ショーシャンクの空に [DVD]

監督 : フランク・ダラボン 

出演 : ティム・ロビンス  モーガン・フリーマン  ウィリアム・サドラー  ボブ・ガントン  ジェームズ・ホイットモア 

• ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

感想・レビュー・書評

[ＫＳＫさんの感想 · 2009年11月22日]

なんだかんだもう5年くらい前に観た。

だからﾃﾞﾃｨｰﾙは覚えてないけど
ﾀｲﾄﾙを言われても観た事を思い出せない映画が
いっぱいある中で本当にｲﾁﾊﾞﾝ好きな映画だ。


最後のｼｰﾝが忘れられなくて
あの海に行きたくて

あの時もﾒｷｼｺを目指した。

今もそう。


そろそろもう一回観ようと思う。
そしたらこれも書き直す。

[Hellomanさんの感想 · 2008年10月1日]

ﾋｭｰﾏﾝﾄﾞﾗﾏである。人間っていいかもと思いました。

　無罪の罪に囚われながらも、自分の希望を心ん中に持ち続ける大切さや、男同士の腹をわっての会話の連帯感が深まっていく感じがよく染みた。

[もさんの感想 · 2008年9月23日]

最後の海辺のシーンで清々しい気持ちになった。

[はせ。さんの感想 · 2008年3月2日]

何といっても名作。

[flukeさんの感想 · 2008年1月2日]

名作と言われているだけあって見ごたえがあった。過酷な環境の中でも決して希望は捨てず、明日の自由を信じ続ける、アンディを描いたヒューマンドラマである。 咎人全てが、レッドのように、過去の罪を毎日後悔しているわけではないと思うが、レッドは罪という意識の中で暗いところを彷徨っている。そんな彼にアンディはどんなささやかなものでも希望というものは素晴らしいものだ、生きているということはいかに素晴らしいかを説いた。 両手を広げて雨を全身で受けるカットは本当に綺麗だ。

[jiichanさんの感想 · 2008年1月2日]

名作と言われているだけあって見ごたえがあった。過酷な環境の中でも決して希望は捨てず、明日の自由を信じ続ける、アンディを描いたヒューマンドラマである。

咎人全てが、レッドのように、過去の罪を毎日後悔しているわけではないと思うが、
レッドは罪という意識の中で暗いところを彷徨っている。
そんな彼にアンディはどんなささやかなものでも希望というものは素晴らしいものだ、生きているということはいかに素晴らしいかを説いた。

両手を広げて雨を全身で受けるカットは本当に綺麗だ。