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- / ISBN・EAN: 4988135706553
感想・レビュー・書評
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子供の頃好きだったアニメがCGになっててタートルズ達の顔が不気味だった。かわいらしさは全くない。
私の好きなラファエロはあんなに聞き分けのない子だったかしら?
ストーリーはなんか3千年前の戦士が云々って凝ってるんだかなんなんだか。
エイプリルとケイシーが最後のモンスター連れてくるのも超アッサリ。
でもタートルズは好きなのでグッズとか買っちゃうのよね。
(160729) -
昔好きだったな。ニンジャカメ。
最近もアニメであっているらしく、妹がハマっていたため便乗して鑑賞。
予想していたよりおもしろかった。
まず映像がきれい!2007年に作られたらしいけれど、今観ても古臭さが全然なくてびっくりした。
あと先生がネズミというよりオオカミっぽくてそれにもびっくり。
戦闘シーンがそれなりにあってかっこよかったな。
13のモンスターとのかかわりがもっと見たかった。
長兄でありリーダーであるレオナルドが真面目で傲慢な優等生で、次兄?のラファエロが不良正義感で、三兄?ドナテロが皮肉屋兼ブレインで、末っ子ミケランジェロがムード&トラブルメーカー。
それぞれ武器が違ってていい。 -
日本産アニメの『ミュータント・タートルズ』をCGポリゴンでアニメ化!っていうところでしょうか。アメコミ風味で(もともと『ミュータンズ・タートルズ』自体がアメコミみたいな部分がある)観ていておもしろいです。
内容はちょっと支離滅裂ですがw
『ミュータンズ・タートルズ』を知らないと、序盤からおいてけぼりになるかもしれません……。 -
タートルズのアニメ映画化バージョン。
着ぐるみバージョンの時の方がずっと好きだったかな。
でもやっぱりタートルズは好きなんだなぁ、って思わされた作品。 -
まあまあ。
CGすげー。 -
H-60
世界中で爆発的人気を誇るヤツらが帰ってきた!ニューヨークを舞台に、レオナルド、ラファエロ、ミケランジェロ、ドナテロの4匹の亀“タートルズ”が繰り広げる最強アクションアニメ。 -
あああああああ
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すごく楽しみ