COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2007年 11月号 [雑誌]
- 講談社 (2007年10月10日発売)
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感想 : 2件
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ちょっと遅くなりましたが、11月号も読みました。
ブラジル・サンパウロの超金持ちはハイヤーなんかじゃなくてヘリで移動するらしいっす。
ってことで、サンパウロは世界で一番へリポートが多い街らしいす。
でもこれは決してサンパウロが豊かなわけではなく、サンパウロと言う街は世界で一番貧困の差が激しい町なのです。
そこを踏まえとかなきゃいけない。
また、日本では騒がれまくった安倍ちゃん→福田さんへの政権交代は世界的にはほとんど騒がれておらず、福田さんの顔が見えず各国のマスコミが探り探りって感じで様子を見ているみたいです。
小泉や安倍ちゃんの様に世界的にも注目されて、騒がれることもすこーしは重要かもしれませんが、劇場型政治はそろそろやめて、しっかり腰をすえて日本の政治は動き出さなきゃまずいんじゃないでしょうか。
クーリエを読みながらそんなことを思っていたら、その期待を見事に裏切るように、守屋っち問題、民主党、「アルカイダは友達の友達」問題勃発。
嗚呼、日本。
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