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- / ISBN・EAN: 4988003985752
感想・レビュー・書評
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アイドルの追っかけ5人組が彼女の死の真相を探すべく情報共有しながら推理していく。その中で5人が、彼女のマネージャーだったり、恋人だったり、店員と常連だったりと次々と発覚していく。
ずっと同じ1つの部屋で話がどんどんと進んでいきます。笑いを積極的に入れてきて楽に見れる感じです。個人的に、ユースケサンタマリアの踊る大捜査線のパロディネタが笑いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
見終わった。
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面白かった!次々と明らかになっていく展開に飽きが来ない。元が舞台と聞いて納得。
ネタバレ
本だったらきっと伏線で表現する設定をベタな演出・演技で見せてくる。
もしや、ストーカー?でぶっちゃ?やっくん?ママクリンと間違えた?地震!パパ?ちょっと前に示してくる。
そして誰も傷つかないのが素敵。何と言っても直接の関係者じゃないファンでさえ関係者として登場させて回収してくるところが救われる。
警視総監の息子がいじめで総務部整理課っていう設定もありそう。
きっと如月ミキちゃん良い子なんだろうなぁーって思ってしまうのが不思議。 -
これぞ演技の醍醐味といった作品!
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追悼なのに明るく観れた
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アイドルオタク?の男たちが、一つの部屋に集まっているだけの話なのに、不思議と飽きないで、どんどん引き込まれていく。
アイドルの子の、超が付くおっちょこちょいなキャラ設定が、随所で和ませてくれる。 -
密室で繰り広げられるコメディ
けれど飽きがこないっていうのは、面白い脚本だってこと