消えた天使 デラックス版 [DVD]

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監督 : アンドリュー・ラウ 
出演 : リチャード・ギア  クレア・デインズ  アヴリル・ラヴィーン 
  • ジェネオン エンタテインメント (2007年12月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102449537

消えた天使 デラックス版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 過去の性犯罪、そして現在進行中の性犯罪に対し真っ向から立ち向かう公共安全局員エロル(リチャード・ギアさん)と後任のアリスン(クレア・デインズさん)。
    今現在も世界のどこかで発生している異常・性犯罪。。。
    なんて愚かなんだろう、人間は。。。

  • アブリルラヴィーンが脱ぐ映画←

    映画冒頭によると2分に1人が性的な被害を受けていて、登録されている性犯罪者(sex offenders)の数は50万人いるという。

    本作では出所後の登録性犯罪者情報公開制度(ミーガン法)のメリットとデメリットのどちらも表されている。

    メリットとしては性犯罪者の再犯を防ぐことができる(のではないかと考えられている)
    登録された性犯罪者の情報は居住地まで公開されることになっているため、一般市民の目が届きやすい。

    しかし主に監視を行うのは市の職員で、1人の監察官(caseworker)に1000人もの登録者が割り当てられる。
    1日に何人もの登録者のもとを訪れヒアリングを続けていく、毎日毎日だ。

    自分が寝ている間に対象者が再犯を起こすかもしれないと考えただけで夜も眠れないだろう。
    特典映像のインタビューでリチャード・ギアが語っていたが、彼に同意する。


    さらに、登録者の個人情報の公開は登録者同士のつながりを形成させることについても指摘している。

    彼らの行動パターンは読めても、未来までは見えない。
    性犯罪者の再犯率については様々な議論がなされているが、本作では再犯の可能性が高いものとして扱われている。


    以上を踏まえた上で、日本での導入をどう考えるか。
    個人情報の公開は人権を尊重した形で行えるのか、また監視官を確保できるのか。
    一口に性犯罪者と言っても、さまざまなパターンがあり、紋切り型の対応ではいかないだろう。

    ただし、国内犯罪の趣向や手口を鑑みると”被害者の心のケア”などで、この種の犯罪に対処するには不十分ではないかと感じた。

  • 最初からアクセル吹かし気味で展開するんだけど
    なんかメリハリがなく消化不良的な感じなんだなぁ〜

  • 改めて変態の恐ろしさを実感!というよりもこれって変態?性的犯罪者を追う保護捜査官が偶然に猟奇的な殺人者に出くわしてしまったというよりも、ただの連続殺人犯でしたね~。

    しかもこれはサイコサスペンスというには生々しさを感じる!監督はなんとインファナルアフェアのアンドリュー・ラウ監督!期待したのですが、容疑者の彼女役として出てくるのがなんと!

    http://www.youtube.com/watch?v=0HbIf1xQrLk&feature=related

    アヴリル・ラヴィーンだぜぇ~!彼女がこんな扱いでいいの?容疑者の彼女って最後は腐乱死体だよ~さすがに死体は作られたものだろうけど…これは酷すぎでしょ~なんか歌姫も映画運ないね~

    「消えた天使」
    http://www.youtube.com/watch?v=2k1-n8ndKrE

    主演はリチャード・ギア。彼の熱の入った演技ってこういった役回りで結構発揮すると思うんですよね。劇中の中の犯罪者に対しての憎しみと疑惑の度合いが引退していくギアと相棒の女性捜査官に温度がありすぎるんですよね。

    本来なら性犯罪者に対して女性のほうがきつくても当たり前かなとか思うのですが、きついのはギアの方で女性捜査官に言わせるとあんたの方だと大騒ぎ。人を見る目無いというか、これを仕事にしようとする出演者みたいな女性がいるから犯罪は減らないんだなぁ~って思ってました。食事時は嫌な映画でしたねwww

  • これが現実にある話だったらと考えたらものすごく怖い。ずっしりと心に響く重いテーマだった。性犯罪っておかしいと言って、そこで済む問題じゃないから、本当に怖いと思った。アヴリル・ラヴィーンが出てたし、豪華な俳優さんたちがたくさん出てたけど、バイオレンスさが半端ない感じで、痛々しくて苦しかった。

  • ご存知アンドリュー・ラウ監督のハリウッドデビュー作品です
    主演はリチャード・ギア
    お話は
    性犯罪登録者の監視を続けてきたベテラン調査官が、
    新米の女性調査官とともにある少女の失踪事件を追うサイコ・サスペンスです

    この調査官のリチャード・ギアは
    以前に誘拐された少女を助けられなかったことがトラウマになっていて
    過激で行きすぎな調査をする人になっています
    陰でボコボコに殴ったりするところは
    これはそのあとに監督が作った「傷だらけの男たち」の
    トニーの役とかぶります

    なんかカット魔というのか切り刻んだシーンとか出てくるから
    グロイシーンがけっこうありますが
    まあそんなに噂ほどすごくなかったかな

    しかし
    ラウ監督の作品と知らなければまったく気づかないぐらい
    ほんとーにハリウッド作品になっています
    香港らしさはこれっぽっちも出ていません
    まあ知っていればカメラワークとかで
    ああ監督らしいなと思うことはありますが
    その前は韓国資本と一緒に「デイジー」とりましたが
    どこの国でも映画撮れちゃうんだなーと
    やっぱりこの人って器用なんだと思います
    それなりの作品撮れちゃうんですね
    これもまずまず及第点だと思いますよ

    でもやっぱりラウ監督は
    香港の街を撮るのがめっちゃうまいですね

    「ラスト8分の衝撃のクライマックス!」とか書いてたから
    どこからが最後の8分なの~ってドキドキしてましたが
    犯人との迫力ある対峙がすごかったです
    でも、やっぱり結末がハリウッドよ(笑)拍子抜け
    香港映画だったらやっぱり結末は違うわね
    その点そのあとで作った「傷だらけの男たち」で監督は
    自分のやりたいこといろいろ盛り込んだんでしょうか


    最初と最後に出てくる言葉が深くて好き

    「怪物と戦うものは、
    その過程で自らも怪物にならぬよう気をつけよ」

    「深淵を覗くとき、深淵も覗きかえしている
    あんたの中に私らがいる
    人生の決定的瞬間は突然来る」


    原題は「The Flock」(群れ)
    犯罪登録者の群れって意味です
    邦題の「消えた天使」はどっから来たんだい
    でもまあ日本向けにはいいのかな

  • 性犯罪者の保護司もまた自分の中にある暗闇には同じ魔物が棲んでいる。狂気・欲望を見るべきか、あるいはやり過ごすか。真実を知りたいという純粋な気持ちだけで突き進めば悲劇を招くのみ。

    負の感情は深掘り過ぎないこと。
    特に教師やマネジャーなど人々にあるべき姿を期待されている人たちは、自分の心の闇に蓋をするのがよい。さもなくば問題児、犯罪者、落伍者たちと自分との違いが分からなくなって自我が崩壊するであろう。

  • 新潟では劇場公開がなかった作品!
    みつけてレンタルしていたもの。

    監督:アンドリュー・ラウ 製作:アンドリュー・ラウ  フィリップ・マルチネス  ジェネット・カーン ラリー・ラパポート アダム・リッチマン エリー・サマハ 製作総指揮:デヴィッド・ゴートン カリーヌ・ベール ロバート・レヴィ ドリュー・ラーナー ピーター・シュウェリン リュック・カンポ アラン・レイサム 脚本:ハンス・バウアー  クレイグ・ミッチェル 音楽:ガイ・ファーレイ

    出演:リチャード・ギア クレア・デインズ アヴリル・ラヴィーン ケイディー・ストリックランド レイ・ワイズ ラッセル・サムズ マット・シュルツ クリスティーナ・シスコ ドウェイン・バーンズ エド・アッカーマン フレンチ・スチュワート

     18年間、性犯罪登録者の監察を続けてきた公共安全局のエロル・バベッジは退職を間近に控え、後任となるアリスン・ラウリーの指導を任される。2人で担当地域を巡回する中で、アリスンはバベッジの行き過ぎたやり方に反発を覚える。そんな中、若い女性が行方不明になったとの一報が入る。家出の可能性も取り沙汰されたが、バベッジだけは自分が監視し続けている登録者の中に犯人がいると確信、さっそくアリスンと共に犯人の追跡を開始するが…。

    R-15でいいの?くらい怖かった。
    想像しなきゃいいのでしょうが、想像するんだよね、やっぱり。。。。。

    何が起こるか予測できてしまうから
    それをとめようとすると自らもモンスターと化してしまう、その葛藤。
    でも確実に自分は正しいのだと信念を持っている。
    そんなバベッジ。

    農場ってすべてかくせるのね、チェンジ・リングも農場だったし。

    これ映画館で見れなくてよかったかも。
    音、サラウンドだったら倍怖かったのだろうと思います。

    作品としては◎。
    ただわたしにはグロすぎました(涙)

  • 少女の誘拐に性犯罪者が関わっている・・・という話だから
    ちょっとキツイかなぁと思いつつも観てみた。
    やっぱりきつかった。
    メーガン法の光と闇についても切り込めば、もうちょっと良作になったかもしれない惜しい作品かなぁ。

  • 制作年:2007年
    監  督:アンドリュー・ラウ
    主  演:リチャード・ギア、クレア・デインズ、アヴリル・ラヴィーン、ケイディー・ストリックランド


    18年間、性犯罪登録者の監視を続けてきた監察官エロル・バベッジ。
    職務に忠実なあまり精神的にも追い詰められ、上司から退職を言い渡された彼は、後任となるアリスン・ラウリーの指導を任される。
    その頃、10代の少女の誘拐/失踪事件が発生する。
    バベッジは、自分が監視を続けている前科者の仕業だと確信し、アリスンとともに捜査を開始。
    しかし、彼女は彼の手荒な捜査方法に疑問を感じる。
    果たしてバベッジは本当に少女を助けようとしているのか、それとも自身の中にある闇の深みにはまってしまったのか!?

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