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- / ISBN・EAN: 4988135704979
感想・レビュー・書評
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闇の力の復活を受け入れたくない魔法省の管理教育(笑)
ほら吹き扱いのハリーは孤独に閉じこもるわイライラするわでまるで碇シンジ状態。デカくなってもはや可愛げのかけらもないクセツヨのポッターになかなか感情移入し難し。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ポッターがシリウス好きすぎて心配になる
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よくわからなかった。
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ハリー・ポッターシリーズは苦手。映画館で二度見たが二度とも途中で寝てしまった。どうもファンタジーはダメなようで。しかし最終話が、Yahoo映画では高得点なので、それに向けて見てないものを見るしかない。としぶしぶ見るがやはりつまらない。
最初ハリーが人間のいるところに魔法を使ったということで裁判になり、無罪になっても非難されるシーンが延々語られるのだが、どうでもいいんですよね。5分くらいで片付けてほしい。すぐ切れるハリーもどうかと思う。
それから、アンブリッジ女史というキレイごと言って校則をどんどん厳しくしていくというステレオタイプの教師登場でこれも古い金八先生でもやんないだろうみたいでうんざり。それ以外の会話もつい聞きのがしてしまう退屈なもの。
それと言われてるのだろうがハリーの高齢化はいつまでも飲み込めない違和感ですね。それといかにものCGキャラもどうかと。 -
太郎 うーん、流行ってるから観ちゃったけど・・・
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2008/02/3視聴。前のシリーズほとんど見ずに見たのだが、内容が薄い、というか話が進んでいない回の話に感じてしまった。。うーーん。