絶対の愛 [DVD]

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監督 : キム・ギドク 
出演 : ソン・ヒョナ.ハ・ジョンウ.パク・チヨン 
  • Happinet(SB)(D) (2007年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953025141

絶対の愛 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 原題はTIMEです。

  • 原題は「TIME」らしいが、「絶対の愛」よりその方がわかりやすいかも。
    主人公の女性は「時間がたって恋人に飽きられた」ことを恐れて別人になるけれど、時間にさらされてその愛を変質させてしまった(信頼や相手への思いやりを失った)のはむしろ彼女の方だったのではないかと思えるから。

  • 怖い映画だった。整形への抵抗の少ない韓国での整形にのめり込んでしまう男女の物語。

  • うーん、キム・ギドクにしては分かりやすい、飲み込みやすい映画を作った感じですね。「人間の本質は美醜と関係ない」「外面的な美しさにとらわれる人は幸せになれない」というメッセージを伝えるだけならば映画を作る必要はないと思う。これは韓国での公開時、不評だったというがそれは当然ではないかと思う。

  • ホラーコメディ(本人たちはシリアス)

  • 公開してた時に映画館で観て、衝撃を受けた映画。
    それ以来なので、久しぶりに観ました。

    セヒの狂気を孕んだ愛。
    愛する人に飽きられない為に、顔を変えるなんて本当に怖い。狂ってる。

    でも、顔が変わってしまえば手を握ってもセックスしても本当に自分の愛していた人なのかわからなくなってしまう…。
    絶対の愛、って何でしょうね。
    あり得ない設定とは思いつつも、リアリティーを感じてしまう。本当に怖い映画。

    ラストも衝撃的で、鳥肌が立ちます。

  • (2006年作品)

  • いつ観たか忘れたけどかなり前。「共感」という言葉が安っぽくて嫌いだけどあえて使うと、いつも共感してしまう一番好きな監督、キムギドク。
    彼が選んだ今作のテーマは題名の通り「絶対の愛」
    これまでぶっとんだキャラクターやセックスでエッジを効かせることで逆説的に"愛"の輪郭をくっきり浮かび上がらせることの多かったが、今作は輪郭を破壊することで愛の本質を浮かび上がらせているといった感じかな。

    ギドク作品が好きな人でも好みがわかれそうだなと感じる。俺は彼のいつも変なラインで安定して面白いのとそれまでやらなかった冒険心が共存するところが素晴らしいと思ってる。そのときそのとき撮りたいものを撮ったものが観たいのでこのままでいってほしい。

    どんな映画でもそうだけど、あらすじもアタマに入れずに観て欲しい。絶対の愛とは?という疑問だけアタマに入れて。

  • 普通に引き込まれたし、一生懸命観れた。
    あっという間だった。

    けれどもギドクファンとしては(ギドク作品はこれで9作目)中盤~後半が少しストーリーに特化しすぎている印象。
    ギドク監督の持ち味である残酷さの中の幻想的で艶やかで…というのがあまり感じられなくて物足りなかった。

    ギドク監督の魅力は、やはり映像と視線や背中などの体で力をほとばしらせで心情とかを伝えてくるところだとわたしは思う。
    わたしはそういうところが好き。

    そのほとばしるパワーがこの映画は
    他のギドク監督作品と違った気がした。

    セリフや行動が多いからだろうか。
    それとも他の映画より広い、現実世界だからだろうか。
    (ギドク監督の他作品は小さな箱庭の世界に絡まりあうイメージをわたしは持っている。)

    それでもさすがギドク監督で、痛々しい部分を直視している潔さはとても好きだった。
    テーマも好き。移ろいゆくものへの恐れ。

    あと移ろいゆくものを諦めない主人公へ尊敬と侮蔑を感じながら、複雑な思いで観ました。

  • 観終わった後に、キム・ギドク監督だと知った。

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