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- / ISBN・EAN: 4514306009309
感想・レビュー・書評
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大好きなUNISON SQUARE GARDEN!
これでユニゾンのシングル・アルバムコンプリートです。
初期の演奏なんでしょうね、歌い方が今とちょっと違う。若いっていうのもあるんだろうか。
斎藤さんのちょっと幼い歌い方がなんだかとっても可愛くてきゅんきゅんです!←
1曲目のアナザーワールドから繋がって2曲目のセンチメンタルピリオドなんですが、私がよく知ってるセンチメンタルピリオドと全然雰囲気が違う!これすごいびっくりしたー。これはこれで好きだ!ガリレオのショーケースみたいな雰囲気がある。
と、思ったら最後の箱庭ロックショーも1stアルバムと違う音源ですよね。
ジャケット・歌詞カードの凝り方がすごい。流石。
ほんと、素敵だ。大好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
UNISON SQUARE GARDENが2006年に発表した1stミニアルバム。これはリマスターをした一般流通盤。某レコードショップで"流星前夜"をPUSHしていたのを聴いて、こちらも購入したんだと思う。なんかやってくれそうな勢いと力に満ちた作品です。荒削りなサウンドがいい。
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さよなら第九惑星、箱庭ロックショー
箱庭のアレンジがメジャーアルバムとは違ってておもしろい。
斎藤くんの声にまだ幼さが残ってて印象的。 -
01. アナザーワールド
02. センチメンタルピリオド
03. さよなら第九惑星
04. サーチライト
05. ライトフラット
06. 箱庭ロック・ショー -
うーん、新世界!
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『ライトフライト』『箱庭ロック・ショー』。
「モノクロの音楽」という表現は若干ハードルを上げすぎたんではないかと思う。 -
ユニゾンの音楽は一度聴いたら忘れられない。
私自身、他のバンド目当てのライブに行ったのに、すっかりこのバンドにはまってしまいました。
棘のような独特な声とキャッチーなメロディーに、気付けば体がリズムをとってしまっています。
生でユニゾンを体感して欲しいのですが、ライブに行けないという方、是非ともこのCDを聴いてください!
ユニゾンは頂点目指してどんどん駆け上がっていくでしょう。
ユニゾンがトップアーティストになる前にまずは聴いていただきたい一枚です。