レオン 完全版 アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : リュック・ベッソン 
出演 : ジャン・レノ  ナタリー・ポートマン  ゲイリー・オールドマン  ダニー・アイエロ 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2012年3月10日発売)
4.45
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感想 : 350
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113756716

感想・レビュー・書評

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  • ステイホームで、これまで観たかったけど観れなかった不朽の名作を観てみようシリーズ!

    プライムでレオンの視聴期限が迫っていたので、いよいよ観てみることに。

    恐るべき偶然。
    最近読み始めた、凪良ゆうさんの「流浪の月」。まだ二章までしか読めていないのだけれど、なんだか少しだけレオンと設定が似ている。「流浪の月」はこの先どうなるかまだわからないし、内容的にレオンの方が過激なのだけれど、前者と、少しだけ共通項のある愛の形の物語に、ぐいぐい引き込まれていった。

    レオンとマチルダの幸せを願いながら涙を流し、でもそこに涙を流している心の余裕がないくらい、迫りくる襲撃。ラストはとてもやりきれない気持ちになったけれど、これはこれでよかったような、不思議な気持ちに。
    ただ、結局トニーはいいやつなの?悪いやつなの?っていうのが残ってる。前半トニーが言う「あんまり人を信用するな」っていうのは、伏線なの?

    最近、日本の作品なんだけど設定は海外、みたいに、作品を通して海外と触れることがある。
    例えば、先日アメリカが舞台であるBANANA FISHを観た時、外国人(アメリカ)の主人公が日本人に放った言葉「日本人は、何でも自分のせいにしたがるんだな」。この言葉はすごく印象に残ってる。だってわたしも作中の日本人だったらそう思うから。一方で、日本が舞台のヱヴァンゲリヲンを観ると、シンジくんはいつだって「僕のせいだ」と言っている。わたしもそう思う。
    レオンの舞台はアメリカで、出演者はみんな外国人で、日本の要素なんてひとつもない。「私のせいで」なんて台詞は出てこなかった。でも、一度マチルダが自分の失敗を気にかけるシーンがあって、その時に思った。たぶん、海外(とりあえずアメリカ限定)では「自分のせいだ」と思っても、それを大げさに口にしないし、気に病まない。その時間があるならその先をどうすればいいのか考えて行動している、それだけのことなのかも。問題は、気に病むかどうか、だ。
    わたしはこの作品を観て思ってしまった、彼女のせいで、と。舞台が日本、あるいはナタリー・ポートマンの日本人版だったら、必ず言う、「私のせいで」と。そして気に病む。
    この、自分のせいだと思って気に病んじゃう症候群はどこから来るんだろう。わたしは親の離婚すら、自分のせいだと思って30数年。くだらない。それなのに、なぜかその呪縛から逃れられない。

    わたしはきっと、人生であと何回か、この映画を観るだろう。

    • 大野弘紀さん
      このレビューは素晴らしい。

      私もこの映画は好きですが、

      殺しの世界、そこには足を踏み入れてはいけなかった

      最後に、殺しなん...
      このレビューは素晴らしい。

      私もこの映画は好きですが、

      殺しの世界、そこには足を踏み入れてはいけなかった

      最後に、殺しなんてやめろ、みたいに言われることからも

      それが、人の生きる道として、幸せなのだろうと、思ったりしました。

      それで、良かったんです。
      彼は、社会の必要悪で、彼女は、普通の幸せを、生きるべきなんです。


      追伸
       いつくものいいね、ありがとうございます。
      あなたのような、素敵なレビューを書かれる方から、いいねをいただくと、光栄というか、恐縮というか、大変うれしく思います。
      いつもありがとうございます。
      2020/06/27
    • りまのさん
      禁じられた遊びは ? 脳内てわ音楽が
      鳴り響いている。
      禁じられた遊びは ? 脳内てわ音楽が
      鳴り響いている。
      2020/08/09
    • naonaonao16gさん
      りまのさん、こんにちは!

      禁じられた遊び、観てないですね~
      音楽だけは知っているのですが、作品は触れておらず…
      プライムで探してみ...
      りまのさん、こんにちは!

      禁じられた遊び、観てないですね~
      音楽だけは知っているのですが、作品は触れておらず…
      プライムで探してみます!!
      2020/08/10
  • レオンがカッコ良すぎるし、マチルダも勇敢で可憐で、とにかく引き込まれる。最後の銃撃戦はハラハラドキドキがリアルに伝わってきて一瞬たりとも目を離せない!
    名作すぎて言うまでもないが、アクション系スパイ系好きな人は必見。

    • ベルゴさん
      レオン大好きです!

      家の家族の1番好きな映画です
      ジャン・レノ、ナタリー・ポートマンも良いですが
      敵のゲイリーオールドマンも、たまりません...
      レオン大好きです!

      家の家族の1番好きな映画です
      ジャン・レノ、ナタリー・ポートマンも良いですが
      敵のゲイリーオールドマンも、たまりませんよね(悶絶)
      2023/05/24
    • ベルゴさん
      同じ監督でフィフスエレメントも大好きです。
      同じ監督でフィフスエレメントも大好きです。
      2023/05/24
  • 目覚めました

    • りまのさん
      yukaさん、おはようございます。
      yukaさん、おはようございます。
      2020/08/09
    • りまのさん
      図書館あきよしうたさん、おはようございます♪
      図書館あきよしうたさん、おはようございます♪
      2020/08/09
  • 子供のまま大人になった男と、もう大人な女の子

    気まぐれから始まった関係は深く、人生を大きく左右する問題に発展する。人を呪わば穴二つとは昔の言葉。今に通ずる人としてのあり方のお話。愛憎は表裏一体となって身近にある

  • 属性を超えて孤独が共鳴することってあるけど、それをこんな壮絶な終わりに繋げたかあ…と感心した映画。

    天涯孤独の殺し屋レオンと、家庭に居場所のない12歳の少女マチルダ。
    同じアパートに暮らす孤独な二人は、いつしか顔見知りになる。
    しかしある日、麻薬の運び屋をしていたマチルダの父と他の家族が、踏み込んできた麻薬組織に惨殺されてしまいます。
    一人外出していて難を逃れた彼女が、咄嗟の機転でレオンに助けを求めたことから、殺し屋と少女の奇妙な共同生活が始まります。

    幼い弟の仇をとるために無理やりレオンに弟子入りしたマチルダと、そんな彼女を厄介に思いながらも殺し屋の仕事を彼女に教えるようになったレオンの間には、いつしか、親子とも恋人ともつかないけれど、確かに強い愛情が芽生えていきます。

    けれどそれは、殺し屋としては命取りで…。

    正直、展開の速さ、銃と血に頼り気味な派手なバイオレンス映像、対して、心理描写の描き方のあっさり具合…と、構成土台はいかにもハリウッド映画の典型、という感じで、どこかで見たことある感は否めないのです。

    けれど、それを補って余りある、登場人物たちの人物像と、それを体現した役者の演技の見事さが、この映画を下支えしています。

    朴訥だけど優しく、学はないけど腕は立つ、孤独なレオンを演じたジャン・レノ。
    脆さと強さ、そして、あどけなさと妖艶さが絶妙に同居する、成長の途上にあるマチルダを演じたナタリー・ポートマン。

    この二人だからこそ、殺し屋と少女それぞれが抱える孤独と、属性を超えた共鳴、いつしか芽生えた奇妙だけど確かな愛情が表現できたと思います。
    そして、そのおかげで、ハリウッドらしからぬ、あの壮絶な結末が強い余韻を残します。

  • 何度見ても楽しめるリュック・ベッソン監督の傑作です。「レオンはマチルダに戦術の初歩を伝授し、マチルダは家事全般を請け負うかたわら、レオンに読み書きを伝授することになった。奇妙な同居生活を始めた二人は、やがて互いに心の安らぎを見出すようになり、複雑な感情と信頼を抱いていく。」やはり、二人のこの交流があるからこそ、殺伐とした殺人劇も心に響く。13歳のナタリー・ポートマンが既にナタリー・ポートマンでした。

    『レオン』(仏題:Léon、米題:The Professional)は、1994年製作のフランス・アメリカ合作映画。リュック・ベッソン監督によるアクション映画。日本公開時のコピーは「凶暴な純愛」。リュック・ベッソンのハリウッド初監督作品。会社側はそれほど重視していない作品であったが、『レオン』は予想を上回る大ヒットと批評家からの高評価でリュック・ベッソンの代表作となり、ジャン・レノとナタリー・ポートマンもこの作品でブレイクした。ベッソンは本作を、初期の作品『ニキータ』で描いたテーマを英語で描いた別バージョンであるとしている。特に主人公レオンのキャラクターは『ニキータ』(1990年)の登場人物「掃除屋」から継承されており、ベッソン自身レオンは掃除屋の血族であると言及している。
    ベッソンは2011年にも父親の復讐のために殺し屋となる女性を描いた『コロンビアーナ』を作っている。『レオン』ではレオンに教養が無くマチルダを学校に通わせたがっていたし、『コロンビアーナ』では叔父が殺し屋には教育が必要だと学校に通わせている。

    完全版:
    監督自らが22分間の未公開シーンを加えたエクステンデッド版。『ディレクターズ・カット版』とも呼ばれている。追加されたシーンにはマチルダの強い主体性やレオンの過去、より実用的なマチルダの暗殺の練習などが描かれており、オリジナルとはレオンとマチルダのキャラクター、二人の関係の印象が少なからず異なっている。正確にはこちらが本来のオリジナル・バージョンであり、監督が本当に公開したかったものであったが、事前の試写会にかけた際、マチルダを実際の現場まで連れて行って暗殺の訓練をするシーンや、大人の男性と幼い少女が愛の言葉を交すシーンが観衆の一部から「刺激的すぎる」「不健全である」との声があったため、やむ無く問題シーンをカットし、劇場では表現を抑えた『不完全版』が公開されることとなった。(Wikipedia)

  • みんなゲイリーオールドマンがのれん的なの両手でシャってやるの真似しますよね。

  • 久しぶりに観たら記憶の中以上に良かったです。

  • ラスト忘れてた。こんなラストだったんだね。自分が想したのよりも救いがある。

    • yhyby940さん
      フォロー、ありがとうございます。はじめまして。ナタリー・ポートマンの美少女っぷり。ゲーリー・オールドマンの危ないキレキレの刑事。主題歌、ジャ...
      フォロー、ありがとうございます。はじめまして。ナタリー・ポートマンの美少女っぷり。ゲーリー・オールドマンの危ないキレキレの刑事。主題歌、ジャン・レノ。面白かったですね。
      2022/10/05
  • 1994年アメリカ
    ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン


    ジャン・レノとナタリー・ポートマンの出世作としてあまりにも有名ですよね、、、ですが、今までテレビでちらちら観る程度で初めてちゃんと観た。
    ちゃんと観たのが完全版、、、公開されたオリジナル版とは少し違うらしい、きっと受け取る印象も違うでしょう。
    この映画を観て感じることは人は環境に大きく左右されるってこと。
    レオン(ジャン・レノ)はイタリアの貧しい家庭で生まれ、恋に破れてアメリカに逃げてきて、殺し屋として生きるしか術がなかった。
    マチルダ(ナタリー・ポートマン)はこちらもドキュンな家で育ち悪徳警官(ゲイリー・オールドマン)に家族全員を殺され、どう生きていけばいいのかわからない。
    かわいい弟の仇をうちたくて、殺し屋になる。
    これって逆らうことのできない運命なのでしょうか?

    マチルダはこの後、どういう人生を送るのでしょうか、、、最後にレオンが大切に育てていた観葉植物を学校の庭に埋めてました。
    大地に根を張るんだ、、、とういうその後の人生への決意でしょうか?
    一緒に生きようねってレオンに語ってるのでしょうか?
    涙を誘うシーンが多すぎてずるずるになりそうでした。
    2人の大きな歳の差恋。ピュアです。ピュアな2人だから成立した恋でした。切ないです。

    ジャン・レノは当然渋い!!かわいい!!だけど、、、、ナタリー・ポートマンがあまりにもかわいすぎ!!最高ですね。
    一番心にずしんと来たシーンはマチルダがレオンに救いを求めてドアをノックし、、、、レオンが意を決して開けたとき、、、マチルダの顔にさんさんと光がそそぐところ。
    ナタリー・ポートマンがめちゃめちゃ可愛く写ってた。
    ラストの方でレオンが死んでしまい、悔しさと悲しみを抱えながらボス、トニーのもとへ行く姿がありましたが、この一瞬、今のナタリー・ポートマンが出てます(大人になってる)

    幼いナタリー・ポートマン、大人のナタリー・ポートマン。
    ナタリー・ポートマンのいいとこ取りの作品でした。

    おまけ、、、
    頭おかしいんちゃう?っていう悪徳麻薬取締局捜査官のスタンスフィールド、、、めちゃくちゃいい味出てますよね、、彼の存在も大きいです。
    そして、どっかで見たことあるなぁぁぁとずっと観ながら思ってたのですが、その後判明しました。
    なんと!! ハリー・ポッターのシリウスでした。
    雰囲気違いすぎ!!

  • 年始にテレビで放送されていて久しぶりに見た。
    結構怖い場面が多くて、子供の時によく見られたな~;と今になって思う。
    レオンとマチルダの楽しい場面は好きだったからかよく覚えている反面、他の部分はほとんど忘れていた。
    最後はただただ悲しくて、忘れられない。

  • マチルダの眼差しは鋭いナイフというよりは、ゆっくりと窒息させられそうな柔らかな真綿のそれでした。
    対するレオンは恋情、父性愛、人間愛いずれでもなく又いずれでもあるようなどこまでも不器用で無償の愛に行き着いた感がありました。
    いつまでもふたりぼっちで生きてほしかったです。

  • 感動作と聞いていたが、そこまで泣けはしなかったかな。でも、いい話だった。あと、思ったより古い映画で驚いた。
    レオンは子供の純真さを持ったまま年を重ねた大人という印象。仕事(殺し)のときは冷静に着実に任務を遂行するのに、プライベートでは毎日観葉植物の葉をきれいに掃除したりマチルダからのラブコールに思わず牛乳を吹き出したりと純真でかわいい面を持ち合わせている。そして、最後までマチルダと一線を越えなかったのもよかった。正直、最後マチルダだけを逃がすときにキスのひとつでもするかと思った。でも、なにもしなかったことで、レオンからマチルダへの愛情がとてもよく表れていて、切ないシーンだった。最後までかっこよかった。
    マチルダは最初から小悪魔っぷりが全開で、頭がよく機転がきくという、12歳とは思えない賢さだった。でも、家族が殺されたことへの恨みに折り合いを付けられず、レオンにロシアンルーレットを迫ったり、ひとりで仇の男を尾行して(しかも相手にバレバレ)暗殺しようとしたりと、気持ちが先走りすぎている部分も多くあったように思う。
    レオンもマチルダも純粋で、だからこそ穏やかには暮らせなかったのかなと思う。でも、幸せになってほしかったな。
    スタンスフィールドが薬をキメる様がとてもよかった。ゲイリーオールドマンさすがです。

  • 1994年公開。アメリカ・フランス合作映画。成程といったところ。

    自分でもなんで★5にしないのかよくわからないのだけれども、多分どこかで、「マチルダうぜえな」って気持ちのスイッチが入っちゃったのだろう。これを見る前に『これからの「正義」の話をしよう』とか読んでいたから、これはレオンはマチルダをあの時点で殺さなければならなかっただろう、功利主義的に考えれば…とか思っちゃったりしたけど、しかしマチルダを失い、読み書きもできないままで掃除人を続ける生と、たとえ人生の終わりがそれで決まってしまおうとも、本物の愛を得られたのなら…とか…まあ野暮な話はこれ以上はよしましょう。
     
    「日常」だな、光ってたのは。ぼくはそう思います。

  • 薄味で陳腐な気もするが、構成が完璧すぎて唸る他ない。非常に美しい映画。ゲイリー・オールドマンの奇抜な役柄が非常に光っている。

  • ナタリー・ポートマンに尽きる。
    とは簡単に言わせないジャン・レノ。

  • ジャンレノが格好良すぎてナタリー幼少期可愛すぎて鳥肌。
    親子のようで恋人のような不思議なふたりの関係が絶妙。
    こんな風に愛しい人のために命を掛けられるだろうか…

  • レオンの最期とマチルダの旅立ちで描かれたクライマックスには絶賛です。(ToT)
    エンディングの曲を耳にするだけで、いくつものシーンが蘇ってきます。


    ジャン・レノ=レオンのキャスティングは、私の中の殺し屋のイメージにピッタリ♪
    ゲイリー・オールドマンの怪演も最高!
    薬を飲み込んで空を見上げるところなんか、ゾクゾクしちゃいます(笑)

    その二人に挟まれたナタリー・ポートマンが可愛すぎます。(^-^)

    マチルダがレオンの観葉植物を植えるラストシーンが、絶妙すぎて心に深く刻み込まれました。(ToT)


    レオンの不器用なまでの愛。
    マチルダの一途な愛。
    これはアクション映画ではなく、愛の物語です!!


    ストーリー、キャスティング、演出、ラストシーン・・・。
    絶妙なバランスで融合された各要素が、心に残る作品にしてくれました。
    生涯、この作品を超える作品に出逢えるのか楽しみです。

    【上映時間】111 分
    【製作国】フランス/アメリカ
    【主な出演】
      ジャン・レノ:レオン
      ナタリー・ポートマン:マチルダ
      ゲイリー・オールドマン:ノーマン・スタンフィールド
      ダニー・アイエロ:トニー
    【監督】リュック・ベッソン
    【製作】パトリス・ルドゥー
    【製作総指揮】クロード・ベッソン
    【脚本】リュック・ベッソン
    【音楽】エリック・セラ

  • 2011年4月28日DVD購入。
    2011年5月7日自宅鑑賞。

    Wishryのイントロダクションにあるような衝撃的な結末ではなかったが(笑)観る者を満足させるパワーに溢れた良作。
    13歳のナタリー・ポートマンの存在感は確かに凄い。

  • ナタリー・ポートマンが主演女優賞をとったので記念に見てみた。

    面白い!
    決してハッピーエンドとは言えないけど
    「愛される事をしらない少女が、人を愛する事を
    人を愛する事を知らない男が、人に愛される事を
    知る」映画だと思う。

    それぞれの気持ちが交差していて、複雑なように思いきや…
    以外とシンプルな作品。

    心にのこります。

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