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- / ISBN・EAN: 4523513722383
感想・レビュー・書評
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(ディック・バーンフォード) 安元洋貴×中村悠一 (ユウト・レニックス)
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キャストは、ディック/安元洋貴、ユウト/中村悠一、ネイサン/三木眞一郎、ミッキー/伊藤健太郎、ネト/三宅健太、トーニャ/ 鈴木千尋。
声優陣も豪華ですが、シナリオもあんな難しいストーリーを上手くまとめていて、音声のみですごく理解できるようになっていて感動しました。
本格的に作り上げてあって、海外ドラマ一本観たような満足感がありました。
中村悠一さんが上手い。モノローグもいいし、喘ぎ声なんか腰砕け!そんな声が出せるのね。聴いていてその色気にジタバタします…
濡れ場もいいけれど、それ以外のスリリングな場面も迫力満点で好き。
やっぱり、BLCDに要求されるのはエロばっかりじゃないのです。
切なくなるような、胸がキュンキュンするようなシーンは大切です。
そして、演技力のある声優さんもね。
原作のよさを充分に生かしきっている聴き応えのある一枚。
これはヘビロテで聴いているお気に入りです。 -
英田サキ原作 原作未読。
攻め・ディック:安元洋貴
受け・ユウト:中村悠一
冤罪で刑務所に入れられたユウトの刑務所内…での話…。
話の骨格がしっかりしているのであろうというのが如実に分かる脚本。BGMやSEがその世界観をきっちり表している。
キャストがみんな豪華で全く飽きることなく最後まで聴けた。
復讐に燃えるCIAのディックとFBIからの依頼で刑務所内を探るユウトの心の揺れ動きも細かく話してあったと思う。
中村さんの独白が続くけれどそれを補足するSEなどで単調さなど無くとても良いCDだったと思う。 -
ユウト役の中村さんがともかくすてきな声。BLCD初心者ですがとにかくドキドキしました。
原作を読んでからでしたが、ストーリーがしっかりしているので本当にドラマとしても十分楽しめました。これをきっかけに好きな本のBLCDを買いあさってしまいそうです。 -
ラストの例のシーン、アメリカ人らしいストレートなセリフに思わず笑ってしまった。こっちが恥ずかしかったです。
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冤罪で刑務所に入れられてしまうユウト!
刑務所の中は意外と危険で大変です。
男でも侵される危険性があるし、殺人も起こります(>_<)
ほんと映画みたいで面白いです。
レイプシーンはびっくりでしたが何気にそのシーン好きです(^p^)
次に続く終わり方になっていますのでボリュームたっぷりで嬉しいです。
最初はちーちゃん目当て(脇役だけど…)で買いましたがほんと買ってよかったと思いました。 -
▼原作:英田サキ
▼主なキャスト
安元洋貴×中村悠一 三木眞一郎 鈴木千尋 伊藤健太郎
三宅健太 岡本信彦
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やばい…めちゃくちゃ面白い。
ちょっと先の展開がわかったりした所もあったけど
ハラハラドキドキして凄く面白かった!(≧▽≦)
ネトさんがイイ男っぽくて好きだw
もし彼が殺されたらどうしようって思ったりしたけど
最後まで出てるみたいだから良かった♪ヾ(´ー`)ノ
BLゲームの冤罪とか、こういう話って
いいよねー☆(´ー`人)大好きv
登場人物の名前をちゃんと憶えきれなくて
何度か”誰だ?”って思った事もあったけど(笑)
これからどうなるのか楽しみだ♪
…早速、アマゾンで小説3冊頼んだとか…(笑)
ドラマCD全部聞いたら、じっくり読もう( ´艸`) -
大好きなんです。
大変面白いんですが、万人向けではないのが残念w -
映画を観終わった様な満足感
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【 キャスト 】
安元洋貴(ディック)/中村悠一(ユウト)
三木眞一郎(ネイサン)/伊藤健太郎(ミッキー)/三宅健太(ネト)
鈴木千尋(トーニャ)/岡本信彦(マシュー)/北大輔(ハイデン)
小原雅一(BB)/前島貴志(コーニング)/陶山章央(ガスリー)
斉藤隆史(ジョー・ギブリー)/保村真(リンジー)/高田べん(スペンサー)
内田大加宏(ウィラー)/青森伸(ホーズ)/飛鳥井豊(オズボーン)
【 あらすじ 】
麻薬捜査官のユウトは、同僚殺しの冤罪で刑務所に収監されてしまう。監獄から出る手段はただひとつ、刑務所に潜伏中のテロリストの正体を暴くこと。ユウトと同室のディックは、容貌が端麗で長身、クールな態度を崩さない、ギャングからも一目置かれる男。ユウトはそんなディックに「おまえは自分の容姿を自覚しろ」と突然キスされて…!? 囚人たちの欲望が渦巻くデッドエンドLOVE!!