- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135594938
感想・レビュー・書評
-
死ぬために生きるか、生きるために生きるか。刑務所の中にいても希望を捨てずに無実を訴え続けた主人公がにすごく胸が打たれました。終わり方もとてもすてきで、最高に心に残る作品!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
希望を捨ててはいけない、という大切な事を教えてくれる作品です。
何回観ても飽きないのは、やはり名作だからだと思います。 -
何といっても名作。
-
ミスチルの好きな曲に『ショーシャンクの空に 見てからは』って歌詞があったので見た。
メッチャいいやん!!!!!!!!!
ショーシャンクの空に見てからは
確信しました。 -
アカデミー賞を取るか取らないかで明暗がこんなにも分かれるものなのですね…
と、ションボリにならざるをえない知名度。
実に勿体無い。
元気になりたいときに見ます。 -
「HOPE」って言葉が印象的。どんな逆境に立たされても、希望を捨てないことが大切なんですなー。
-
もう何回見たでしょう。
少なくとも年1回はみてるはず。
この映画の一番のクライマックスはやはり脱獄のシーン〜ラストシーンだと思うのですが。
私の場合、職業柄でしょうか…主人公が刑務所内に図書館を作り上げるシーンと、放送で音楽を流しちゃうシーンがなんとも言えずよくて。
私にとって『あきらめないこと』の代名詞みたいな映画です -
久し振りに再見。
-
評判どおりの傑作。見て損無し。
-
名作と言われているだけあって見ごたえがあった。過酷な環境の中でも決して希望は捨てず、明日の自由を信じ続ける、アンディを描いたヒューマンドラマである。 咎人全てが、レッドのように、過去の罪を毎日後悔しているわけではないと思うが、レッドは罪という意識の中で暗いところを彷徨っている。そんな彼にアンディはどんなささやかなものでも希望というものは素晴らしいものだ、生きているということはいかに素晴らしいかを説いた。 両手を広げて雨を全身で受けるカットは本当に綺麗だ。