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- / ISBN・EAN: 4988142609526
感想・レビュー・書評
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別途
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2018/1/16午後のロードショー
2020/12/15 午後のロードショー -
あまりパッとしない話なんだけど、爆破は見事。
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まあまあ。よくもなく悪くもないが楽しめた。
ジョン・シナ、あの体で走っても早そうでこりゃたまらん。
ロバート・パトリックが素敵すぎ。
この手の映画でこの二つがそろっていれば十分ではないかと。 -
2006年(アメリカ)
原題:THE MARINE
監督:ジョン・ボニート
脚本:ミシェル・ギャラガー、アラン・マッケルロイ
音楽:ダラス・プエット
出演(日本語吹替):
ジョン・シナ(東地宏樹)
ロバート・パトリック(磯部勉)
他
製作:ジョエル・サイモン、ジョナサン・ウィンフリー
製作総指揮:マット・キャロル、ヴィンス・マクマホン
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午後のロードショー9月の木曜日は「ファイター特集」ということで、第一弾は「ネバー・サレンダー 肉弾兵器」です。
なんで原題が「The Marine」なのにわざわざ「Never Surrender」という邦題を付けたのか。まあ百歩譲ってこれはいいとしても副題の「肉弾兵器」は一体どこから出てきたのか。かなり謎です。笑
しかも肉弾兵器とか言ってる割にたまに武器使うから更に謎。笑
そしてこんだけプッシュしてるくせに見所のアクションが微妙だなあと感じました。
主演のジョン・シナは現役プロレスラーらしく、確かにパンチは豪快だしガタイもいいんだけれども、カメラワークや照明があまりよくないせいで肝心のアクションがよく見えないのがけっこうイラつきました。
やっぱセガールとかと比べるとどうしても見劣りしてしまうなあとか、それをごまかすためにこんな慌ただしいカメラワークや暗い照明使ってるのかなとか、色々考えてしまいました。
でもストーリーはいいテンポで進んで行き、見てる側をあきさせない工夫がされてるので中々いいです。 -
「午後のロードショー」にて。特にどうってことないB級低予算アクションですが、主役(有名なプロレスラーらしい)と悪役(T-3000ことロバート・パトリック!)はなかなかカッコ良いので、まぁなんとか最後まで観れました。
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アメリカのプロレス団体WWEが選手のジョン・シナを主役にしたビンス・マクマホンプロデュースのアクション。
海軍をクビになった主人公が奥さんとバカンス中に宝石強盗の逃走劇に巻き込まれ…という。
主人公マッチョ・奥さん美人・車が大爆発という潔いアメリカンアクション映画です。
犯人グループのリーダーがターミネーター2で液体ロボット役したロバート・パトリックで意外に楽しめます。
ジョン・シナの腕の太さに星3つです -
う〜ん、ダイハードを意識し過ぎたのか?
たぶん脚本はよく出来ていたのだろうが
見る側のことを考えていないような仕上がり
テンポも悪く、どこかイヤだ・・
オススメできないぞ・・ -
WWE初登場の頃からずっとシナを観ていましたが
王者になり、ロック様に続きハリウッド進出!!
あの引き締まった綺麗な肉体で大暴れ!
肉弾戦の他にカーチェイスのシーンも迫力があります。
ターミネーターネタが少し出たのは嬉しい。