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感想・レビュー・書評
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バスが街を走りぬける、平和な絵本。1歳10ヶ月児は、おとーさんの真似をして、カーブのときに、ウインカーの音(チッカ チッカ チッカ)を言ってくれるようになりました。
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「ちいさなバス」
まちなかを走る。よくあるけれど、絵が複雑なのでまた違っていい。 -
「ちいさなバス」ハード版 片平直樹 文/歌田典子 絵♪2分10秒☆バスの曲がりや走る様子を読み合える。
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「ちいさなバス」
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ちいさなバス
子どものお気に入り♪ -
『ちいさなバス』
コミュニティバスのまるくんがお客さんを乗せて出発します。
商店街をゆっくり走り、住宅街に入り、
すごく細い道や狭いカーブも、小回りのきくまるくんならへっちゃら。
難なく通り抜けていきます。
お客さんを乗せては降ろし、降ろしては乗せて、
終点の駅に到着です。
絵がとても細かく描かれていて、
商店街に並ぶたくさんのお店、
バイク、タクシー、トラック、パトカーなどさまざまな種類の車、
買い物中の人、犬の散歩をしている人、下校途中の小学生などが
次々にまるくんとすれ違います。
「ご利用ありがとうございました。」
絵本を読みながら、一緒にまるくんに乗って
町探検した気分になれます。 -
『ちいさなバス』
ちいさなバスのまるくんが街中を走る様子を描いた作品です。
ほのぼのとしてよい作品だと思うのですが、「ブー」や「プー」などの擬音がもう少しあるとトゥーゴがもっと興味持つのかなと思いました。
また、『かいものづくし』の際にも感じましたが、全体的に絵が描かれていると興味を持ちにくい気がしました。
トゥーゴの反応はイマイチでした。
(1歳1ヶ月) -
「ちいさなバス」
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ちいさなバス
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「ちいさなバス」