ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(1枚組)

監督 : デイビッド・イェーツ 
出演 : ダニエル・ラドクリフ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
3.44
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感想 : 84
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135704979

感想・レビュー・書評

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  • 震災で崩れたコレクションの整理をしながらついでに登録。
    5作目。

  • 5/23再

  • (地上波・吹替で鑑賞)
    原作未読。
    シリーズ第5作。シリウスが…あっけなさすぎる…。

  • 2007年イギリス
    ダニエル・ラドクリフ、アラン・リックマン、エマ・ワトソン


    だんだんとお話がとんでも方向に行ってますね、、、
    そして、原作を読んでない人にはついていくのが難しいのではないでしょうか?
    不死鳥の騎士団のメンバーの相関関係なども映画を観てるだけではわけわかんないような気がしますが、大きなお世話?
    シリーズもので出演者が同じなのに監督が違うってのはいかがなもんなんでしょうね。

  • ハリポタ、シリーズが進むごとにシリアスになってくなぁ・・・!今回のハリーたちはヴォルデモートたちとの戦いに加え、校内の威圧的な校則とも戦うことになるけど、主人公たちの年齢が上がるにつれて、戦う対象が広がっていくのが面白い!

  • 内容忘れてたので再度。

    急に裁判。急に。なんで?

    ピンクのおばちゃんがムカつく感じでいい味出してる。やることなすことムカつくのでいい悪役。

    ルーナかわゆす。

    なんかどんどんシリアスな展開になってきて子供の頃の楽しかったのとか遠い過去。
    (160719)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    再鑑賞。

    1から比較的短いスパンで連続で観ているので、前回より理解した。

    シリウスの最後でハリーが怒りで叫んでるとこが無音になるシーンに切なくなった。

    マルフォイの父親(ルシウスだったか?)はもう正体バラしていいんだっけ?顔面完全に晒してた。いいの?

    んで、やっぱハグリッドの弟もう出てこないよねぇ?何かの伏線にはなってないよねぇ?登場に何の意味があったのかなぁ。

    あーまた違うとこが気になっちゃった。
    また観るだろうな。

    その前に本読まなきゃ。
    (160828)

  • 冒頭からディメンターが現れ、裁判、不死鳥の騎士団と戦いの色合いが濃くなっていく。ホグワーツもアンブリッジの就任により、不穏な状況になっていく。
    今までの魔法の楽しさは少なくなっている反面、緊張感が高まり戦いに巻き込まれていく様が描かれる。

  • 何度見ても腹がたつアンブリッジ。そして悲しい別れ。加速していく。

  • 一言:原作を先に読破することを強く推奨します

    どんどん展開がシリアスになっていきます。
    映画はものすごく展開が早く、
    原作読んでいない人にとっては説明不足に感じるかも。

    アンブリッジがおかしいよっていうのも
    あらあらあら…♡って展開も
    お馴染みのクディッチや不思議な魔法も
    そして信じたくない別れと
    不気味な高笑いとその場の雰囲気とを
    映像で観られるから
    やっぱり映画版も観たくなる!

  • 5作目。相変わらず冒頭はダーズリーにイジメられる一幕から。これまで同様ハリーは人間界で魔法を使うのだが、今回に限っては魔法省とやらに目をつけられる。さらには坂本二郎さん似のピンクのおばちゃんが派遣されて、さんざんに陰険な仕打ちを受けることになる。自ずと中盤は地味な展開に(ロンの青春グラフティーとDA訓練ばかりやってる)。だけど最後の戦いはこれまでで一番派手だったかもしれない。二郎さんBBAがもっとコテンパンにやり込められればさらに良かったのに。☆3

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