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- / ISBN・EAN: 4974365835118
感想・レビュー・書評
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伝説の極道が宮本武蔵に!?
龍が如くシリーズ第三作
今度は歴史に参入?!
龍が如くシリーズのキャラクターが歴史上の人物と入り乱れて、また歴史上の人物本人となって歴史に沿いつつもオリジナルストーリーが展開。
やはり今回もキャラクターの魅力が強い!桐生の漢気!臭いセリフは相も変わらず、胸に込み上げてくるような熱い展開など龍が如くシリーズファンも未プレイの方もその魅力に引き込まれていく事間違いなし!
気になる点と言えば。正当なナンバリングタイトルかと思いきや・・・。参は3じゃないと。本作、出来は悪くはないのに。やはりそんなに受けがよくなかったのが原因なのだろうか。これはきっと大ヒットしていたら『実はこの見参の参はナンバリングとしての意味合いもあったんですよ』とか、なっていたのではないかと勝手に妄想してみたり。
龍が如くと名がついてるだけあってサブストーリーを絡めたゲームの自由度、アイテムの収集や武器の作成などやり込み要素は充実!アクションについては刀などの武器を用いる為、爽快感は増しているように感じる!
実在する場所が出てこないところがだめだったのか。確かにさびしいところではあるが、今までの作品のいいところは引き継いでいるので個人的にはお勧めできる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『龍が如く』シリーズのスピンオフ作品。
関ヶ原の戦い直後、京都の歓楽街『祇園』が舞台。
歴史上の人物が多数登場しますが、史実とは異なるオリジナルの部分も多いです。
サブイベントやミニゲーム等、やり込み要素も豊富。 -
シリーズ購入第一作!
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龍が如くシリーズのメインキャラで時代劇に。
意外にも龍が如くしてましたw
面白かったのですが、主人公に不満な点があるため☆一つ減らしました。 -
龍が如くシリーズで始めてプレイしたゲーム。
これをきっかけに、龍が如くにはまっていった。
アクションも、ストーリーもカッコイイ!!! -
このゲームが龍が如くシリーズ初プレイだったが結構楽しめた。剣主体で侍気分でプレイ出来、天啓を得てのヒートアクションも良かった。
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ストーリーはあれだが、次世代機初の「龍が如く」シリーズ。
吉原や町などの箱庭を歩き回るのは楽しい。 -
次世代機初の「龍が如く」。
今回は時代劇。次世代機だけあってグラフィックはなかなか見もの。(特に吉野のキャラモデリング)
が、あのエンディングは…。 -
いい