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- / ISBN・EAN: 4988061892276
感想・レビュー・書評
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この曲は「Always 続 三丁目の夕日」で使われた曲です。自分は結構この曲は好きなほうで、結構聞いています。ちなみにこの曲が最初に発表されたのはラジオ番組で発表されました。いい曲だと思うので映画を見た後にでも聞いてみるといいと思います。
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2007.11.09
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正直、周りが騒ぎ立てるほど過剰評価出来る作品では無いと思ってる。でも、久しぶりに彼らの音色に触れられて安心したのも確か。相も変わらず酷く優しい。
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曲だけで泣けるのは、流石はBUMPというところだと思いました。歌詞も曲も声も演奏も大好きです。これが映画の中でかかった日には確実に号泣ですよね。
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藤くんらしい曲です
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かなり良いです。相変わらず隠しトラックも面白いなあ…w
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BUMPはこういう空気の曲のほうがすきかもしれないと最近おもいます。映画を観たらもっとすきになりそうな気がする。あと隠しトラックがドツボ(笑)
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ゆったりとして、温かみのある曲です(^^)
続ALWAYS 3丁目の夕日の主題歌です。 -
今世界中で咲いている音楽という花の中で、わたしは迷わずバンプ・オブ・チキンを選んだ。だから聴こえる曲だし、それをほんとうに誇りに思う。いとしい。すごくいとしい。
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「僕らへの唄」
もしかすると、バンプはずっと私たちへ問いかけていたのかもしれない。ずっと私たちを見守っていてくれたのではないか。「会いたい人がいる。待っている人がいる。」この言葉は、映画のタイアップ、二枚同時リリース、そんな全ての事柄を排除して考えてみると、私たちバンプファンに向けられているものの様に感じる。バンプは分かっているのだろう、私たちが彼らの音楽をどんなに愛しているのか、そして待っていてくれるということを。しかし、逆に私たちは気づかなくてはならない。バンプが、バンプの音楽が私たちを愛してくれているということを。
1度でいいから聞いてほしい、そして彼等の愛に触れてほしいと思う。