ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Season

• コナミデジタルエンタテインメント

感想・レビュー・書評

[Nagiさんの感想 · 2017年1月15日]

1に引き続き音声はこもりがちでガサガサ音がしますが相変わらずの楽しいゲームシステム...！
追加デートの面倒臭さは凄まじいですがメインキャラに追加されたスキンシップ機能でそのキャラの魅力をより感じられたりしました...！ やっぱり反応が楽しい！
DS追加イベントもよかったり、立ち絵だけでなくCG背後にも成長した1のキャラが居たり、追加隠しキャラのCGも充実してました！
追加隠しキャラは個性的過ぎてすこし驚きましたが(笑)
改めてやると、真咲先輩が最高に好きでした♡

[リサコさんの感想 · 2014年1月13日]

ツンツンシステムはほんとＤＳと乙女ごころをピッタリにしたシステムだと思います。最高だなー！チョップ！！！
とにかくＧＳは人生。

[kaya1059kさんの感想 · 2012年8月13日]

DS移植版ですが、1stkissより格段に難易度が下がり、遊びやすくなってます。大接近モードがはじまっまのもここから。追加キャラも二人。今やるならこっちをおすすめします。

[澪さんの感想 · 2012年4月3日]

PS2からの移植。今回は、なんとフルボイス使用。ＤＳなのに名前呼んでもらえる上にフルボイスまで可能なのか思った。
全体的なキャラは、２の方が好き。女の子たちとの関係も１よりもいいし、女の子のエンディングで、ＶＳモードから解除された後のエンディングが皆、可愛い。
今回の大接近モードは確かに楽しいのだけれど、その後の反応とかちょっと可哀そうになってくる。付き合ってもいない女の子からベタベタ触られて、男の子たちもさぞ困ったことだろう。
新キャラ二人はイマイチだった。特にひきこもりの方、ウザイ。言葉ごときでひきこもりになったのとか理解できないし、そんな男を好きになるとかとんでもない。

[mimimaru7さんの感想 · 2012年1月13日]

一作目よりすきだがマンネリぎみで積みゲー

[あんこさんの感想 · 2011年3月9日]

【ストーリー】
ストーリーとしては続いていませんが、１で舞台となった美しい海と山に囲まれた「はばたき市」と同じ舞台ではありますが、学園は「羽ヶ崎学園(はね学)」に移ります。
プレイヤーは、幼い頃をこのはばたき市で過ごしたことがある少女となってはね学に入学、卒業までの3年間を過ごします。
PS2版「2nd Kiss」に登場した男の子に加えて、タイプの異なる2人の男の子が追加。
更にDSを本を開くように持って、タッチペンによるアプローチをする新モード「大接近モード」が追加。
友情と愛情の間で揺れる男の子の気持ちを再現したDS版からの新システム『親友モード』もありの移植版。
プレイヤーの名前を呼んでくれる『EVS』も健在。

【このソフトのみの追加要素】
★大接近モード
デートの帰り道、男の子から「一緒に帰ろう」と追加デートに誘われることがあります。
その時にある条件の元で発生するモードで、横にならんで歩いて家に帰るまでの時間をタッチペンを駆使しながら会話していくと、色んな反応が…。
成功した場合は6段階くらいの会話エピソードが付いてきます。
そしてそれによってもエンディングが微妙に変化。

ここからは、実際にプレイしてみて、気になった点を幾つかあげてみます。

★パラメーター上げは１より楽だが、やはり好感度はパラメーターが大いに関係しすぎ！
★爆弾処理に奔走して疲れることが多い…関係ないキャラまで爆弾がつくのが不自然！
★ライバルになる女の子キャラと喧嘩して仲直りするまでの期間が長すぎ！
★パラ上げ自体はかなり作業系になるので、「面倒」「たるい」と感じる人には向きません（パラが関係しないキャラも数名いるにはいますが）
★性格が被るキャラが多いかも…ツンデレ系？が多い…

現時点でDSでシリーズ３本出てますが、登場キャラが面白いのは総合的に２かなぁ？と。
可愛らしく、高校生らしいキャラが多いような気がします。

[やすぎさんの感想 · 2011年2月9日]

ボイスの音割れが酷い。

[ともえさんの感想 · 2010年10月17日]

各キャラの個性が１に比べ控えめだった気がします
大接近モードは段々面倒になりますが、なかなか楽しめました

[vanillaさんの感想 · 2010年8月11日]

グルグル回して、脳がヒートアップした（笑）

[右往左往さんの感想 · 2010年5月5日]

1のいいところを踏襲しつつさらに良くした作品
アマショー最初は攻略しない候補だったのにこんなに
ハマるなんて・・・
萌えツボの死角をつついてくるゲーム