ヘンダーソン夫人の贈り物 デラックス版 [DVD]

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監督 : ティーヴン・フリアーズ 
出演 : ジュディ・デンチ  ボブ・ホスキンス  クリストファー・ゲスト  ケリー・ライリー 
  • ジェネオン エンタテインメント (2007年11月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102432034

ヘンダーソン夫人の贈り物 デラックス版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 戦時中のロンドンでヌードの舞台を上演し続けたヘンダーソン夫人の実話を元にした映画。

    こんな粋なご婦人が戦時中、しかもあのお堅いイギリスに本当にいたのかと思うとびっくりですね。
    ヘンダーソン夫人が衝突しながらもヴァンダムの手腕をちゃんと認めてくれたり、劇場前で演説をするシーンがすごくカッコイイ。
    また、ヘンダーソン夫人役のジュディ・デンチは存在感と貫禄があって素敵でした。

    見終わってから確認したら、スタッフがすばらしい人揃いでさらにびっくりでした。

    監督:スティーヴン・フリアーズ(『クイーン』)
    脚本:マーティン・シャーマン(『永遠のマリア・カラス』)
    音楽:ジョージ・フェントン(『アンナと王様』)
    衣裳:サンディ・パウエル(『恋におちたシェイクスピア』)

    どれも私の大好きな映画。

    舞台のシーンがミュージカル調だから曲がどれも素敵です。
    必ず最後にヌードが出てくるけど、女性から見ても全然嫌悪感は感じません。

    あと、個人的にオープニングのアニメーションがオシャレで好きです♪

  • ヘンダーソン夫人とヴァンダムのやりとりが良いが、映画としては物足りない感じ。

  • ひとことコメント:ヌードの歴史、知ってますか?

    時代は世界大戦の頃、
    背景はイギリス。

    主人公となる貴婦人は
    ミュージカル劇場を経営します
    でも、彼女が作りたかったのは
    当時のイギリス社会では考えられない
    女性のヌードありのミュージカルで…!?

    何か新しいことをするときは
    それがぶっとんでる発想であるほど風当たりも強い。
    彼女はそれを知りながらも粘ります

    スケベなのか?
    年を取ってどうかしちゃったのか?
    そうでもなければなんでそこまでヌードにこだわる!?

    最初はなんだなんだと思って観始めたけど
    最終的に私は彼女の生き方に好感が持てました。
    信じて貫いて生きる
    もちろん起こりうることは知っているけど
    それでもその信念が最優先
    他のことはしったこっちゃない
    人情がないのかと思わせておいて
    人間味にあふれた女性です

    それでまた、出てくる女優たちがきれい!!!
    魅せてくれます。

    私はこの映画好きです♪
    しかし日本ではどうなんだろう><
    カットとか・・・されてるのかな!?!?

  • くたばれ!ってのがかっこよかった。

    ジュディ・デンチがとてもコミカルなおばあちゃまをやっている。

  • 未亡人になったヘンダーソン夫人は色々な趣味を試した結果、劇場を買うことにする。支配人に強気なユダヤ系のヴァンダム氏を雇い、喧嘩しながらも楽しくうかれ、一度は成功するものの、他の劇場に真似され客足は低迷。
    夫人はかねてからやってみたかったイギリス初のヌード・レヴューを提案し、動かないという約束で許可を取り付け、空襲下でも人々に夢を与えるため上演し続ける。
    しかし、スターのモーリーンが夫人の勧めで付き合った兵隊に彼女を妊娠させられた上、戦争が終わったら恋人の下に戻ると言って来て、混乱した彼女は空襲に巻き込まれ命を落とす。ヴァンダム氏に君は現実を分かっていないと言われるが...彼女には女性の裸も見ずに戦争で命を落とした息子がいた。

    華やかな歌と衣装のミュージカル舞台と激しくなって行く戦争の対比、富豪夫人のおちゃめなわがままっぷり、彼女の想いが素敵なじんわりくる映画だった。

  • 第二次大戦中のロンドン。
    夫を亡くし、やることがなくなったヘンダーソン夫人。
    友達の忠告で気晴らしを探す。
    劇場を買い、公演することを思い立つ。
    有能な中年男のマネージャーを見込んで雇い、ほとんどは任せるが、気の強い同士で、ぶつかり合う。
    空襲のある大変な時代に、若い兵士に元気になって貰おうとストリップを提供することに。
    普通なら得られない許可を得るために、幼なじみが大臣になっていたので強引に会い、掛け合って、セミヌードで制止したままならと許可を得る。
    大胆な発想やコミカルな展開。
    こういう発想をするには、夫人の哀しい思いもあった。
    充実した演技で、元気を貰えます。

  • 夫が死去し、息子は第一次世界大戦で既に戦死しており・・・と孤独な未亡人になってしまったヘンダーソン夫人。彼女は莫大な遺産でロンドン市内の劇場を買い取り、ヴァンダム氏を支配人に迎えて、1930年代のイギリスではご法度とされていたヌードショーの上演を始めるが・・・。

    実話を元にした作品だそうです。
    ジュディ・デンチ演じるヘンダーソン夫人は、周囲の人々と観客に与える印象が目まぐるしく変化する。最初は有閑で偏見(特にユダヤ系に対するもの)にまみれた未亡人にしか見えないが、次には女性でありながら革新的な思想を持つ進歩家(飛行機を乗り回してみたり、ヌードショーを思いついたり)でもあることが明らかになる。
    しかし次第に、彼女は要はこれまで自分の見聞きした狭い世界でしか物事を判断できない独善的な女性ではないか(だから前時代的な偏見と最新の技術や思想が彼女の中に混在する)と思わせる。
    そして、最後の事件が、彼女の行動や思想の芯となる部分を明らかにしたとき、今までの彼女の言動の全てに筋が通り、周囲の人間や映画を観る私たちは彼女は本当に愛すべき人だと思うようになる。

    ジュディ・デンチでなければ、この魅力を表現しきれなかったでしょう。劇場運営という共同作業を通じて、ヴァンダム氏に対して淡い恋心にも似た感情を抱いてしまうところなんて本当に可愛いし(笑)

    貧しい女性、故郷で仲間がナチスに迫害されても何もできないユダヤ系、戦地に赴かないといけない若い兵士・・・といった、弱い立場にいる人たちの彼らなりのプライドや生き様も見ていて気持ちが良い。

  • ヘンダーソン夫人とヴァンダムのやりとりが、
    軽妙でなんともいい味。

    2002年のPOP IDOL優勝者、
    Will Youngが出演しててびっくり。
    イギリスで毎週見てたので、
    かなーり懐かしい。

    物語の展開として、
    少々物足りないところもありますが、
    じんわりといい映画です。


  • イギリス初のストリップ劇場を開いた、裕福な未亡人のヘンダーソン夫人のお話。<br>
    ヘンダーソン夫人と親友で同じくお金持ちのおばあちゃんが、とってもおちゃめで可愛い!お金と地位で「すずめ」を飼い馴らす老後も楽しいかも笑

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