包帯クラブ [DVD]
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みんなの感想・レビュー・書評
柳楽くんの映画は初めてみた。役が良いのか、上手だったと思った。
原作が天童荒太の小説だったんだと、今知った。
傷ついた場所に包帯を巻き手当して、痛い記憶を過去にする。
優しさが分かりやすく目に見える。
馬鹿げている、でもそれで救われる事もある。
そこには共感できるんだけど。
ちょっと中二病的要素な気もする、非現実的というか。
他人からは見えない人の心の「傷」の部分を主体に置いて
作られた作品でした。
人の心の痛みをわかるために体張ってでもやろうとするディノの
言動から包帯クラブが始まり、現実でやったらどうなの?ってとこも描きつつ、主演の柳楽優弥と石原さとみの好演で作品がさらに際立たされた
と思いました。あと脚本か。
どんな人も、人に言えない心の傷というものがあると思うので、
今度包帯してみるかな?とか思ったりしました(たぶん警察に捕まると思うけど、、)
登場人物それぞれの問題が、きれいに解決して気持ちがよかった。ちょっと青臭かったりするけれど、青春ってそんなものかな。
柳楽優弥さんの演技力、本当に素敵。
心がズキズキ痛んだり、でも最後にはなんだか人の本当の温かみを見ることができた気がします。
何度も見たい映画。
心の傷を負った人の依頼を受けて、傷を負った場所に包帯を巻き、写メで送るというサークルを作った高校生たち。
他人の傷を癒すために奔走しながら、自分の抱えている傷にも正面から向き合い乗り越えていくという青春ドラマ。
世代を超えて、胸に残る作品でした。
メッセージや伝えたい事があるのなら、台詞で伝えるのではなくて映画でしかできないやり方で、観るものに伝えて欲しい。
本作は大事な部分を全部台詞にして言ってしまってるんだけど、それならわざわざ映画にする必要はないんじゃないか?と思ってしまいました。
日本のTVドラマによく見られような、くさい台詞の連発は感動どころか、聞けば聞くほど白けるばかり。
柳楽くんの演技もくどくて、ちょっと辟易してしまった。。。
(2007年 日本)
すごく好きな映画だった。10代の頃にこんな映画に出会えてたら、わたしも何か変われてたのかな、と思った。
人は自分が傷つくことには敏感なくせに、他人の痛みには鈍感な生き物だけど、この映画は、人の痛みにどれだけより添えるかが描かれてる。
寄り添っても変わらないかもしれない、でも何もしなきゃ何も変わらない。辛いことがあっても、前を向かなきゃならない。そんなときに、寄り添ってくれる仲間がいたらいいなと思った。そっと包帯を巻いてくれるような。
やぎらくんも、石原さとみも、ほんとよかった。また見たい映画。
傷ついた場所に包帯をまく仲間たちのお話。
傷は人を感情的にさせる。
まだ痛む時はもちろん、治癒しかかっているときも。
傷つくのは悲しいことだし、
振り返りたくないことの方が多いけど、
中には、それがあることで今のその人を形成しているような、
乗り越えるべき傷もたくさんあるのだと気づく。
包帯を傷付いているところに巻く。
なかなか思いつかない題材。
そしてなかなかヘビーな内容。
後半の興ざめするシーンは頭の隅に追いやるとして、メッセージ性にとても優れている作品だと思う。
時間が空いた時にまた観たい。
高校生とかはとっても繊細な悩みをもつているだな。
包帯クラブを通してその悩みをたくさんの人(依頼者、部員)が解決していくお話。
仲間がいるからこそ解決できる悩みもあるんだなぁーと思った。
おもろかった。
自分が何かして、それで世界が変わることなんてないかもしれない。
だけど、やってみなかったら、なにも変わらない。
何もしなかったら何も変わらない。
人の痛みを理解なんて、できないかもしれない。だけど、理解しようとしなきゃわからないまま、何もできないまま。だったら、やってみよう、小さなことでも。東北地震の日に、みた映画。
『包帯 一本 で 世界 が 変わったら、めっけもん やん !』 * 病院 の 屋上 で 主人公 ワラ は、不思議 な 少年 に 出会う。 『君 が おらんかったら、俺 が 死んでた かも しれん。』 包丁 で つくった ワラ の 手首 の 傷。 『自殺 じゃ ありません!』 体 の 傷 と 心 の 傷 治る 早さ が 違っ... 続きを読む »
想像していたのと結構違っていたけど、なかなかおもしろい作品だった。この柳楽優弥は好きだなぁ。かっこよかった。包帯を巻くことで、世界は変えられる…かな?かな?
心が傷ついた人のために、 傷のついた場所に行って クラブのメンバーが包帯を巻き 痛みを和らげる、 そんな物語。 “傷の深さは 関係なくて 誰もがみんな 傷つきながら 今を生きてる” そう言われてる気がして すごくすごくすごく すごく苦しかった。 最終的に何が言いたいのか? って一生懸命考えた。 でも結構バラついてる感は 否めないなー いや嫌いとかで... 続きを読む »






