HONOR ~守り続けた痛みと共に [DVD]

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出演 : TEAM NACS 
制作 : 森崎博之  森崎博之 
  • アミューズソフトエンタテインメント (2007年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427638778

HONOR ~守り続けた痛みと共に [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • TEAM NACS 2007年ふるさと公演。
    「WARRIOR」まで観ましたが、これが最高傑作だと思います。
    役者5人だけで芝居を成立させてるのがまず凄いです。
    そして、やはりリーダーの脚本は最高。
    泣き所と笑い所をしっかり押さえてます。
    NAOTO氏の音楽も場を盛り上げてくれて、もう、すべてが大好きです。
    もう何回観たことか…。
    ふるさとって良いなぁ。

  • 4月の公演の予習として観た。NACSの舞台を観たのは、今回が初めて。こんなに本格的な演劇集団だなんて、つゆも知らなかった。チケットを取るのが一苦労(もしくはそれ以上)な理由がよく分かった (笑)
    村を通して時間を越えて絡まり響きあう人々の想いが壮大で感動的。
    他の作品もぜひ観てみたくなった!!
    4月の公演もますます楽しみ!!

  • ~あらすじ~
    過疎の村と、そこに住む若者、そして遠い約束を胸に抱き続けた老人の物語。


    ~感想~
    不思議なHONORの木と心を揺さぶる太鼓の音が物語に花を添えています。

    サブタイトルの「守り続けた痛みと共に」の「痛み」とは老人が友人や想い人をなくしていく中でずっと守ってきた「約束」のことだったのではないでしょうか。

    シリアスとギャグが巧妙に織り交ぜられた演出と、舞台装置にも注目していただきたい一品。一部人間が装置になってます(笑)


    演技に関して言うなら、いつもながらにキャラの演じ分けが素晴らしいなと。あとは、足を負傷した演技がうますぎる!
    足を引きずる演技から普通に歩ける演技に移行するのって難しいんですよね;その逆もしかりですが。

    今、普通に動けるキャラクターのはずなのに、前のキャラクターで負傷した演技が癖になっちゃって、変に気にしてしまったり。動けないはずなのに、焦った演技をするときに思わず使えない足の方が動いちゃったり。

    役者としての努力がにじみ出ている場面です。

  • 20131223

  • NACSファンから評価の高い作品。ずっと気になっていたところ、何故かこの作品だけDVDが地元でレンタルされていたので、借りてみました。

    舞台は北海道のエオリ村。
    死者に会えるHONORの木。
    村の祭りと太鼓と花火。
    3世代に渡って村を思う仲間が描かれた人間ドラマです。

    オナー兄さん、大泉短パン、シゲ姉が笑えました。
    笑いどころは少なめな気がしましたが、その分NACSの演技が光ります。
    太鼓もとても練習されたのでしょう。最後のみんなで太鼓を叩くシーンには涙です。

  • 私の中ではNACS本公演の最高傑作。
    何度見ても感動します。
    LOOSER(2004)→COMPOSER(2005)→HONOR(2007)と、この5人でしかできない作品をどんどん生み出すリーダーと、役者としての力をメキメキつける4人。素人目に見ても、公演を重ねる度に5人の成長を感じます。
    和太鼓の演奏シーンは鳥肌もの。
    副音声ではこの感動的なお話に反してバカバカしい話を繰り広げる「身体はおっさん、心は中学生」なNACSも堪能することができます。笑

  • TGAで観た作品その1。客演なしで老若男女演じきってしまうTEAM NACSすごい。それでも途中で誰が誰か分からなくならないからまたすごい。

  • 五作の壮大な人生の物語。人は傷つきながら生きていくのだと強く思った。

  • 5人の和太鼓の演舞(演奏、というより演舞と表現したい)から幕があけるのですが、演舞が終わると5人が老人であることに気付きます。
    そして「あれ?なんで太鼓が5つあるんだ? ワシらは4人じゃろ」という台詞が。
    え? あれ? と舞台を見渡すと4人しかいない。
    誰が特別な役をやってるのか、そして何が起こったのか。


    どちらかで読んだレビューに安田さんが怪演とありましたが、確かに納得です。
    5人で和太鼓を演舞するシーンでは、安田さんが実に良い表情で他の4人を見つめていて。その暖かい眼差しにも泣けてしまいました。

    そして舞台装置もまた素晴らしい。
    とても大きな大きな御神木と呼ばれる樹。HONORの樹とも呼ばれる樹。
    時にはシルエットで、時には大きな樹の幹として舞台の中央にあるのですが、まるでトトロの住む森にあるような大きな樹で、これがまた実に美しいのです。

    たとえば東京の劇団がこういった内容の舞台をやっても感動はしないと思うんです。
    北海道という地方にいて、地元を愛し、故郷がどういったものか知っているチームNACSがやるからこそ!



    御神木が見守ってくれた恵織(えおり)村の70年あまりの物語。

    市町村合併で消えゆく過疎の村、恵織村の最後の夏祭りの夜の出来事。
    4人しか居ないはずなのに、5張用意された和太鼓。

    過疎の村を、ふるさとを愛する若者たちと、それを見守っていた老人。
    変わり者と呼ばれる老人には、守り続ける約束があった。

  • 間違えて特典映像から見てしまった…けどおかげで、本編の太鼓シーンにびっくり!もちろんストーリーもよかったです。

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