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- / ISBN・EAN: 4571283020222
感想・レビュー・書評
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短髪&ヒゲのコン・ユがかっこいい~!
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0.5の星があるならば、3.5ってところかな。コン・ユ繋がりでいくと、韓国で大ヒットしたコーヒープリンスよりも面白いんじゃないかと思ったぐらい。(要は好みの問題だと思うけど) 囁くように歌われる女性ボーカルの挿入歌もドラマに合っていてステキだったし、メインの4人がみんないい人たちだったのもよかった。DVD-BOXのパッケージが、その雰囲気をよく表していると思う。なんかとてもツボなの。
特にこのドラマで初めて見たナムグン・ミンさんは若いのに随分演技が安定している俳優さんだなぁと思っていたら、30代だった…(見えない!つか30代は若い部類に入るけど!) デビューがそんなに早いほうではないようなので、今まで見たことなかったのかも。仕事が出来て、ハンサムなのに、なぜか2枚目半になってしまう、彼が演じるカン・ドンハは非常に魅力的だった。妄想癖もすごかったしな(爆)。
ただなぜラストが手話なのか、突拍子がなくてびっくりした。水槽越しっていうのも多分、ロマンチックな感じを演出しているのかなと思ったんだけど、ソン・ユリちゃんの表情が読み取りにくいから失敗だったんじゃないかと思う。あと半分血の繋がった実の兄が唐突に立ち直ったのも謎。妹がお見舞いに行ったのがきっかけか?(てか実の兄は、実の妹と知りながら恋愛感情を抱き襲ったってことか?)
総合的に見れば、素敵なドラマでした。(物語の最後に流れる幼少時代のシーンとか私もう大好物だし) もう一度見たいかと問われれば「?」なんだけど。 -
兄弟の恋愛、無理ですから。
いくら血が繋がっていなくても子供の頃から一緒に育ったなら兄弟でしょう。
有り得ない〜〜〜
血、血、うるさいなぁ。
家族=血、という考え方がおかしい。