あるスキャンダルの覚え書き [DVD]

監督 : リチャード・エアー 
出演 : ジュディ・デンチ 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.45
  • (14)
  • (42)
  • (78)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 216
感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142580825

感想・レビュー・書評

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  • ●~*タチの悪いブラック根性にア然!!●~*

    15歳の教え子と関係を持ってしまった女教師シーバと、
    その秘密を知った孤独な初老女教師バーバラとのバトル。

    異常な執着を示す心の闇が滑稽だが不気味なバーバラ。
    いるんだよねぇ~こういう女。

    昔、異常な布団叩きおばさんがニュースになったのを
    思い出した。

    触らぬ神に祟りなしだね。

    映画だから笑っていられるが、怖い怖い。
    でも、面白かった。

  • 実際にあった女性教師と男子生徒のスキャンダル事件を元にした話。だがこの映画の焦点はそんな所になくこの魅力的な若い女教師とその同僚の老女教師との友情と愛情と共依存の入り交じった奇妙な歪んだ関係にある。予想外にめちゃくちゃ面白かった。名女優二人の競演。

    同僚からも嫌われ、人生で一度も異性に求められたこともなく、姉妹とも年に1度家に呼ばれるか呼ばれないか程度の孤独な人生を送ってきた老女はその孤独と愛情を性的魅力に満ち愚かで無防備な女教師を精神的に支配しコントロールする事で満たそうとする。喪女である私にはなんだか身につまされる。

    私はかつてやはりこの女教師のような性的に奔放な友人と友情以上愛情未満のような共依存に近い関係に陥り、そして私にその意図があるなしに関わらず彼女が私の一言一句を無視し聞き逃すことができないほどに支配されてしまい、結果うまくいかなくなった事がある。私にはこの老教師を一蹴する資格は無い

    それにしてもケイト・ブランシェットは本当に綺麗だった…。こんなシーンまでいいの?ってぐらいエロイシーンなのにあくまでも上品で綺麗なのがさすが。しかし私は年老いてバーバラにならないように自戒せねばならない。

    心の動きが透けて見えるような容易い相手を自分のコントロール下に置き、その相手に必要とされ、頼られ、「あなたがいないとどうしていいかわからない」と依存させる事のたまらない甘さが私には理解できる。私にとってバーバラは「ストーカーされて怖い相手」ではなく他人の目を通して見た醜悪な自分だ

  • なんとも後味の悪い終り方・・・・。
    だれか終止符を打ってほしかったというのが本音。

    しかし構成的に言うとよくまとまっていて
    あれでいいんだと思う。


    が、やっぱり後味が悪い・・・・
    これは観れば誰もが納得いく・・・・。
    落ち込んでいる人は見ないこと。


    しかし新任教師のシーバ役は本当にきれい。
    そりゃ同姓からみてもうっとりして
    自分のものにしたいなんて思うのも分かる。

    がしかし、バーバラはそんなに単純な気持ちで彼女のことを
    観ていたんじゃないと思う。
    レズだとかいう言葉はこの物語にはふさわしくなく、
    バーバラは物語のモノローグでもあったように
    男性に体は反応することはする。
    しかし長年男性との接点もなくすごしてきた自分はレズなんだと
    思い込むことによって傷を和らげてきた時期もあったんだとおもう。

    もてない女子男子は一度はこのようなことを考えるだろう
    そういう誰もが思う一般的な心理を
    持ち合わせていたバーバラだと思うが

    それが歳を重ねることによって
    ゆがんでいってしまい執拗に友達にこだわり
    間違った方向へ行ってしまったのだろう。


    どういうわけか私にはバーバラの気持ちが痛いほど分かったから
    あ、これまずいなって思った。
    生涯独身で唯一の心の友は猫・・・・

    そういう老後を私も想像していたから。


    でもね光はどこかにあったんだと思う。
    バーバラはそれに気づかなかっただけか
    頑固に突っぱねたてしまったんだと思う。



    光はあったとおもう・・・・。

  • 観終わった後、こわ~~っ とつぶやきました。
    アメリカで実際に起こった事件を元にされている とのことですが
    怖いのは、事件そのものではないのです。

  • Chilling........



    I felt a bit lucky to be born as a man........

  • ギュッとしてて大変分かりやすく面白かった。
    「リトル・フィッシュ」の後だったから余計に…。
    ケイト・ブランシェットだったら誰でもお近づきになりたいと思うわなー。老若男女問わず。

  • 二度目の鑑賞。主演の2人の演技が恐ろしく素晴らしい。見応え十分!

  • 同時期にエリザベス1世を演じたふたり。
    ジュディ・デンチはどこにでもいそうな独身の老教師。
    友達もなく、生徒たちかわも好かれていない。
    久しぶりに男性に触れたのは、バスの運転手のお釣をもらう時だけ。という生活。
    そこに現われた妖精のような美術教師のK・ブランシェット。
    この人、こんな綺麗な人だったんだスタイルも見入ってしまった。
    だんだん独占欲を発揮していくJ・デンチが怖い。
    一番の被害者は年の離れた旦那さんかな。
    ラストでまた次のターゲットに狙いを定めたよう…。
    口の周りに付いた食べ物を手で拭いてあげるのが常套手段のよう。こわっ


    Note on a Scanndal 2006年 98分 英 BS朝日
                          吹替え
    彼女の恋の相手は15歳だった。
     
    監督 : リチャード・エアー
    出演 : ジュディ・デンチ  ケイト・ブランシェット

  • ジュディ・デンチ恐い。タイトルにある「あるスキャンダル」女教師ケイト・ブランシェットと15歳の生徒の関係がメインテーマなのかと思いきや、実はその後の「覚え書き」J・デンチの独白の方が主題だった。その独白がものすごーく陰湿で、吐き気を催させるほどの嫌悪を抱かせる。優秀な教師であるほど陥りやすい共依存の問題や、学校という狭い人間関係の問題を見事に浮き彫りにしている。男と関係することもなく独り身のまま老いて行くJ・デンチの孤独と、若く美しく人気もあるK・ブランシェットの秘密を握り、自分の意のままにコントロールする愉悦が、これまでのエリザベス女王やM以上におそろしい怪演によって、身がつまされる程に伝わってくる。☆3.5

  • 定年前の老女教師、いい表情。
    バスタブでタバコ吹かすシーン最高。
    ケイトブランシェット、どうしようもない様に見とれる。
    おもしろい。

  • ジュディ・デンチが怖っ!!!
    見終わってそんなことを思ってしまいました・・・つくづく。

    個人的にはケイト・ブランシェットの美しさにクラクラしちゃいましたが・・・
    そりゃ〜誰でも彼女の美しさにのめり込んでしまいますよ。ホントに。

  • きっと誰にでもある、自分でも目を背けたくなるような感情を、
    ごまかしてんじゃねぇよ、と叩きけられるようなストーリー。

    自由と孤独、
    愛情と支配。

  • 昼ドラちっく。女は怖いねっていう。どろどろ。

  • 「彼女は妖精」。まさに。

  • ジュディ・デンチの底意地の悪さにびっくりする。こんなオールド・ミスにスストーキングされたら人生終わりだわ。たまにレズビアン的な描写が出るところは、吐き気を催す程にたまらなく気持ちが悪い。
    ただ、孤独のあまり絶対的な友情を求めてしまう気持ちがほんの少しだけ共感できるかもしれない。結婚も出産もせず、信頼できる友達も作れず、仕事に明け暮れて年を重ねると、こういう淋しい人生を送ることになるのかなあ。
    最後に出てきたアナベルは、ジェニファー、シーバに続く次なるターゲットとなっていく・・という救いのないエンディング。この後味の悪い終わり方はイギリス映画らしい。

  • これは何?サスペンス?ホラー?
    いや、スキャンダルか。

    人間的な怖さにゾワゾワする。事故現場を覗きたくなるような、そんな感覚で観てしまう。

  • 強烈。

  • 途中から、おいおいまたこの手のネタかよー・・・と思って早回しモードで見てしもうた。
    愛されない孤独なオールドミス設定は非常に私の将来像に近いので(・・・)、その手のタイプが不幸な目にあってる話は見てて楽しくないよ!(苦笑)
    シーバのキャラがなかなか難しいとこついてきたな~!とは思いました。華やかで誰からも愛されて、でおつむも股も弱冠ゆるい、みたいなキャラなんだけど、それでノーテンキに上手くいくか、と言うとそうでもない。結構いい階級の出身?なのかもだけど、その辺の甘さ故の苦労みたいなもんなのかなー。
    でも結局は旦那も待っててくれたみたいだし、良かったね。
    ケイトはふわふわ甘い感じだったりビッチだったり、ぶっさいくに見えたり、そういうのはやっぱり上手いなあーと思った。
    あと最後の方のシーンで、バーバラは半地下の自分の家に降りて行き、シーバは中2階の夫の待つ家への階段を上っていく、てのは対比なのかな?と思った。けどどうなのかしらん。
    しかし、元ネタとかは41歳の教師が15歳の教え子と!!というスキャンダルの方に重きを置かれてるのに、映画ではそっちは、まあーちょっとおおごとスキャンダルネタ?って感じの扱いで、作り手側にとっての興味の矛先が完全に寂しいオールドミスの方に行ってますね。原作がそうなのかなー。映画作ってるうちにそうなったのかなー、とかそういう点も気になるな。

  • こっわー。こういう人いるよね

  • 15歳の少年とヤッちゃう女教師と、彼女に好意を寄せるバイセクシャル老教師の愛憎劇。本当に愛憎っていう言葉がぴったりな映画で、テーマがテーマだけにあんまり見たくないんだけど、期待を裏切ってめちゃくちゃ面白かった。学校で見せれるか?見せれるわけありまん(笑)

  • 女教師の友情のはなしと思いきやこわいこわいこわい。演技がすごく上手いふたりだから余計に。おもしろかった

  • 孤独なバアちゃん怖えーーー!!

    次の獲物見つけて、さらに怖えーーー!!

  • めちゃめちゃ面白かった。
    変質的な愛情が結果として相手を貶めることになってしまう。

    ケイトブランシェット扮する若くて美しい先生の、純粋さと絶妙な脆さ。
    ジュディ・リンチの水面下での激しい感情がめっちゃ恐くて興奮します。

  • 面白かったです。
    依存体質というか、人との距離を測れなくなって、相手=自分を思ってしまうようになった女性って、リアルにいると思います。
    いわゆる、孤独をこじらせた状態。オールドミスなので、対象とするのが恋愛ですらないのが痛いです。何も知らないままの高校生レベルの独占欲が、年とった感じ。
    最後のほうは意外とあっけなかったです。もっとド修羅場になるのかと思いました。しかし、そのせいで彼女は制裁も受けずに次のターゲットを定めるわけで。ぞっとします。

  • 女教師と少年のセックススキャンダルを描くのかと思いきや、狂言回しである孤独なオールドミスの醜さと狂気を描くホラー映画だったという、製作者の企みに満ちた作品と言えると思います。

    ケイト・ブランシェットは実に魅力的でしたが、彼女に嫉妬し狂乱するジュディ・デンチの醜さばかりが印象に残り(彼女の入浴シーンのおぞましさといったら!)、かなり後味悪いです。

  • ジュディ・デンチの嫌なおばさん演技が怖すぎる・・・!
    ケイトはこういうふわふわした役柄でもハマるな。
    ゴシップ新聞的なストーリーだけど、非常にじわじわと恐ろしくなる映画。

  • 予想通り、怖かったーーー女の戦いが
    女の嫉妬や独占欲がよく表れています

    定年を間近に迎える老女のジュディ・デンチは
    孤独なオールド・ミスの女教師
    観察力がすぐれているといえば聞こえはいいけど
    皮肉っぽい性格で誰からも敬遠されて猫だけが友達

    そんなとこにやってきた美術教師のケイト・ブランシェット
    ダウン症の子供はいるが夫も子供もいる生活

    ジュディはすぐケイトに興味を持ち
    彼女のことを理解できるのは自分しかいないと思い込み
    いろいろ接近してきて仲良くなっていく

    そしてケイトと男子学生との密会を見つけてしまい
    それをネタにますますケイトを支配しようとするジュディ
    そしてすべてを書いていたジュディの日記を
    ケイトが読んでしまい、ケイトの怒りが爆発、
    そして過去にジュディが同じようなストーカー行為を女友達に対して
    起こしていたことがわかる
    スキャンダルは発覚し、ケイトは実刑になる
    そしてジュディはまた何も知らない若い女性に近づいて
    友達になろうとするのだった

    というようなお話なんですが
    ジュディとケイトの演技力のおかげで
    集中して見れました
    さすが2人ともアカデミー賞にノミネートされただけあります
    ちょっと音楽がオーバーだったのですが
    でもけっこう盛り上がって一緒にドキドキしちゃいました(笑)

    女の友情ってほんと一歩間違えると独占欲というか
    ウエットな関係になるからイヤ
    いきすぎるとこの作品のジュディのように
    可愛さあまってにくさ100倍になっちゃうから
    うまくいってるときはいいんだろうけど
    足並みがそろわなくなったらとたんに関係が崩れ
    逆切れしちゃったりして・・

    男の友情モノが好きなのも
    普段はさっぱりしてるけど
    肝心の時は何をおいても助け合うっていうところがいいのよね
    まあ最近の男性はもっとウエットかもしれませんが

    でもジュディの年をとっていく孤独っていうのは
    なんかいたたまれないですね
    今じゃ気楽に遊びまわっている私でも
    このまま年をとれば・・・ははは
    1人の気楽さが何よりも代えがたいので
    年取ったあとは自業自得ということで(笑)
    でもDVD三昧の独居老人でもいいわ(笑)
    死ぬまで見るのありそうだもん

    って、そういう問題じゃなくて(^^;)
    なかなか考えさせられる作品でした
    日常でも充分ありそうだし
    周りにこんな人いるーーっていうのもありがちだから
    よけいに怖いですね

    2人のアカデミー賞ノミネート女優の演技対決に
    あっという間の1時間半でした
    特に日記の秘密がわかってからのケイトの豹変ぶりがすごい
    (音楽もすごい・笑)
    それを見るだけでもおすすめかな
    若い人にはわからないかもしれないけど
    それなりの年齢の方なら身につまされ色々考えさせられる映画でしたよ

    でもキャッチコピーの「彼女の恋の相手は15歳だった」というのは
    もう全然この作品のことを表していないですね!
    こういう感じで客を呼びたかったのかもしれませんが
    この映画はそういうのが問題なのではありません
    まったく困ったもんですね

  • 驚異的なババァという一言に尽きる映画かもしれない。かなり乱暴な言い回しをしてしまったけれども、観て頂ければ同じ感想を抱くのではないかと思われる。新しく赴任してきた美術教師シーバは、美人でスレンダーで、そうして自然と周囲の人間に好かれる華やかさのようなものを持ち合わせており、定年間際のオールドミスのバーバラは彼女にひかれていく。それは恋愛感情に近しいものであり、恋愛感情の転化みたいなものだろうと思われる。つまり、バーバラは性格的に難があって、誰からも好かれない。言うなれば誰からも嫌われる。本人はそのことを自覚できない。というか、直視できない。だから全てを捻じ曲げてしまい更に合理化してもっともらしく説明してしまうのだろう。逆を言えばその程度にはバーバラは頭がいいとも言える。そうしてうまく折り合いをつけてきた彼女ではあるが、反面で男性に強烈に飢えてもいる。その満たせなさを女性であり、更に誰からも愛されるシーバへと転化させるわけである。それゆえにそこにはバーバラが自ら意識している以上に、ある意味で醜くある意味純真な彼女の感情がない交ぜとなっており、それはもうすさまじいものとなっている。作中では猫が死に、バーバラは孤独を更に強く感じることで、その孔をシーバで埋めようとするのだけれども、正直言ってバーバラはやはりどこへ行っても煙たがられているわけで、そのあたりがある意味で頭が悪い。彼女は散々自分のことを頭がいい人間で頼りにされている、といったことをつづっていくけれども、それは自らに都合がいいように合理化されたものでしかなくて、実際にはただ嫌われているだけなのだろう。彼女に致命的に欠けているのは、反省的な能力であり(それは後悔するという意味でなくて振り返って考える)ということでありそのときに都合よく事実を作り変えずに受け止めようとする真摯な姿勢というものなのだろうか?それさえ身に着ければむしろ彼女はかなりうまく立ち回れるはずなのだがとも思う。結局のところ彼女にかかわる人間は不幸になる。なぜなら、彼女は致命的に現実把握能力が欠けているからである。けれど、彼女の姿に自分を重ねてしまう。そういう人もやはり多いことだろう。彼女に完全に自分を重ねきられる人がいたとすればその人はもはや致命的な欠陥を抱えているともいえるが、しかし誰しもが彼女に重ねられる部分を持つという意味において、本作の意義のようなものが認められる気がする。いろいろ言っているけれども、たぶん俺もバーバラと大して変わらないんじゃないかなとも、思う。

  • 2大影后飆戲真是過癮!故事好聳動,女老師與15歲少年師生戀,長久單身的女老師的同性情愫,婚姻狀況外加唐氏症病兒,讓女主角想逃離現實,獲得短暫的喘息,而發生偏差的不倫戀。

  • 2006年の公開時に観ようと思ってたら、先に観たブログ友達が「駄作」と言ってたんでレンタル落ちを待って…見忘れてた。
    結局は地上波で放送を見たんだけど、深夜枠を録画で見て、ふ〜んって感じだった。
    面白くないわけじゃないんだけど、92分と短めなのに中盤長く感じた中弛み感有り。
    実際にあった事件を元にしたわりに、ドラマチックにしようとし過ぎてる部分と、あなたの身近にもありますよ的な部分がかみ合ってない。
    そして何より親として母として見るに耐えかねる描写で後味悪し。
    近年歳の差婚が流行ってるけど、未成年はイカンよ↓↓

    〈ストーリー〉はR-15指定
    「彼女の恋人は15歳だった」と帯にはあるが、その危ない関係より、それをずっと近くで見ていたオールドミスの歪んだ愛の形のストーリー。

    だいたい、息子が自閉症である設定にする意味が分からない。実際にあった何度も教え子と禁断の愛に走った教師メアリー・ケイ・ルトーの事件がモデルだから?だとしても無闇に病気や障害をこういう作品に使ってほしくない。

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