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感想・レビュー・書評
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三浦しをんさんと荻原規子さんとの対談。
これも面白かったですが、やはり凄かった(?)のは
大崎梢さんと久世番子さんの特集。
なるほど、こうしてあれは漫画になったのか…と。
そしてあの書店員トーク。
聞きたいです、聞きたかったです。
どこまで濃厚な話だったのだろうか、と…w
楽しそうというか…聞きたくない話だったかも、しれませんがw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
楽しみにしていた<font color=#afeeee>深見真</font><font color=linen>特集</font>の号です♪
<font size =1>私の全く美しくない2枚組カラーが載っててなんの羞恥プレイかと…没でいいのに…というか…今回送ったハガキ全部載ってて勢いで出したダケなのに~投稿少ないのカモ?それにしてもヘタクソデハズカシスギ</font>
インタビューで嬉しかったのは虚、毒島、ソニアの過去も書くと断言されていること!
カルナバル後の第三部も㈲でまだまだシリーズが続くこと!
ちっちゃい事件―一登やダニエラやアリサの話も読みたいですね!
でも二丁拳銃が…なのは淋しい…
p.69ではppsで御一緒の嘉島佐一さまとハガキが隣同士!<font size =1>会報みたいだヮ</font>格好良い毒島と虚を見ることができて
新刊<font color=#00ced1>ヤングガン・カルナバル 開催・バンケットの死闘</font>は書店3軒まわってもなかったョ
ネットでorderしたの、早く届け~
あとは…
巻頭特集…先日のJ.K.ローリング自身によるダンブルドア校長の設定発言が、この号締切前だったら…どうだったかな?
SF/ファンタジーで「ちんぷんかん/畠中恵」に“「しゃばけシリーズ」がTVドラマになるらしい。”とありますが…それより映画化の話はどうなったの!?
と思いました。
20071025 -
面白かった。読みたい本が増えた。
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こんな特集くまなくても毎号そうじゃないの?とか思っているのは私だけじゃないはず。
まぁ読みたい本が増えるからいいんですけどね。 -
10月25日購入<br><br>
腐女子のためのとかわざわざ銘打たなくても毎号そうじゃないのと思わないこともない。 -
腐女子特集らしい・・・