間諜X27 [DVD]

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監督 : ジョセフ・フォン・スタンバーグ 
出演 : マレーネ・ディートリッヒ  ヴィクター・マクラグレン  グスタフ・フォン・セイファーティッツ  ワーナー・オーランド 
制作 : ダニエル・N・ルービン 
  • ジュネス企画 (2007年10月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988182110211

間諜X27 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 最後まで一人の女性だった、女スパイの物語。
    全編を貫いた不思議な緊張感がとても良かった。でも何よりも、黒猫ちゃんが可愛いこと。
    あの猫ちゃんのせいで、映画にいまいち集中出来なかったのがもったいなかった。

  • 1915年、オーストリア。
    夫を亡くし売春婦となっていた女は敵国のスパイの男を通報する。
    しかし、男は自国の情報局の局長で女をテストしていたのだった。
    女はスパイX27となり、情報を他国に流しているヒンダウ大佐に近づく。

    黒猫を連れた美貌の女スパイ♥
    周囲の情報収集している時の視線の動きがすごい。
    あとピアノも

  • ロシアの大佐の笑顔がスケベすぎる。一方、主演のマレーネ・ディートリッヒの妖艶な美貌ときたら!現代にも彼女みたない艶やかな女優さんが現れないかな〜。

  • ジョセフ・フォン・スタンバーグによるマレーネ・ディートリッヒのプロモーションビデオといった趣きが強い作品です。ただし、映画の脚本はきちんと成立しているので、ストーリーを順に追って鑑賞することができました。

    オーストリアのスパイとしてロシア軍の機密に迫るX27(マレーネ・ディートリッヒ)でしたが、見事任務を遂行し、ロシア軍の大物将校を捕虜に捕らえたものの、情にほだされ、結局彼を取り逃がしてしまいます。そして遂には、国家に対する反逆罪として、オーストリア軍によって銃殺刑に処せられます。
    その反逆罪を暴かれる軍法会議における彼女の「私は多分賢くないのでしょう」というセリフ、いざ刑執行の際の兵士から差し出されたサーベルで身だしなみを整える様子、目隠しの受け取りを拒否する場面、銃殺直前にリップを塗り直す仕草に、スパイとなっても決して失われない彼女の"女"としての生き様が映し出されています。
    個人的にはマリーネ・ディートリッヒという人は決して美人ではないと思いますが、いざ今際の際で彼女が見せた、媚びるでもない、凛として前を見据えた姿は、美しく、強く胸を打ちました。とにもかくにも、監督スタンバーグのディートリッヒに対する深い愛情が感じられる映像になっています。
    あとは、ロシア軍の将校役のヴィクター・マクラグレン。とにかく気持ち悪かったです、あの笑い顔が(笑)。

  • ラストの口紅をつけるシーン 凄いね。

  • [1931年アメリカ映画、TV録画鑑賞]

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