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- / ISBN・EAN: 4988064265572
感想・レビュー・書評
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時間があれば
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殺害の動機はよくある犯罪ストーリー? トニー・レオン、金城武、二人とも「恋する惑星」(1994)と同じ共演だが12年たってぐっと深みが出た。特に金城武がこちらの方がよい。
しかし「インファナル・アフェア」と同じ監督・脚本なのだなあ。こちらは大甘だ。しかし湿った情感、ってとこは共通点あるか。
2006.12香港
2018.8.7レンタル -
面白かったのかな?
トニー・レオンと金城武、それだけかもだけど、それだけで十分な映画でした。 -
トニー・レオン祭り第三弾。
といいつつ、これも以前招待券をたまたま手に入れて映画館で観ていた!
そりゃ天下のトニー・レオンだもんな、知らないうちに色々観ているよね~
スト―リー忘れていたのでとりあえずレンタル。
途中で思い出しました。これ辛い話しだったわ…(そもそも香港ノワールだから仕方ないのか?)
犯人にゴリゴリ私刑加える野蛮さとか、復讐を淡々としていく冷徹さとか、終盤の救われなさとか、善人でないトニー・レオンもまたいい。 -
荷李活道、城皇街、吉士笠街
映像と役者がよい。 -
原題《傷城》
んー眠かったwそして泣いた。
派手なシーンがないから何度も寝落ちしてもて、4,5回目にしてようやく最後まで観賞。
淡々と進んでいき置いてけぼりこそくらうけど、終盤の追い上げのおかげで最後は一気に観られる。
ジャケットから金城武さんとW主演っぽいけど、これはトニーさん映画!
トニーさんの悪役っぷりが凄まじかった。
全てが計画的で残虐な殺人を行う劉正熙なんやけど、冷血な中にもどこか寂しげな表情もあって魅せられる。
トニーさん出演ものは赤壁しかまだ観たことがなかったからなぁ。
こんなにすごい役者さんだったとは!
あんなに眠くて仕方が無かったのに、観た後は2回目の観賞にすぐに移りたくなった。
ストーリー自体は途中までよくわからんくて退屈やったし、誰が誰かわからず顔と名前が一致せんかったけど、そこはトニーさんの演技が埋めてくれたという感じがするなぁ。 -
なんて後味の悪い話…。しかしこのスタイリッシュな濃厚サスペンス感かなり好きです。登場人物を把握するのにいっぱいいっぱいでしたが、ラウ刑事(トニー・レオン)のキャラはすごくよかったなぁ。
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ほんとに香港?っていうぐらい映像がオシャレww
ストーリーに盛り上がりがないのがちょっと残念。
そしてこれは自分の問題だけど、
誰が誰なのかよく分からなくなったww
金城武かっこよすぎ~o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ア症なのにしっかりと仕事しすぎw -
金城武の吹き替えが金城武じゃないことだけが違和感w
インファナルアフェアのスタッフで金城武主演の香港ノワール。