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- / ISBN・EAN: 4988135594921
感想・レビュー・書評
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ブレイブストーリーは小説と映画では内容が変わっている部分がありますが、私はどちらも好きです。とはいっても小説の方はもう手元にはなく記憶も定かではありませんが(^^;)映画が王道ファンタジーで抵抗なく見れました。松たか子さんの演技がよかったという印象が残っています。思い出すとどちらも見たくなる。小説また買おうかな。笑
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主題歌はストーリーに合ってて良かった。ストーリーそのものは・・特段感動ってわけでもなかったかな。
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今年初DVD。原作は読んだことあるけど、悪いことばかり重なり、利己的になってしまっていた主人公が、仲間との冒険を通して、本当に望むものはみんなが幸せになれる世界になること、というのを学んでいく過程がコンパクトに描かれていて良かったと思う。てゆう上から目線な発言←
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いい!これは良かったなぁ。自分との戦いっていうか、どんな自分も受け入れてあげよう的な。深いメッセージがある。
夢よりもメッセージ系のストーリーだと思います。
声優さんたちがタレントさんたちなんですけど、皆さん良い声していらっしゃる。ちゃーんと役柄とマッチング。改めて、また観て見たい。 -
子供向け。親子で観ましょう。
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・ガムテープ貼られて転がされるミツルくん
・スカートひらひらしているミツルくん
・ウエンツなミツルくん
・ミツルくん受け -
映画館にて。
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何回見ても泣ける。
「運命を受け入れる」って、難しいことだよ。 -
最後すこし切なさが残るところがたまらなく良かった。
幻想的な場面も現実的場面も綺麗に融合されていた。見応えありあり。 -
わたるとみつるがすごく可愛いです。この仲良しさんめ!
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子供向けのアニメ映画なのですが、とても良かったです。
今の家族の現状を描かれています。
大人も子供と一緒に見てほしい。
最後とても感動しました(*^_^*)
世の中が平和になって欲しいとつくづく思う!!
どれもこれもまずは自分が変わらなきゃ変えられないなと思いました。
あと、主人公のワタルの声が松たか子と知って驚きでした\(^o^)/
松たか子とにかく凄い!(^^)!上手い!(^^)!尊敬します(*^^)v
原作も読んでみたい(^^♪
以上!!
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ちょっとなきます。や、私が涙もろいだけなのかもしれませんが;;幅広い年代で楽しめるお話です。
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大好きな映画の一つ。
松たか子さんの声が良いです。
キ・キーマの大泉洋さんもこれで好きになりました。
石田さんがいじめっ子役で、ちょっとププッとなったのは今でもいい思い出です。
ああ、こんなちっちゃい子でも頑張ってるんだから、自分も頑張らねばと思う作品。 -
当時の彼に誘われて観た映画。
私は、話題の女優や俳優を使った吹き替えがあまり好きな方ではないので、そういう映画は避けるのですが、これは割りと良かったです。
映像とキャラと俳優の声が合ってた(笑)
原作を知らないまま観ましたが、なかなか面白かったと思います。
宮部みゆき作品は、ちょっと暗い系(私が思ってるだけだけど)なイメージがありましたが、これはスッキリとした作品だと思いました。
聞いた話では、多少原作と内容異なっているようですが…
内容に関係ないけど、テーマソングが好き。 -
ロードオブザリング以来、ファンタジーの2時間は少し物足りない感じがします...。
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原作読んだことがないのだけど、先にこっちのほう見てみた。
松たかこさんの声優ぶりはすごいと思いました!でも、どうしてもミツルの声に違和感が…orz
ワタル君は、優しくて勇気があって、小学生なのにしっかりしちゃってすごいなぁっ、カッコイイ子になればいいなぁ!って思った。ミツルの妹ちゃんはチョイ役のくせに可愛すぎると思うのです。
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映像が美しい。CGと通常アニメの融合ものはCGが浮きがちに見えてしまうので苦手なのですがこれはなかなかよかったです。
ワタルくんもミツルくんも可愛いなあ。(´∀`)キ・キーマが素敵だ。声も違和感無いし!
でもキ・キーマ出番なくない!?いてもいなくてもかわらないような…orz
テレビ放映で宝玉を集めるシーンを省略しないで見せてほしかったなあ。時間的に難しいのはわかるけど。
とにかくカットされたシーンが多いようで…ネコの女の子とか可愛いのに…。
あれじゃわからんよ。なにもわからんよ。なんでそこまで仲良くなったのかわからない…orz
ミツルくんの過去が予想外に重くて、でもちゃんと描かれていたのはよかったです。 -
私に中では夏といったらこれ!お台場冒険王も関係してるんで。笑
亘役の松たかこさんがとてもお上手! -
ジブリもいいけど、宮部さんもイイよ!
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5分くらいで見るのやめた つまらん
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こんなつまらん映画もなかなかないかも・・
原作もいまいちでしたが、映画は最悪です。
映画は技術だけじゃつまらんのよ。 -
宮部みゆきの小説の映画版。
悪くはなかったですが、時間の都合で中盤がかなり省略されてしまったのが残念! -
少々子供向けだけれども、私はとても好きです。原作は読んだことなかったので、読んでみたいですね。
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感動的ですごく、よかった。あにめなのに、あにめじゃない。というかんじ。
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体力は平均、勇気は最低ランク。総合評価は35点の少年が願いを叶えるため冒険の扉を開く。声の出演は松たか子、大泉洋、ウエンツ瑛二ほか、豪華俳優陣で贈るアドベンチャーファンタジー。原作の複雑なところは全て省いた内容で分かりやすくなった分、普通の内容になっちゃったかなぁとちょっとガッカリ。絵は好きです。
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キャラ絵も映像もいい、わくわくする世界観も好き。ただ、ストーリーは原作のダイジェスト版なんだろうな。
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話は面白かった!でも物足りない・・・
映像で観るのもきれいだしキャストが面白いので楽しいですが、個人的な好みとしてはやっぱり、DVDではなくて本を読むべきでした。
もっともっと奥があると思うし、その奥や背景あっての宮部作品ではないか?描ききれないなら楽しんで観れるように作って欲しい!DVDだけで満足させて欲しい!
なんて、そんなに作品知らないのですが偉そうに言ってみました。 -
原作の方が断然いい。
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ミツル可愛ぇぇ!!予想どおり。うんうん。
話の方は…もちろん、小説通りと思っていた訳ではないですが、
映画で書かれてるのは、小説の30%位ですかね。
ちょっともったいない感じがしたかな。
前後編か3部作でやっても良かったんじゃ?
ワタルの心の成長を書くんであれば、やっぱり旅の過程は大事だと思うよ。
お勧め度は…うぅ〜ん…40%位かな…。
子供がいる人は一緒に見に行くのも良かろう。
原作を知ってる人にはあえて勧めないかも。
私みたいに、ミツルに興味がある人は見てもいいと思うけど(笑)
ミツル見たさにもう一度見てもいい。
ブログでも感想かいてます。