわかっているのに
どうして笑顔で過ごせるんだろう
特攻なんか
行かないで行かないで大切な人
あたしがあの時代に生きていたら全てに逆らってしまうかもしれない
知覧に行きたい
B'zのエンディングと実際の写真で泣いてしまった

主人公がいて、その主人公の特攻に対する苦悩や恋愛や最期の結末を描く映画だとばかり思っていました。しかし実際は、特攻という歴史的事実にまつわるエピソードをできるだけ集め、これもあれもと、ごっちゃにしたよ...





