リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!? [DVD]

監督 : コリー・エドワーズ  トニー・リーチ  トッド・エドワーズ 
出演 : アン・ハサウェイ  パトリック・ウォーバートン  デイヴィッド・オグデン・ステイアーズ  グレン・クローズ  ジム・ベルーシ  アンディ・ディック 
  • ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
3.52
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本棚登録 : 140
感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241935090

感想・レビュー・書評

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  • これは・・アニメでいいのかな?子供が観たがって借りたけど最初見始めた時は絵もかわいくないし、想像してた感じじゃなかったのでレッドの証言の所で寝てしまった私。でももう1回最後まで観てみたら面白かった~!その人の視点に立ってみて初めてわかることもあるよね(笑)どんどん話は突拍子もない方に進んでくしコメディ映画としても面白かった!こういうの好きだ(笑)ぜひ違うお話でも作ってほしい。劇中に出てきた3匹の子豚とかで♪意外と吹き替え版よかったよ。

  • リトルって…
    キャラのデザインも、表情も、声も、大人の女性。
    女子流行りの日本の影響?

    でも、面白かった。2倍速にして、スピード感溢れる鑑賞がお勧め。

  • 面白すぎ
    設定とかハンパない
    シュールやぁ

  • 作った人達の全力のおふざけが、観てて伝わってくる。
    ストーリーは幼稚だけど、なかなかシュールな笑い満載でした。

  • スペイン語。赤頭巾の童話をベースに、対立する複数の視点から同じ出来事を全く違う風に回想し、真実がどうだったのか観客を混乱させるという手法が用いられている。3Dのクオリティが少しばかり低いけど、話は良く出来てる。たぶん、赤頭巾だからここまで出来たんだと思うな。おばあちゃんスゲェww

  • これおもしろすぎ!!!

    テンポも最高です♪
    言葉のやりとりがめちゃくちゃ面白いです♪
    カエルが最高♪
    「君、デンジャーな臭ぃがするが、名前は?」(爆)

    もともと赤ずきん?!?
    みたいな感じ。

    こことここがつながっているんだぁ~!?!びっくり!!
    の映画です♪

    2回観ると、2回目はわかっているので、ここでこうなんだ!?ってわかって、2回目のが面白い♪

    ぜひ、吹き替えも観るべし!!

  • 2回見たくなること必至です。
    とっても楽しい映画でした!

    声優陣もはまり役で、翻訳も、とても考えられてるんだろうな、と関心させられました。
    次回作も楽しみです。

  • 姪っ子と共にお気に入り★

  • メイキング映像必見♪
    吹き替えも、オリジナルも両方楽しめる。

  • 探偵になりたいあなたへ。

  • ちょっとブラックで
    赤ずきんちゃんが全然可愛くない(笑)

    ミステリー仕立てなんだけど
    ミステリーさを増して先が読めないようになってたら
    個人的にはもっと楽しめたかな。

  • 日本語訳は天才だな(^0^)


  • かわゆって思う。

    英語字幕

    アニメの方がえいごむつかし!

  • かとうこうじとうえのじゅりちゃんの声が。
    すごく、あっててかわいらしかった。
    おもしろかった。

  • 楽しかった すごく◎

    やけに足の長いかえるの刑事さんから事情聴取を受けながら
    何度もページははじまりに戻される

    それぞれの言い分は楽しく繋がってゆく

    個人的には あの 役者を目指してる串かつ屋さん(?)大好きw


    赤ずきんちゃんて
    こんなお話だったとわー(´∇`)


    あ あと
    あの うさぎさんは
    次長課長の河本さんがモデルですか?
    似過ぎ‥

  • 2008年最初に観たDVD。赤ずきんちゃんが絶妙にワルい顔で、かわいくないのがいい。ヒロインなのに味方したくなくなる。吹き替えの加藤浩次とケンコバがハマり役でした。

  • 海外のアニメらしく動物はキモかわいいんだけど、人間はコワい顔。
    物語はもちろん人間も多面的であることや、悪党さんの
    「優先順位を決め、目標を定め、実行計画を立てる」
    「5年後の自分は何をしているか」
    という行動力はエライと思いました。
    物語の展開もサクサクしているし、お子ちゃまに見せたい作品かも…。

  • アニメ映画版へそ曲がり昔話

    コメディテイストでひどい仕打ちも笑いに変えるアメリカ独特の手法で面白おかしく赤ずきんを描く

  • 誰もが知っている童話『赤ずきん』の世界をモチーフに、平和な森で起こった一つの事件を巡って容疑者4人の証言が食い違う“藪の中”状態に陥っていくさまを、シニカルかつ独創的に描いた痛快CGアニメーション・コメディ。監督はハリウッド期待の新鋭コリー・エドワーズ、共同監督に兄のトッド・エドワーズとトニー・リーチ。
     “赤ずきん”をかぶった少女レッドは、毎日パケットおばあさんの作るお菓子を自転車で配達していた。ある日、山の上のおばあさんの家を訪れたレッドは、おばあさんに変装したオオカミに襲われそうになる。そこへ、ぐるぐるに縛られたおばあさんがクローゼットから飛び出してくる。さらに、斧を持ったきこりのカークまでが窓から飛び込んでくる。事件の捜査に乗り出した警察は、最近森で連続して発生しているお菓子のレシピ泥棒との関連を疑う。捜査に協力するカエルの探偵ニッキーによって関係者4人の事情聴取が行われるが、真相が明らかになるどころか、事件はますます混迷してしまい…。

  • すき お話もキャラもおもしろくテンポも良く笑顔をもらった
    ハッピーエンドだいすき!

  • あまり夢のある話じゃなく、いまいちだった。
    加藤の声が個性的すぎて加藤にしか聞こえず、
    上野樹里も棒読みっぽくて可愛くなかった。。。
    そういうキャラ設定の映画なんでしょうけど、私の好みではありませんでした。

  • 2が登録できないので、こっちとまとめて観終ったよという記録。
    1と2は声優陣が交替している。どっちがいい悪いは完全に個人の好みなので批評ではありませんと前置きして、私は2の声優陣の方がどちらかというと好き。
    話のブラック具合やパロディ色は1の方が強め。
    どっちも話は分かりやすいというか先の読める展開ではあるけれど、見ていて安心する。

  • 子どもがゲラゲラ笑いながら見ていた。子どもに受けているのだから成功だと思う。

  • 観るのは二度目!
    ひとつの事件をそれぞれの話から紐解く羅生門のような話。

    パロディ、シニカルな部分もあって
    劇中歌もそれぞれ楽しい!
    絵はあまり好きじゃないけど
    アンハサウェイの声が素敵だし
    また観ちゃう。

  • 赤ずきんちゃん達が暮らす森で
    レシピ泥棒が多発
    通常の物語のようにおばあちゃんちで
    はちあわす赤ずきんと狼!
    まあ全然違う話だけども

    時間軸がそれぞれ登場人物によって
    変わってつながるのがいいねヽ(´・`)ノ
    気軽にみれるシュールな赤ずきん

  • こてこてのCGだけど、犯人探しが面白かった。紳士的な蛙が好き(o^-^o)

  • 2008/06-08視聴。すごく浅いお話。うーん。

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