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- / ISBN・EAN: 4571147372139
感想・レビュー・書評
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明るくは無い・・・・
いろいろと余裕のあるときに観るべきだなあ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
謎かけとかトリックを期待してしまったので、その辺ではガッカリしました。
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なかなかおもしろかったんだけど、途中からあたしは結末がみえてしまったので星みっつ。
でもなかなか見ごたえあったかな。
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人間の憎悪と嫉妬をうまく描いた良作。
ただ、最後のあまりにも非科学的なマシーンの
登場にはちょっと萎えてしまった。
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すざましい程の、
人間の強欲さ。
騙しあいと駆け引きに、
ハラハラと2時間以上の
長さを感じません。
トリックが、SFになっちゃったのが
ちょっと残念ー。
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デビッド・ボウイ が参加!!!
プレステージ◇07年、米。ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール。19世紀末のロンドン。天才的マジシャンのアンジャーとボーデンは、宿命のライバルとして腕を競い合っていた。だがある日、アンジャーの妻が脱出マジックに失敗して死亡。原因がボーデンにあったことから、アンジャーは彼に復讐(ふくしゅう)を誓う。 -
主演「ヒュー・ジャックマン×クリスチャン・ベール」監督「クリストファー・ノーラン」
期待するなって方が無理でしょ、普通…しかし期待しすぎた感じの印象です。 -
映像が超綺麗でした。
話も割りと好きだが、そのトリックはねぇべや。
話も二人のマジシャンが一つの事件を境に互いに復讐しあう話。どちらが勝つか…ハラハラしましたがトリックが分かりやすくてちょっと残念。 -
19世紀末のロンドンで繰り広げられる、マジシャン二人による騙しあい。
W主演の一人、ヒュー・ジャックマンが好きで何気なく借りたんだけど、観終わった後、それまで張り巡らされていた伏線にやっと気付かされた。
ネットで或る程度伏線の解説を読んでから、最初から観直してしまった。「シックス・センス」とかもそうだけど、ネタバレを知った状態で観直すと「なんでこんな単純な仕掛けが分からなかったのか!?」と愕然(笑)。
しかも、先に書いた通りヒュー・ジャックマンが好きなのでヒューばかり注目してたのですが、もう一人の主演のクリスチャン・ベールの演技が凄い。
後味はかなり悪いし、オチはかなーり非現実的な作品ですが、サスペンスが好きな人には結構オススメできるかも。
ただ字幕は、伏線を潰してしまうなど、あまりにアマチュアな仕事っぷりで酷い。 -
なんちゅーか、すげーマシン。
マジシャンも苦労してるんだな。
自分が死ぬのを知ってる怖さってどんな感じなんだろう?