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- / ISBN・EAN: 4571147372559
感想・レビュー・書評
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あまりハマれず。
映像や色彩がごちゃごちゃしている作品は好きなのですが、エピソードが多くてとっ散らかった方向にごちゃごちゃしている作品だったのでそのせいです。どこに集中したらいいのかわかりませんでした。
この映画の年代設定がわかりませんでした。昭和?にしては西部劇風な田舎。。
神木隆之介くんと大後寿々花さんはかわいい。神木くんと一緒にいた男子も自然過ぎて良かったです。子どもたちが自然なのいいな。
伊藤歩さんはいつまでも変わらず可愛いままなので凄いな……
結構豪華キャストでした。場末のパブと娼館の紙一重みたいなあのお店格好良かった…店主の大竹しのぶさんも良かったし、楽団も田舎のセンスじゃない。音楽も無国籍感良いです。
でもごちゃごちゃと騒がしさが合わなくて。。
好きな要素より、苦手な要素に気を取られてう〜ん…となってしまいました。
Coccoさんのエンディングで爽快になってしまうのですが…何でも浄化されるので。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
申し訳ないがよくわからない。
きっと苦手な人にはどうにもダメだし、得意な人はなんだか感動して掴まれちゃうんだろう。パクチーみたいな。
監督の名前で観ると失敗するのは確か。
壮大な夢を見るとそれを他人に伝えたくなるけど、目が覚めて時間が経つほどに忘れるし、輪郭もはっきりしてないしなかなか難しくて。
この映画は他人の夢を明確に映像にして見せられたみたいな気分。
人は他人の夢にそれほど興味がないことに気付きました。 -
神々しいくらい美しい神木くんの少年時代
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ファンタジー。まあ、よかった。けど、牛のウンコが多過ぎ。いらない。
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神木きゅん目当てで劇場まで足を運んだもんだ。
大人になりかけの神木きゅんの記念碑的映画だ。きっとそうだ。 -
好きな監督の作品だけど。全然、物語に入っていけなかった。
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最後まで観なかったので...
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なんともいえないノスタルジックな空気感
神木隆之介くんの雰囲気がなんともいいカンジ
でも、ごめんなさい眠かった -
かわいい世界観の話だった。風景きれい♡
ストーリーは・・まあまあ(;´▽`)w
チビッコならではの発想がかわいかったw
神木隆之介くんかわいいな~+゚。*(*´∀`*)*。゚+
おっきくなったなあwww -
神話や昔話を見ているようだった。
日本人ばかりなのに風景はまるでヨーロッパの片田舎だし、文字もロシアっぽい。
ひとつひとつのエピソードの真実味は正直気にしてられなくて、その違和感さえも童話のようで神秘的だなと思いながら見るのがいいのかもしれない。
それにしても神木隆之介くんの線の細さはんぱない・・
彼にしか出せないアンニュイな感じがよく出てるなぁと思った。
あと大後寿々花ちゃんもとても良かった。見終わって、誰だろうと調べてみたら「桐島」とか「明日ママ」に出ている女優さんでした。素朴で心が澄んでいる役がはまる方なのかしら。 -
もっと感動ものかと思いきやコメディーっぽい感じでした。クラッシックな匂いを感じさせつつ異次元ぽいような?
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女の子が、スカートめくってパンツみせるシーンは好き。
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見所のシーン、印象的なシーンは結構あったけど、全体でみるとそこまで入りこめるほど、ではなかったかなあ
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信じること。絵本みたいに感じた。
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キャストや物語の雰囲気もいいのに、全体的に惜しい感じ。
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雰囲気がいいですね。衣装もすごく良いと思います。
でもストーリーの無駄が多かったり、作られた感じがして、やろうとしていることは分かるのに少しもったいなかった気がしました。 -
行定勲ってこんなのもやるのね。GOのイメージが強くてけっこう意外かも。
田舎+子供っていいよねぇ。なんかきゅーんときます。
自分にはなくて、これからも絶対手に入らなくて、でもその良さがめちゃめちゃリアルに想像できちゃうからかな。
でも大人たちも魅力的で、小日向文世夫婦とかかなり素敵。
先生のエピソードがいらなかったような・・そのぶんもう少し短くしてほしい。
過剰なファンタジー感もなぁ・・別になくてもよかったなぁ。
まぁ映像はすごくキレイだったけど。
終わり方も悪くなかったな。
大人になってもつながっていてよかったぁ。 -
神木隆之介と大後寿々花という二大子役によるファンタジー。
意見はわかれるだろうけど総じてぼくは良かったと思う。
のだけど、なんともわだかまるものがあるも事実で、すっきりしないなにかはなんなのだろうか。 -
子供には信念という武器がある。
守りたいものをがむしゃらに守ろうとする姿が素敵でした。
ただ、演出が変に古くさく、ありふれていた。 -
舞台は架空の田舎町、時代は昭和?空港建設反対運動を行うその街に東京からやってきた転校生。村の少年と仲良くなるが、転校生の父親は建設を進めるために村へ来たのだった。昭和モダンな音楽と光のきれいな映像がとてもよかったです。神木龍之介くんをはじめとする子供たちがとても自然体。実話のようなファンタジー。UFOを呼ぶ少女、隕石と天体望遠鏡、靴の跡、月の満ち欠け、爆竹イタズラ、蜂がどうして飛べるのか、伝説の生物ヌスケ、満月の作戦、街のギャング、鳩とアカホシと弟…物語も音楽も明るいけどどこかノスタルジック。
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神木隆之介がすげえ
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映像も音楽も良かったけど、その二つが合っているかどうかは微妙。
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この映画は子供の世界と大人の世界に別れている。しかし大切なのは、大人はみんな子供を経験済みだということ。だからこそ大人は大人をやっていける。
たくさんの出来事が一気に襲いかかってくる感じがとても良かった。素晴らしいです。 -
何かを無くした者たちが自分を立て直す。奇跡を自ら起こすことで。夏休みに推薦の一本です。
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あの多国籍ぐあいが何ともいえず良い!
ばかばかしくて信じられないけど、心のどこがで信じたいと思ってる人たちの物語。
ファンタジックでありつつ、理想だけに流されないバランス感覚。素晴らしいね。
牛乳屋の息子が良い感じ。彼にはすごく維新派的なものを感じるね。
神木くんも相変わらず可愛いです。
ヒロインはあの年であの色気はやばいわ。アリエッティか!! -
まず出演者が全て私好み。
衣装や音楽も不思議でかわいらしい。日本であって日本でないみたいな。
ファンタジーってのが伝わってくる。
でも完璧ファンタジーじゃなくて、奇跡を起こそうとするところがいいかも。
エンディング、コッコだし。