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- / ISBN・EAN: 4948872730150
感想・レビュー・書評
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銃撃戦のゲームは初めてだったが、累計2日で中級クリアできた。
かなり細かくオートセーブされるので、やり直しをしないで済む一方で後戻りができない。
インディージョーンズっぽいゲームだと思ったら、3/4ぐらい進めたところでゾンビみたいなのが出てきたのは戸惑った。とはいえホラー要素はゾンビ?と戦う場所が暗いことぐらいしかないので、ホラー嫌いでも問題なかった。
総合的にはインディージョーンズの話とゼルダの要素が混ざった洋画、という感じ。
休日にまとめてパパッと遊べたのがよかった。次作もやってみようと思う。
割と短めなので、トロフィー目当ての周回がしたい人にもおすすめできる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今まであまり、こういうTPSゲームをやったことなく、やってもあまり楽しめなかったが、このゲームがTPSのイメージをいい意味で一変させてくれました。
程よい謎解き、綺麗な映像など、クリアーまでは短いものの、
一本の映画をプレイしているようなゲームは初めてでした。 -
PS3持ちなら買って損なしですよ。非常に良く出来てます。あとは好みの問題?トゥームレイダー好きならお勧め。
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TPS要素を組み込んだアクション・アドベンチャーゲーム。
トレジャーハンターのネイト・ドレイクとなり、海底から引き揚げた『ドレイク卿の手帳』を元に、エル・ドラドの黄金像伝説を追っていきます。
洋画的な演出がお好きな方へ。 -
主人公はアサシン並かそれ以上の肉体、握力を持ってるはず。アドベンチャーだと思ってたがアクションゲームだった。次のが面白いらしいので期待してる
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PS3と言えばこれといった感じでおすすめされたのでやってみたけど、正直期待はずれだった。グラフィックにはかなり驚かされましたが、とにかく戦闘が最初から最後までずっと作業で、苦痛でしかなかった。
規制なのか、敵から血が出ないので弾が当たっているのかよく分からない。敵がよろけている間に弾の当たり判定がおかしくなり、敵に弾が当たらなくなることが多々あった。
また、探索させるのが目的なのか、進むべき道が分からなくなることがよくあった。そのくせ、しばらく迷っているとヒントが出て進むべき道が指示されるので、だったら最初から分かるようにしておいてもいいのではないかと思った。
キャラクターなどは個性的で会話を見ているのは楽しいが、どうしてここまで評価されているのか正直疑問。 -
とても2007年発売のゲームとは思えない最高峰のグラフィック、絶妙な難易度。
PS3持っててサードパーソンシューティングが好きなら、やって損無し。
少なくともバイオハザード5よりは楽しめた。続編にも超期待。 -
シームレスで楽しかったけれども,戦闘がいまいちってか武器が少ないから?なんだろう,いまいちのれなかった気がする.