アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]

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監督 : 中村義洋 
出演 : 濱田岳  瑛太  関めぐみ  田村圭生  関暁夫 
制作 : 中村義洋  伊坂幸太郎  鈴木謙一 
  • ¥ 3,654 (参考価格 ¥ 5,076)
  • デスペラード (2008年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571283020253

アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 原作未読。

    素晴らしい〜。なんでもっと早くこの映画を観なかったんだろう。大好き。
    原作未読なので映画と原作との相違など気になる点がなかったからかもしれないけれど、すごく良かった。

    駅でのシーン、ぐっときた。そしてラスト、あのエンディングはずるいよ…

    原作を読んでからもう一度観たいな。

  • 原作も良かって、どうやって映像化したんだろうと思ってましたが、世界観を綺麗に表現してて、
    『風に吹かれて』の所は映像化ならでは~ですね

    それにしても瑛太さん、すごすぎ!

  • 『さっさと生まれ変わって、また女を抱くよ。ドルジ』

    伊坂幸太郎のアヒルと鴨のコインロッカーが地上波で放映されていたので見てみた。

    ドルジと河崎の叙述トリックを映像化するの無理だろうと思っていたが、違和感無かったな。
    河崎は上のメッセージを遺して自殺した訳だが、映画では少し違っていた。

    小説の中で出てくるボブ・ディラン。
    きちんと聴いたことなくて、アヒルと鴨のコインロッカー読んだ時に聴いていた頃があったが今じゃノーベル賞だもんな。
    神様の声すげぇや。

    ブータンに行ってみたい。

  • 最初は普通の学生が変な隣人に振り回され…という感じで何が起こっているのかわからないが、物語が進むにつれて切なくなってくる。登場人物達の行動がまどろっこしいところはあるけれど、ミステリーとして面白い。

  • 原作本☆3つが、映画で☆2つになってしまった。
    なぜかは分からない。
    アイデアはいいのに残念だ。

  • 【見どころ】
    椎名の「はあぁぁん!」という驚き方

    【あらすじ】
    進学で仙台に越してきた大学生椎名は、片付け中に口ずさんでいたボブ・ディランの曲をきっかけにディランを神とあがめる隣人と知り合う。河崎と名乗るその男は「一緒に本屋を襲わないか?」と言う。(自分の部屋の)隣の隣に住んでいるブータン人が、最近女と別れて落ち込んでいるので、日本語が不得手な彼に広辞苑をあげたいとのこと。一旦は断った椎名だが、ブータン人の話を聞くうちに参加することになってしまう。椎名が裏口を見張っている間に河崎は盗みに成功していたが、誤って広辞林を持ってきていた。

    【以下ネタばれあらすじ】
    椎名が越してくる数年前に、犬猫を惨殺する事件が頻発しており、ブータン人とその彼女(河崎の元彼女)が目撃→石を投げて逃げる。神が見てるから悪いことはできないというブータン人に、ディランが好きな彼女は「神を隠せばいい」とディランのCDを戸棚に入れる。

    そんな中、自宅がばれた彼女は脅迫に会う→留守電の背景音からボーリング場で犯人を発見→通報するも警察を見かけた犯人逃走→止めようとした彼女は犯人の車で轢死。犯人も1人を残して交通事故死…という悲しい過去がブータン人にはあった。それはペット屋の店長の話とも一致する。では夜な夜なでかける河崎はどこへ行っているのか?

    実は河崎と名乗る男こそブータン人で河崎は既にHIVにより死亡していた。彼女と友人である河崎を失ったブータン人は、復讐のため本屋の店員になっていた犯人を山奥に拉致(漢字が読めないので広辞林を盗んだ)→彼女が望んだ鳥葬にしようとしていたが、椎名と店長が通報して未遂に終わった。自首してほしいという店長に「そうですか」と答えるブータン人だったが、椎名は「神を隠せばいい」と、ディランを流すCDラジカセをコインロッカーに入れる。

    伏線をことごとく回収するラストですが、かなり悲しい展開です。彼がどんな思いでディランの曲を聴き、椎名の鼻歌を聴いたのかと思うとせつないですね。

    伊坂幸太郎作品は読んだことないのですが、さすがに原作の方はもっと細かいエピソードがあるようなので読んでみようと思いました。

    ※2006年3月-2011年1月までやってたブログより転載

  • 10年ぐらい前に見たような。。。
    もう一度思い出して、あぁそういう話だったなぁっと。。。

    テレビでやっていたのだが、そのキャッチコピーが
    青春ミステリー
    そして、見返してなるほどそうだなぁっと。

    ボブディランと少し切ないというか、
    空虚感に襲われるような、そんな話

  • 10年ひと昔は本当だ。
    ケータイもノート型パソコンも分厚い笑
    役者選びは抜群なのに当時のこれだけの役者を揃えて、
    映像も風変わりな感じで良いのに
    内容が刺さらない
    ブータン人という設定がピンと来ない
    原作を読んで好きな人なら違った観え方がするのだろう
    下の人のコメントもベタ褒めなので
    自分が良さを感じる力が足りないのかもしれない
    それから10年…瑛太に合う役がもっとあれば…
    役者は良い作品と巡り会えないと良さを出せず勿体無い

  • 伊坂幸太郎好きの友達にすすめられるがままに観た作品で、とにかく、悲しい悲しいお話、1日に3回も観てしまった!「神様を閉じ込めて、見なかったことにしてもらおうよ」ラストでドルジは死んじゃったのかもしれない。「また戻ってくるから」「またっていつだよ」また、はちゃんとあったのか、それを考えるだけで胸が、きゅ、と苦しくなる、会えてるといいのに。

  • 岳くんのボブディランが忘れられない作品。

  • 久々の視聴。伊坂幸太郎の小説はいくつも映画化されていますが。やはり「ゴールデンスランバー」と本作は出色です。

    前半のなにげないシーンやセリフが伏線となって、ストーリーがひっくり返るところが見どころですが、やはり瑛太のなりきりぶりと「となりの、となり」にはガツンときます。ただ惜しむらくは、中盤の早い段階で真相が明らかになるので、そのあとの回想シーンがやけに長く感じるんですね。ミステリーとしてはどんでん返しは後ろにあるほうが効果的なんですが、この映画の狙いは別のところにあったということなんでしょうが。

  • こんな結末でしたっけ。
    久しぶりに本読んでみよう。
    ノーベル賞のため、最近よく耳にする
    ボブデュランで思い出し
    つい見てしまいました。

  • 2016/07/24
    2回目。
    役者もいいし、原作を忠実に再現してるのもいい。

  • なんで泣けたんだろなぁ。
    しんみりくる映画でした。
    フィッシュストーリーと同じように、最初から展開がよくわからず、、。でも、後になってああー!なるほど!と思える展開でした。
    琴美が死んじゃったのが悲しすぎる。。
    動物殺傷の犯人グループむかつく、、。
    瑛太はやっぱり演技うまい。
    濱田さんもいい味でした。
    んー、瑛太ほんますごいとこの映画みて思いました。
    ほんとしんみり。
    後からじわじわくる感じで、こういうのも珍しい。
    またボブディランの曲がさ、すーと心に入ってくるんよね。。

  • 「フィッシュストーリー」の解説に上がっていた作品なので観てみました。

    う~ん、なんだろう…なんかモヤモヤするんだけど…と思ったら、すこしネタバレになりますが犯罪が絡んでるのにそこに対する結末(警察が動いてそうな雰囲気はあったっけ?)が曖昧だからなのかなと。

    面白くないわけじゃなかったし、途中のからくりでそういうことか!ってなるにはなるんだけど、上記の件でやっぱり後味がいいとは言えません。

    あ、タイトルの意味が最後の最後にわかるというやつですね。
    2016.07.03鑑賞

  • 濱田 岳さんが、歌を口ずさみながら荷解きをするシーンがとてもいい。

  • いい雰囲気の映画。

  • 一番好きかもしれない

  • 原作ほどのドキドキ感はないけど面白かった❗

  • 見終わった後の余韻が心地よかった。

  • ドルジは一種の過去に囚われていた方というイメージ。
    外国人ということで警察に冷たい対応をされ、慎重なやり方を阻止され結果大切な人を失いやるせなくて悔しい心情は一番好きです。
    それと河崎と琴美が気安くも毒の入った会話、ドルジへの二人の対応部分にも受け容れられられている優しさがあるとはいえ人間関係の差があって寂しさを感じます。
    逆にドルジと琴美に対していいなと言った河崎視点でも同様。この方もちゃんと人間関係を重んじていて寂しさを感じられる方なのかなと。
    もしかしたら彼女に特別な未練があるのかもしれないなと。
    原作では河崎はHIVを移してしまったことを気に病み自殺とのこと。それが死亡後鑑定をされた琴美の遺体からHIVがみつかったような伏線があると面白いななんて想像をしてみたり。
    鳥葬関連も映画では語られてはいないようですが調べた結果、優しさの含んだ復讐の志をいうイメージを受けました。色々なキーワードが伏線として上手く繋がる構成がとても好きです。
    椎名とドルジの関係は椎名からのやり取りはちゃんと汲み取っている部分がありますが、ドルジ側からのやりとりは、察してくれという空気が強いように感じるところが少しもやもやとしました…
    以上衝動のままに書いてみた感想。

  • 先日原作を読んだので 気になって映画を鑑賞。

    同じシーンをキャストや視点を変えて重ねることが多かったが キャスティングからなのか映画全体のどこか寂しそうな雰囲気からなのか全くしつこいと感じなかった。寧ろ最初に張っていた伏線から順番に謎が解けていく感じが 原作同様すごく良かった。

    ラストのシーンは原作とは違ったがそれもまた良かった。

  • 原作は読まずに見たのですが、なかなか面白かったです。後になればなるほど色んな謎が一つに繋がってく感じがすごく好き。全体的に静かで少し悲しい雰囲気を醸し出してるとこもいい。

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