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- / ISBN・EAN: 4988135596031
感想・レビュー・書評
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監督 : フランク・ダラボン
2002年公開
共産主義者の濡れ衣を張られ、追われる男が、事故による記憶喪失から数奇な運命をたどるお話し。
ジムキャリーがまじめなキャラクターやってるのはじめてみた笑
いやでも良かったよ!
多少、ハッピーエンドの形がザ・アメリカ!な感じで、
しかもちょっとあの国の思想っぽいことも絡んでいるので、
嵌らない人は嵌らないかもしれないけど。
いい話系。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2002年観賞
「感動三部作・グリーンマイル・ショーシャンクの空に・マジェスティック」のふれこみ。ジム・キャリーが事故で見知らぬ地に流れ着く。戦争で多くの若者を亡くしたその地では、彼は「帰ってきた息子」ともてはやされ、「希望」と称される。記憶をなくした彼はみんなの望む彼になろうとした。しかし、、、というのはおきまりのパターン。そして最後に彼が帰還するところもまさに「幸せの黄色いハンカチ」のパターン。泣けそうでいまいちだったなぁ。ヒロインがギニーズと江利チエミににているなあ、、とずっと気になってしまった。 -
映画館で観たけど、全然面白くなかった記憶がある。
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なんて調子のいい町なんだ!!
しゃっくり→キスのシーンがとても好き。
この女優さん、佐藤仁美にしか見えない。 -
日本語訳すると“威風堂々”となるんでしょうか。
最後まで見ると意味が良くわかります。
しかし、ジム・キャリーというコメディ俳優の自力は
改めて凄いと思い知らされるさくひんでした。
古き良きアメリカに憧れる作品になっています。 -
裁判のシーンなんかは日本との制度の違いを思い知らされる。
彼らの叫ぶ「freedom」の重みは、僕らの「自由」とは違う。