初回限定生産 追悼のざわめき デジタルリマスター版 スペシャル・エディション(3枚組) [DVD]
- エースデュースエンタテインメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4562102158035
感想・レビュー・書評
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最低。悪い意味で。
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最下層の人々の愛を描いた作品と言えばいいのだろうか。
感情的な描写が多く疲れてくるが、芸術性が高い。
ラストが好き。 -
喉に長い間つかえていたキモチワルイ何かを吐き出し、
それをキラキラ光るお皿にのせて、
目の前に笑顔で出し「さぁ召し上がれ」
と言っているような映画。
言いたいけど言えない事。タブーな事。偏見。差別。
それの吹き溜まりを漁ったような映画。
尊敬する上田現氏が好きだった映画だそうな。
観て良かった。 -
正直、粗い、汚いと思った。
荒削りなところが、好きな人は好きなのかなと思った。
欺瞞に満ちた現実とその現実に帰るしかない虚構を描いているのかなと思いました。 -
2014/01/20/Mon.〜01/21/Tue.にかけて鑑賞。
映画の存在をはじめて知ったのは、20年以上前。
学生時代、LA-PPISCHってバンドが好きで、そのメンバーの中でも特に憧れ大好きだった故・上田現氏がとても共感していた映画。
随分遅くなってしまったけれど、ようやっと鑑賞する機会を得た!
(レビューや紹介テキストみる度に怖くて、長年先延ばしにしてたってのもあるけど…)
ずっと気になっていた映画だったので、やっと鑑賞できてよかったです。
(でも、人には薦められない) -
私には理解出来ないところが多いけど、ラブストーリーだってことはわかりました。あとみんな言ってるけどやっぱ汚いw
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もう一度見たい、だけど二度と見たくない。