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- / ISBN・EAN: 4988113758659
感想・レビュー・書評
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チベットの救世主ゴールデン・チャイルドがさらわれた。彼を救うことができると予言された男はニューヨークにいた。
エディー・マーフィーの軽快なトークと当時流行し始めたCGを駆使した映像で魅せる映画。
当時は面白かったと思っていたのだが。。。今見ると見どころに乏しい。 -
「セブンイヤーズインチベット」もそうだが、子役が賢そう。エディー・マーフィーの勢いだけで撮った作品だが、途中「Sasuke」のような仕掛け(アトラクション?)も登場。
『ゴールデン・チャイルド』(The Golden Child)は、1986年米映画。
千年に一度、この世に生を受けるという神秘の子「ゴールデン・チャイルド」。チャイルドは人々の優しさの化身であり、彼がいなくなっては、この世界は地獄と化してしまうのだ。だが、チャイルドを亡き者にしようとする、悪しき考えを持ったサードという男が、チベットの寺院から彼を連れ去ってしまう。一方、ロサンゼルスで行方不明の子供を探すことを生業としているジャレルは、お調子者だが正義感が強く、子供の命のためならどんな危険にも立ち向かう勇敢な男であった。そんな彼の前に、キー・ナンと名乗るチベット人女性が現れる。なんと彼女は、ジャレルこそがゴールデン・チャイルドを助けることができる「選ばれし者」なのだと告げる。(Wikipedia) -
TVにて
悪魔が思っていたよりみすぼらしくパッとしなかった. -
公開当時から思っていたけど、やっぱりワクワクもドキドキもしないやっつけでテキトーな中身でしたよ。当時の観客が興味のありそうなものを短期間で無理やりくっつけただけの安いファストフードなものだったなあ。席に座って包装紙を開けた時の、メニュー写真と実物のあまりの違いに愕然とするあの感じ。ちゃんとやれ、となんだか腹立ってくるあの感じでしょうか。
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エディ・マーフィーの作品としては珍しい伝奇ファンタジー(?)。この頃のエディ・マーフィーは飛ぶ鳥を落とす勢いだったわけですが、本作は彼の持ち味が十分に生きたとは思えないなぁ。空港で出まかせ並べるシーンだけ彼の話術が炸裂してて面白かったですが、やはり見所に乏しい。CGも今見るとショボいしなぁ。
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SFアクション?
エディのキャラっぽくない
でもこの映画は好きだった