Live at FUJI ROCK FESTIVAL ’06 [DVD]

アーティスト : 電気グルーヴ 

出演 : 電気グルーヴ 

• キューンミュージック

感想・レビュー・書評

[いがいがさんの感想 · 2018年10月29日]

震災で崩れたコレクションの整理をしながらついでに登録

[giogio009さんの感想 · 2012年9月24日]

お久しぶりーふ！

[ysdshoさんの感想 · 2012年3月20日]

amazonで衝動買い。

N.O.からShangri-Laに繋がるところで鳥肌ボーイ。高揚の昇天ボーイ。

サービス精神満点の２人が見れます。

ジャンプしたくなる。

[suguosakisakaさんの感想 · 2011年5月6日]

テクノ界のチャゲアス（瀧がアスカ）らしい、日本の誇るイレギュラー、電気グルーヴ。

まりんが抜けて二人になったこのおっさんが、考え抜いて、悩みぬいて、行き着いた、この日のあまりに素直なライブ。それがどういうことを意味するのかはあなたが自分で考えてください。

ただ、真正面から向き合ったらこの電気グルーヴというバンドはやっぱりバケモノじみたステージを魅せてくれるんだと確信。何をするわけでもない瀧。歌い、回し、踊る卓球（器用なやつだな）。

そんなたった２人のおっさんが普段着を着て、プリン体によって飛び出た中年丸出しの腹をみせつけて、３万人のまえでテクノを流すだけ。なのに涙は止まりません。

ラストの「虹」を見て何も感じないやつとは一生、視線を合わせたくない！

著者プロフィール

1989年、石野卓球とピエール瀧らが中心となり結成。 1991年、アルバム『FLASHPAPA』でメジャーデビュー。 1995年頃より、海外でも精力的に活動を開始。 2001年、石野卓球主宰の国内最大級屋内ダンスフェスティバル”WIRE01″のステージを最後に活動休止。それぞれのソロ活動を経て、2004年に活動を再開。 以後、継続的に作品のリリースやライブを行う。 2015年、これまでの活動を総括したドキュメンタリームービー「DENKI GROOVE THE MOVIE?-石野卓球とピエール瀧-」（監督・大根仁）を公開。 2016年、20周年となるFUJI ROCK FESTIVAL‘16のGREEN STAGEにクロージングアクトとして出演。 2019年、結成30周年を迎えた。

「2022年 『電気グルーヴのメロン牧場 ー花嫁は死神 ７』 で使われていた紹介文から引用しています。」