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- / ISBN・EAN: 4988002538522
感想・レビュー・書評
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★アヒル
★just a seeker's song詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
購入品
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2nd。1作目に比べ、全体的におとなしい感じ。とはいえ、唯一無比の詞世界は健在。とくに5曲目「The Sniper」、12曲目 「Just a Seeker’s Song」 は音、詞ともに秀逸。この2曲は何回聴いても飽きない。
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残念ながら第一作の方が、角が立ってて良かった気がする。
しかしクオリティーは相変わらず高い。 -
前作「Fantastic」の要素を残しつつもカオスティック。
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最近のヘビロテです。
シンセの音がたまりませんー。
アルバムの全体の雰囲気が、
前作よりも更にスキかも。 -
ゼミの先生(ワールドミュージックの専門家)に「ヒーリングだったり打ち込みだったりロックだったりよく分かんない人達だね〜」
と言わしめたAPOGEEです。
前回のアルバムよりまた面白い曲が増えてて、聴き応えあります。
これほんとライブで聴いたらどの曲もめちゃめちゃかっこよかったのですよ!!
アルバムだけでもかなりパンチのある人達だなーと思うと思いますが。
なんか、でも、言葉で言い表すには非常に難しい…
「面白い」としか言いようがない!
おすすめ(シングル曲以外)
「ESCAPE」
→不穏なギターの音がかっこいいです。
「Spacy Blues」
シンセのぴゅーんっていう音がくせになります。
「Rain Rain Rain」
→途中途中の合いの手?みたいのが面白い。
「Creature(What Are We?)
→子どものコーラスがなんか賛美歌みたい。 -
すごくよかった。
Fantasticもよかったけど、さらに好きになった。
アヒルのPVがかなりかっこいいです。
今まで買ったアルバムの中で1番聴いてるかもしれない。 -
前のアルバム素敵だったけど、今作も良かったです。
APOGEE色全開で、でも前よりカジュアルになってて聞きやすい感じに。
歌詞も宇宙を漂うようで、メロディとマッチしていて個性的。
こういうの大好き。 -
1.Touch in Light
2.ESCAPE
3.アヒル
4.Spacy Blues
5.The Sniper
6.???What is the life???
7.Tell Me Why
8.Rain Rain Rain
9.Drop
10.Who's your Enemy?
11.Transparent
12.Just a Seeker's Song
13.Creatures(What Are We?) -
最初はあまり聴いてなかったんだよなぁ…
んでも、APOGEEのライブに行ってから、
鬼のように聴いてたし。
それで分かったけど、
APOGEEは、すごく癖になる。
そして、中毒のように、逃さないんだな。
音楽集団、恐るべし。
(例によって後輩Yさん、ありがと) -
アヒルに惚れて購入
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掴んで放して、掴んで掴んで、放して放して放さない。APOGEEという禁断の果実にもう一度出会い直したような衝撃。すっかり餌食になった様子。アルバム通して聴き終えた頃には意識がなくなります。そう、気絶ものの一枚、まだ聴いていないのそこのあなたに忠告しましょう、もったいないことしてます。
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あぽじーセカンド。
スーパーカー風味から抜け切れてないとこもまだありつつ、だいぶ意図がはっきりしてきた。
最近またこういう音流行りなのかしら、でも確実に技術があるし文句がないかっこよさ。
でもまだもちょっと煮詰めてほしくもあり。今後に大いに期待。 -
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APOGEEはこういうこともできるんですねー。
聴いた感じ、面白いことに色々挑戦してる。
ただ、前作の「不思議世界バンド」なイメージが強すぎて、こっちのアポジーになじむまで時間がかかりそう。