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- / ISBN・EAN: 4527427639263
感想・レビュー・書評
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父のことが嫌いだった。そんな父が交通事故で亡くなった。
父親が死んでから始まる家族の話。ドタバタコメディーでありながら、終盤は雰囲気を変える。NACSファンで、なかでも戸次さんのファンなので贔屓目はあるかもしれませんが、この舞台大好きです。キッドの台詞も、最後の終わり方も、納得できる。なかでも音尾さんの演技が素晴らしすぎる。
脚本演出も戸次さんですが、これを書いていたときの彼の状況を思うと、舞台の中で彼が言う台詞も少し心にきます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もう一度観直してみようと思ってます。
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舞台のDVD版ですね。友人がTEAM NACKSの大ファンで、佐藤重幸さん脚本・出演ということで見せてもらいました。漫画映えしそうな設定の細かさやストーリーの練られ方で、面白かったは面白かったんですが、所々イテテな感じでちょっとハラハラしちゃった箇所もあり、没頭できる感じでもなかったので★2つです。
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TEAM NACS SOLO PLOJECT第1弾。
戸次さん脚本で、福島三郎さんが演出です。
戸次さんが大好きなドタバタコメディー。
でも、よくできたストーリーだなぁと思います。 -
音尾△
重△ -
シゲちゃんが脚本担当。
あぁ、シゲちゃんらしいなぁ〜という世界観で舞台が進んでいきます。
とっても楽しい舞台。
幽霊たちの話ですが、怖さは一切ありません。 -
イケメンさん脚本の物語は初見でした。
NACSの本公演も良いけれど、この物語も笑えたし一つの物語として充分楽しめたので良かったです。
にしても、音尾さんの演技が上手すぎる。NACSの舞台でキャラが変わることに慣れてるのかな(笑